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2021年8月6日のブックマーク (11件)

  • Moderna Reports Second Quarter Fiscal Year 2021 Financial Results and Provides Business Updates | Moderna, Inc.

    Moderna Reports Second Quarter Fiscal Year 2021 Financial Results and Provides Business Updates Moderna COVID-19 Vaccine mRNA-1273: Final blinded analysis of Phase 3 COVE study shows 93% efficacy; Efficacy remains durable through six months after second dose ​ Moderna booster candidates demonstrate robust antibody responses to COVID-19 variants of concern in Phase 2 Dosing started in Phase 1 studi

  • デルタ株の脅威、東南アジアの危機が限界点に

    香港(CNN) アジアの各国が、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)発生以来最悪の水準となる感染拡大に見舞われている。ワクチン接種率の低さと感染力の強いデルタ株の蔓延(まんえん)が事態の深刻化に拍車をかけている。 日中国韓国でも感染拡大は進んでいるが、デルタ株が大きな脅威となっている東南アジアでは感染者と死者が急増。病床や酸素の不足など、医療の逼迫(ひっぱく)が起きている。 統計サイト「アワー・ワールド・イン・データ」によると、英国やシンガポールといった裕福な国々では人口の半分以上がワクチン接種を済ませているのに対し、ベトナムではワクチン接種を完了した人は人口の1%に満たない。タイでは約5%、フィリピンでは7.2%、地域の感染の中心地となったインドネシアでは7.6%が現在のワクチン接種率だ。 一度はウイルスを抑え込んだ国々が、ワクチン接種率の低さによってデルタ株の猛威にさ

    デルタ株の脅威、東南アジアの危機が限界点に
  • 【中国ウォッチ】習主席批判、異例の公表 党内の個人独裁反対論に警告:時事ドットコム

    中国ウォッチ】習主席批判、異例の公表 党内の個人独裁反対論に警告 2021年08月05日20時00分 中国共産党創立100年の記念式典に出席した習近平国家主席(中央)=7月1日【EPA時事】 中国でこのほど、習近平国家主席(共産党総書記)への権力集中を批判し、党内民主主義の重視を求める意見を習氏が「奇怪な議論」と非難した内部演説が初めて公表された。党内のこの種の意見対立が明らかにされるのは異例。最高指導者の厳しい発言を広めることで、習氏の個人独裁志向に反対する動きに警告する狙いがあるとみられる。(時事通信解説委員・西村哲也) 【中国ウォッチ】故華国鋒主席を利用、習氏への忠誠要求 生誕100年座談会の党指導者演説 ◇党内民主重視は「奇怪な議論」 党内統治強化に関する習氏の新しい論述集が党中央の党建設工作指導小組によってまとめられ、6月下旬に出版された。香港メディアなどによると、それに収録さ

    【中国ウォッチ】習主席批判、異例の公表 党内の個人独裁反対論に警告:時事ドットコム
  • 男性の日傘ユーザーが増えている→今の日本では自分の身を守るために必要「性別年齢関係なく使った方がいい」「日陰を持ち歩こう」

    白央篤司 @hakuo416 男の日傘、増えてますね。まちを歩いて実感する。いいことだ、あんな快適なものどんどん使ったらいいと思う。私もユーザーです。今の日じゃ防身具だよ。 2021-08-05 10:50:58

    男性の日傘ユーザーが増えている→今の日本では自分の身を守るために必要「性別年齢関係なく使った方がいい」「日陰を持ち歩こう」
    kaorun
    kaorun 2021/08/06
    日傘は何年か前からすでに使っていたけど、今年はついに晴雨兼用のでかいジャンプ傘を買った。ずっと家にいるからこれでいい。とにかく日影がでかいし、持ち手を腕にかけられるし、一瞬で畳めるし、すごい快適。
  • Windows向け「OneNote」アプリは、Win32版に一本化 ~今後12カ月かけて強化へ/UWPで開発されたWindows 10版「OneNote」は廃止か。2025年10月までに移行を

    Windows向け「OneNote」アプリは、Win32版に一本化 ~今後12カ月かけて強化へ/UWPで開発されたWindows 10版「OneNote」は廃止か。2025年10月までに移行を
  • 職域接種の範囲どこまで 伊勢丹の感染、99%外部社員 - 日本経済新聞

    ワクチンの職域接種を進めていた百貨店など商業施設で新型コロナウイルスの感染者増加が止まらない。感染者が取引先の外部社員に偏っており、伊勢丹新宿店(東京・新宿)では一週間の感染者の99%を占めた。取引先社員が所属する中小企業で職域接種が実施できていないなど、接種体制の「穴」が一因になった可能性も否定できない。【関連記事】・・伊勢丹新宿店では6日、前日より2人少ない15人の感染者が確認された。6日まで1週間の累計感染者は94人で前週比の2.2倍になった。内訳を見ると、三越伊勢丹の社員はわずか1人(1%)。93人(99%)は取引先の外部社員だった。三越伊勢丹は百貨店業界でいち早く

