年末年始にフロントエンド論みたいな記事をいくつか見たが、僕ら古のSPA職人がやってきたフロントエンドという職域と目指していたものが失伝しかけている気がするので、ここに時代ごとに何を考えていたか、雑に書き殴る。 注意点として、 2004から始まるが、自分がプログラミングを始めたのが2010, 業務としてコードを書き始めたのが 2012 なので、解像度が高いのはそれ以降になる。 tl;dr 2004: 動き出す HTML 2011: 構造化のはじまり 2015: 贅沢品としてのSPAとコミュニティ分化 2017: 貧者のSPA 2019: 守破離としてのパフォーマンス 2004: 動きだす HTML AJAX の時代。要は XMLHTTPRequest で取得したコンテンツに応じて、動的書き換えをDOM書き換えを行うこと。今では名付けるほどでもない操作だが、HTMLが静的なものをやめたことは、
ロシア大統領府は、プーチン大統領がロシア正教のクリスマスにあわせて一時、停戦するよう国防相に命じたと発表しました。 ウクライナに対して、この期間は「停戦を宣言するよう求める」としていますが、ウクライナ側はロシアが占領地を去ることが条件だと強く反発しています。 ロシア大統領府は5日、プーチン大統領がロシア正教のクリスマスにあたる今月7日にあわせて、6日正午から8日午前0時まで(日本時間の6日午後6時から8日午前6時まで)の36時間は停戦するようショイグ国防相に命じたと発表しました。 そのうえで「ウクライナ側に停戦を宣言し、信者たちが礼拝に参列できるようにすることを求める」としています。 ゼレンスキー大統領 “一時停戦は態勢立て直しの口実” これに対して、ウクライナのゼレンスキー大統領は5日夜、新たに公開した動画で「ロシアはわれわれのドンバス地域での反転攻勢を少しでも食い止め、装備や兵士を輸送
ロシアの首都モスクワで、クリスマスと新年を祝う装飾のそばを歩く人々(2023年1月3日撮影)。(c)Natalia KOLESNIKOVA / AFP 【1月6日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は5日、ロシア正教のクリスマスに合わせ、ウクライナで6日から36時間の停戦を命じた。ウクライナ側は「偽善」だと一蹴した。 ロシアとウクライナではいずれも、東方正教会のクリスマスを祝う習慣がある。ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)によると、停戦はモスクワ時間6日正午~8日午前0時(日本時間6日午後6時~8日午前6時)に実施される。 これに先立ち、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領とロシア正教会の最高指導者キリル総主教(Patriarch Kirill)がプーチン氏に停戦を呼び掛けていた。 ウク
ルネサス、Matter プロトコル対応SDKを発表:全Wi-Fi、BLE、Thread製品でMatter対応へ ルネサス エレクトロニクスは2023年1月5日、全てのWi-Fi、Bluetooth Low-Energy(LE)および、IEEE 802.15.4(Thread)製品でスマートホーム規格「Matter」をサポートすると発表した。 ルネサス エレクトロニクスは2023年1月5日、全てのWi-Fi、Bluetooth Low-Energy(LE)および、IEEE 802.15.4(Thread)製品でスマートホーム規格「Matter」をサポートすると発表した。その一環として、Matterプロトコルをサポートするソフトウェア開発キット(SDK)を発表した。 SDKとともに、Matterプロトコルに対応したハードウェアとしてWi-Fi SoC「DA16200」を搭載したWi-Fiモジュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く