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ブックマーク / nippondanji.blogspot.com (2)

  • 最高の土管が欲しい

    筆者は1年半ほど前に携帯のキャリアをドコモへ変更した。それまではソフトバンクを使っていたのだが、筆者の生活圏との相性が良くなかったようで、電波の状況が芳しくなかったのだ。ドコモへ変更してからは電波状況は満足のいくものとなった。しかし電波状況以外の問題で返って不満が募る結果となってしまった。なぜか?ひと言で表すとサービスに制約が多すぎるからだ。様々な不満を心に抱いていたところ、次のようなニュースが報じられた。 ドコモ社長「米アマゾンになる」 来年度からモバイル通販で野菜、健康機器など販売 - SankeiBiz(サンケイビズ) このニュースには閉口せざるを得ない。不満が爆発してしまいそうなので、ここらへんでひとつぶちまけてみようと思う。 IMEI規制 まず一つ目の問題は、それまで使用していたSIMロックフリー端末が使えなくなってしまったということだ。正確にいうと使用できるのだがデータ通信費が

    最高の土管が欲しい
    kaorun
    kaorun 2012/07/24
    言いたいことはわかるのだけど、辿ってるルートの筋が悪いのでツッコミ所満載で残念、という印象。/ 有線と違って電波と帯域は有限なんだよ、だからとりあえずLTE、という視点も忘れずに。
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
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