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米Facebook傘下のWhatAppの共同創業者でCEOのジャン・コウム氏が4月30日(現地時間)退社すると発表した。「しばらくはテクノロジーと無関係のことをして休む」と自身のFacebookで語った。 この投稿の10分後にはFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOが「ジャンからは暗号化や人々に力を与える方法についてなど、多くを学んだ。こうした価値はこれからもWhatsAppの中心にある」というコメントを付けた。 米Washington Postによると、コウム氏はWhatAppの運営方針やFacebookによるWhatsAppのユーザー情報利用などで親会社であるFacebookと対立していたという。 WhatsAppは2009年に、米Yahoo!の同僚だったコウム氏とブライアン・アクトン氏(昨年11月に退社)が立ち上げ同名のメッセージングサービス企業。Facebookが2014年
米Amazon.comの音声AIアシスタント「Alexa」の立ち上げに参加し、関連事業を推進してきたチャーリー・キンデル氏が4月27日(現地時間)に退社した。同氏が自分のブログで発表した。 キンデル氏は2013年、21年務めたMicrosoftを退社した後Amazon入りした。その際、自身のLinkedInで、「Amazonで秘密のあるものを担当するディレクターになった」と書いた。Amazon Wawlletなどを手掛けた後、2015年に立ち上げられたばかりのAlexaチームに参加し、製品管理責任者に就任。AlexaおよびEchoシリーズの開発に従事した。 同氏はAmazonを退社する理由を「この5年間のペースについにやられた。一息つく必要がある」と説明した。車の修理スケジュールが2年遅れているし、(Amazonでスマートホームを手掛けているのに)自宅のスマートホームが2001年のままの状
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