![左右に分かれた2枚扉で、不在時の荷物を2回連続で受け取れる宅配ボックス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d95e597452649950c0ab2aac4bee75c78a3ebc2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkaden.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fkdw%2Flist%2F1066%2F057%2F2.jpg)
ストリーミングサービスNetflixの加入者数が、米国のケーブルテレビ加入者数をついに超えた。米国のケーブルテレビの市場動向を追跡している統計ポータルStatistaによると、2017年3月末現在、Comcast、Charter、Altice、Mediacomといった米主要ケーブルテレビの加入者数は4,860万人で、Netflixの加入者数は5,090万人。ケーブルは米国の有料テレビ市場全体で約半分を占め、有料テレビを家庭で楽しむには手っ取り早い一般的な方法である。 © Statista 2017 しかし、OTTの到来でテレビ視聴の概念が変わった。昨年より、OTTサービスでも有料テレビ事業と同様のリニアチャンネルの提供が始まり、さらに市場供給、需要側とも混沌化している。 Netflixは過去5年間で米国の加入者数を2倍に増やした。2017年には、昨年比6.6%アップの1億2,800万人のユ
中国のニュースサイト「捜狐」は株式バブル崩壊2年にあたり、総括記事を掲載した。それは次のように始まる。 2015年6月12日、上海株式市場総合指数は5178ポイントのピークを付けた。その直後に指数は大暴落した。あれから2年、当時の熱狂は追憶の彼方へと去った。当時のにわか投資家たち今どこで何をしているのだろうか。またA株市場はどこに向かうのだろうか? 大幅下落の2年間、今年の株価も冴えない 2015年6月15日の上海A株市場は、2度にわたり前週付けた5178ポイント超えにトライした。しかし結局果たせず103ポイントのダウンで引けた。当時の人々は一時的な調整に過ぎないと思い、危機が切迫していることには気付かなかった。 ところが6月15日~7月9日の間に3378ポイントまで約35%も下げた。さらに同2015年8月18日~26日の7営業日間で3999ポイントから2850まで26.7%のダウン。 さ
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