タグ

2022年10月9日のブックマーク (2件)

  • 来年春の花粉飛散量ことしより多く 四国 近畿 関東甲信は2倍超 | NHK

    来年春の花粉の飛散量について、日気象協会は、北海道を除きほぼ全国的にことしより多くなり、特に、四国・近畿・関東甲信では2倍以上と、非常に多くなる見込みだと発表しました。 花粉は、前の年の夏の気象条件に大きく左右されるということで、日気象協会は、日照時間や気温、降水量といった気象条件から、来年春のスギやヒノキなどの花粉の飛散量の予測をまとめました。 それによりますと、ことしの夏は梅雨前線の活動が弱く、日照時間も東日の日海側や西日の太平洋側でかなり多くなったことなどから、北海道を除きほぼ全国的にことしの春より多くなると予想しています。 特に、 ▽四国は2.7倍 ▽近畿と関東甲信は2.4倍で それぞれ「非常に多い」と見込んでいます。 また、 ▽東海は1.9倍 ▽中国地方は1.5倍でそれぞれ「多い」 ▽九州は1.4倍 ▽北陸と東北は1.1倍で それぞれ「やや多い」見込みです。 ここ10年

    来年春の花粉飛散量ことしより多く 四国 近畿 関東甲信は2倍超 | NHK
    kaorun
    kaorun 2022/10/09
    今からでも少しは効果あるかもしれないからシダキュアで舌下免疫療法を始めよう。
  • チェルノブイリのアマガエル、放射線濃度に応じて黒く進化している

    チェルノブイリのアマガエル、放射線濃度に応じて黒く進化している2022.10.08 16:0090,629 岡玄介 病気ではなく進化ですって。 1986年にウクライナで起こったチェルノブイリ(チョルノビリ)原子力発電所事故。今でも現場は放射線濃度が高く、一般の人は立入禁止されています。植物や生物は自由にしていますが、なんと現地にいるアマガエルが、来の緑色ではなく真っ黒になっているのだそうです。 事故後36年がもたらした進化放射線は遺伝子を破壊して突然変異を引き起こす可能性もありますが、東部アマガエル(Hyla orientalis)は被爆に対抗する手段として、メラニンを多く出すことで自身を護っているのだそうです。 最初に発見されたのは2016年のことで、数年の調査により12カ所に点在した池から200匹以上のアマガエルを捕獲・比較しました。その結果、立入禁止エリアにいるカエルは、外部より

    チェルノブイリのアマガエル、放射線濃度に応じて黒く進化している
    kaorun
    kaorun 2022/10/09
    遺伝淘汰によるとして、人間で10世代というと、ざっくり300年超?そのまま高放射線地帯に住み続ければ、って話だしなぁ。