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2018年1月14日のブックマーク (3件)

  • 成功のもと? 「失敗作」を集めた展示会 米ロサンゼルス

    【1月14日 AFP】米カリフォルニア州ロサンゼルスの博物館A+D アーキテクチャー・アンド・デザイン・ミュージアム( A+D Architecture and Design Museum)で、企業の商品などの「失敗作」を集めた展示会「失敗博物館(Museum of Failure)」が開催されている。 見事な失敗作として展示されているのは、歯科衛生用品メーカーのコルゲート(Colgate)が1980年代に品業界に参入する際に発売したビーフラザニアや、コーヒーをベースとしたコカ・コーラ(Coca-Cola)、ソニー(Sony)のウォークマン(Walkman)全盛期に開発されたポータブルレコードプレーヤーなど100点以上。 こうした商品は見ているほうが恥ずかしくなるかもしれないが、この展示の狙いは失敗こそ通るべき道であると証明することだ。 キュレータ―で臨床心理学者のサミュエル・ウエスト(

    成功のもと? 「失敗作」を集めた展示会 米ロサンゼルス
    kaorun
    kaorun 2018/01/14
    いのいちばんにAltoやLisaが出てくると期待したら影も形もなかった(展示はされてるかもだけど)。ダブルウォークマンとかも欲しいよな。
  • 家電、クルマ、PCにも……Amazon Alexaの勢いは2018年も続きそう

    家電メーカーのWhirlpoolのように、AlexaGoogleアシスタントの両方を使えるようにしているメーカーもありますが、対応製品はAlexaの方が圧倒的に多いのが現状です。 Googleによると、Googleアシスタント対応製品は225のブランドから1500点以上出るそうですが、Alexaは1200以上のブランドから4000点以上の対応製品が出るそうです。 スマートスピーカーでAIアシスタント対応製品の市場を切り開いたのはAmazonだとはいえ、AI研究ではGoogleが世界トップクラスです。この数の差は何なのでしょう。 そのヒントになる話が米Wiredに載っていました。AmazonAlexa関連部門を取材した記事です。 この記事によると、Amazonが2014年に最初のAlexa製品を発売したときは、Amazon自身も軽い実験のつもりだったけれど、予想外に売れたのでここに勝機あ

    家電、クルマ、PCにも……Amazon Alexaの勢いは2018年も続きそう
  • 焦点:消えぬ米朝戦争懸念、トランプ政権にくすぶる先制攻撃論

    1月11日、平昌冬季五輪の来月開催を控えた韓国北朝鮮が今週2年ぶりに行った南北会談によって、北朝鮮による米国を射程に収めた核ミサイル開発を巡る戦争の脅威は、ひとまず緩和された。写真はトランプ米大統領(左)と北朝鮮の金正恩氏。2017年9月撮影または発表(2018年 ロイター/Kevin Lamarque, KCNA/Handout via REUTERS)

    焦点:消えぬ米朝戦争懸念、トランプ政権にくすぶる先制攻撃論
    kaorun
    kaorun 2018/01/14
    ベトナム戦争開戦の問題点を熟知しているはずの歴史家マクマスターが開戦側にいるというのはかなり現実味があり切迫しているのかもしれない...。