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能登半島地震とdisasterに関するkaorunのブックマーク (2)

  • 【能登半島地震】被災者はなぜ二次避難しないのか?|野水克也(nominomi)

    支援業務と自分の生活再建のため書く時間が取れなくなっています。このためしばらくの間、@Nahomamamuu さんに校正や編集をお手伝いいただいています。ありがとう。 地震から20日が経過しました 被災地には、初期の救援物資は行き渡り餓死の心配はなくなりました。 また、道路もかなりのスピードで復旧が進んでおり、金沢から能登半島の先端まで半日あれば行けるところまできています。 しかしインフラ面、特に水道に関しては全く進んでおらず、10万人が住んでいた七尾から北の地域は、いまだに水道の水がほとんど出ないと言う状況が続いています。 今では給水車が来るので飲料水は確保できますが、水が出ないと水洗トイレも使えないし、お風呂にも入れません。 もちろん洗濯もできません。 そんな地域に高齢者を中心に、未だ避難所だけでも10,000人、壊れた自宅に住んでいる人も含めればすごい数の人たちが現地で避難生活を送っ

    【能登半島地震】被災者はなぜ二次避難しないのか?|野水克也(nominomi)
  • 石川県が避難所情報を1週間で一元集約、内閣府やサイボウズなど官民連携の舞台裏

    市町、自衛隊、DMATなどが収集した避難所情報を集約 新たに運用を始めたのは、市町職員のほか自衛隊やDMATなどがそれぞれ収集した避難所情報を集約し、物資支援やWebサイトでの情報発信などにつなげる仕組みである。2024年1月14日に新システムを稼働させ、同17日から各避難所情報にIDを割り振り、他システムと連携する格運用を始める。 それぞれの機関が避難所情報を収集し入力するシステムの情報を集約した。具体的には市町職員らが入力する「石川県総合防災情報システム(EYE-BOUSAI)」、自衛隊が入力する「kintone(キントーン)」、DMATが入力する「災害時保健医療福祉活動支援システム(D24H)」である。 これらを、新たに開発した可視化アプリケーションにいったん集め、データの重複チェックやデータクレンジングを行う。当初集約したデータ数は約2800件あった。これらをシステムの自動チェッ

    石川県が避難所情報を1週間で一元集約、内閣府やサイボウズなど官民連携の舞台裏
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