    職域接種の範囲どこまで 伊勢丹の感染、99%外部社員 - 日本経済新聞
  • 品質不正の陰に「枯れた製品」、経営陣は大胆な決断ができるか

    「競合企業が品質不正問題でつまずきました。御社にとっては受注拡大のチャンスではありませんか?」。ある自動車部品で品質データ偽装問題が発覚した。顧客である自動車メーカーから信頼を失うのは必至だ。そこで記者は、同じ自動車部品を造る競合部品メーカーに取材し、こうした質問をぶつけてみた。 「顧客の立場になれば、品質不正を犯す部品メーカーとは縁を切り、同じ価格で品質が確かな部品メーカーと取引したいと思うはずです。表には高品質のラベルを貼っておきながら、実際には品質データを偽装した部品を納入する。そんな企業の部品を使っていては、自動車メーカーが顧客に対して製品(クルマ)の品質を保証できなくなってしまいませんか」 ところが、その競合部品メーカーからは予想外の言葉が返ってきた。「いや、その部品の受注は要りません。だって、もうからないですから」。 さらに聞いてみると、(言葉や印象は悪いが…)敵失に乗じて売り

    品質不正の陰に「枯れた製品」、経営陣は大胆な決断ができるか
    kaorun
    kaorun 2021/08/06
  • ソフトウェアエンジニア、建売を買う - Software Transactional Memo

    買った戸建てに付けた表札、住所はぼかした プロローグ 新型コロナが世間を騒がせ始めて以来ずっと在宅勤務をしている。 転職に伴って会社近くに引っ越したので通勤のドアtoドアで30分台を叩き出していた好立地はその活躍の機会をすっかり失った一方で、妥協した40平米の部屋の狭さと1LDK+Sの間取りが巣ごもり子育て核家族を襲った。 外で遊び足りない娘は泣き、広がった活動範囲で家中の物を無秩序に引っ掻き回すので必然的に触られたくないものは高いところに置くことになり、立体的に活用される事になった1LDKの空間は生活の難度を高めジワジワと真綿で首を締めるような状況が続いた。 住んでいたマンションは駅に近いのは良いが作りは古く、冬には窓枠が結露しカビが発生する。窓から降りる冷気はそのまま壁や床にすら結露を起こし室内はカビに見舞われた。それとの因果関係は不明だが冬場の慢性的な体調不良が家庭内の治安を更に悪化

    ソフトウェアエンジニア、建売を買う - Software Transactional Memo
    kaorun
    kaorun 2021/08/06
    要求仕様や細かいスペックを追求し始めたら最終的には注文住宅になるし、設計事務所に依頼、という話になる。お金もかかるけど、得られるものはプライスレス。
  • デルタ株“1つの起点から全国拡大か” 国立感染症研究所が分析 | NHKニュース

    国内でも主流になっている新型コロナウイルスの「デルタ株」について、国立感染症研究所が遺伝子のデータをもとにどう広がったか分析したところ、海外から首都圏に流入した1つの起点から全国に広がったとみられることがわかりました。 国立感染症研究所は、感染力の強い変異ウイルスデルタ株について、感染した人から採取したウイルスの遺伝子を解析してどう広がったか分析した結果を4日、厚生労働省の専門家会合に示しました。 それによりますと現在、全国各地に広がっているデルタ株の系統で最も初期のものは、ことし5月18日に首都圏で海外渡航歴がない人から検出されたウイルスだったと分かり、さらに調べると、これとよく似たウイルスが4月16日に空港の検疫で見つかっていたということです。 国立感染症研究所は海外から流入した1つの起点から首都圏を中心に拡大し、その後、全国規模で拡散したと推定されるとしています。 一方で、ことし5月

    デルタ株“1つの起点から全国拡大か” 国立感染症研究所が分析 | NHKニュース
  • 海外からの荷物が届かない? もしかすると「海底に沈んでいる」かもしれない

  • モデルナ「冬前に追加接種必要」 半年後から効果低下も - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=野村優子】米バイオ製薬モデルナは5日、新型コロナウイルスのワクチンについて、有効性を維持するために3回目の追加接種(ブースター接種)が「冬のシーズンを前に必要になる」との見解を示した。2回目の接種から6カ月は有効性が9割を上回る一方、6カ月後からインド型(デルタ型)などの変異ウイルスに対する予防効果が低下し始めると指摘した。モデルナが公表した臨床試験(治験)のデータによると、2

    モデルナ「冬前に追加接種必要」 半年後から効果低下も - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2021/08/06
    mRNA型ワクチンは、新しいウイルスに対して迅速に対応版を作成可能と言われているので、長く延焼が続くなら、徐々に切り替えながら打っていくのだろう。混合ワクチンができるといいね。