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ブックマーク / www.global.toshiba (3)

  • 次世代の水素社会実現にむけた研究開発:研究開発 | 水素エネルギー | 東芝エネルギーシステムズ

    次世代の水素社会実現に向けた研究開発を行っています。また水素を「つくる」「ためる」「つかう」各フェーズにおける経済性向上に取り組んでいます。 固体酸化物形電解セルSOEC※1の研究 東芝では水素発生電極用のオリジナル材料を開発することにより高い水素製造効率を達成しています。 また、水素および酸素極構造および電極/電解質界面構造を制御することで、劣化率の低減、長寿命化に成功しました。 ※1  SOEC:Solid Oxide Electrolysis Cell 研究は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託業務「水素利用等先導研究開発事業/高効率水素製造技術の研究/高温水蒸気電解システムの研究」(2014~2017年度)および「水素利用等先導研究開発事業/水電解水素製造技術高度化のための基盤技術研究開発/高温水蒸気電解技術の研究開発」 (2018~)で実施しました。 固体

  • ニュースリリース (2015-04-20):再生可能エネルギーと水素を用いた自立型エネルギー供給システムが運転を開始 | ニュース | 東芝

    再生可能エネルギーと水素を用いた自立型エネルギー供給システムが運転を開始 CO2フリーの水素エネルギーで300名に約1週間分の電気とお湯を供給 ※再生ボタンをクリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。 ※YouTubeは弊社とは別企業のサービスであり、各サービスの利用規約に則りご利用ください。 川崎市と東芝が川崎市臨海部の公共施設「川崎市港湾振興会館および東扇島中公園」(以下、川崎マリエン)で設置を進めてきた再生可能エネルギーと水素を用いた自立型エネルギー供給システム「H2One(エイチツーワン)」が完成し、日実証運転を開始しました。 「H2One」は、太陽光発電設備、蓄電池、水素を製造する水電気分解装置、水素貯蔵タンク、燃料電池などを組み合わせた自立型のエネルギー供給システムです。太陽光発電設備で発電した電気を用い、水を電気分解することで発生させた水素をタンクに貯

  • ニュースリリース (2012-09-10):定置式家庭用蓄電システム「エネグーン」の発売について | ニュース | 東芝

    東芝グループは、スマートコミュニティ事業の拡大にあたり、スマートホーム事業の取り組みを強化しています。この度、東芝グループにおける二次電池技術や機器制御技術などを結集した定置式家庭用蓄電システム「エネグーン」を開発し、年11月に東芝ライテック(株)より発売します。販売目標は、今後1年間で12,000台です。 新製品は、定置式家庭用としては大容量(6.6kWh)タイプであることから、夜間に貯めた安い電力を長時間使用することが可能です。また、家庭用蓄電システムとしては業界トップ注1の高出力(3.0kVA)で、エアコンやその他の電気製品を同時に使用できる系統連系蓄電システムです。さらに、万一の停電時にも、冷蔵庫や照明などを約12時間使用することができます注2。 蓄電池体には、高い安全性を確保しながら、6,000回以上のサイクル寿命注3があり、急速充電性能、高出力性能、低温動作等の優れた特性を

    kaorun
    kaorun 2012/09/10
    6.6kWhとは凄い容量。契約電流を下げられるというのも面白い使い方。
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