.NET Kit 今回からは実際にコードを書いてLive Frameworkの世界に入っていきます。Live Frameworkは特定のプログラミング言語やOSに依存してせんが、今回から数回に渡っては、.NET Framework用のライブラリを使用して開発を行います。ライブラリを使用すると、Liveサービスへのアクセスが抽象化され、HTTPとXML(またはJSON)を使用するよりも、簡単にLiveサービスを利用することができます。 開発ではLive Framework SDK内の.NET Kitを使用します。ダウンロードして使用してください。Live Framework CTPの利用についての各種登録作業は前回紹介していますので、併せて参照してください。ただし前回の記事からSDK等のアップデートがありました。SDKは新しくDownload Centerからダウンロードおよびインストールし
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