首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮田 年耕)は、「横浜北線(横羽線~第三京浜)」の工事が進み、2017年3月に開通することとなりましたのでお知らせいたします。 今回、横羽線および大黒線の生麦ジャンクション(JCT)から、新設される横浜港北JCTにより第三京浜道路まで接続します。 引き続き、3月開通に向けて工事に取り組んでまいります。
中央環状線内側の交通量5%減・渋滞5割減などの効果は継続して発現! 経済活動の効率化に寄与するなどストック効果も発現! 首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原 秀夫)は、平成27年3月7日(土)に開通しました中央環状線(高速湾岸線~高速3号渋谷線)について、開通後3ヶ月の整備効果をとりまとめましたのでお知らせします。 中央環状線全線開通後3ヶ月においても渋滞緩和効果が継続して発現。 (中央環状線内側において、利用交通量は約5%減少、渋滞損失時間は約5割減少。) 渋滞緩和に伴い、定時性や走行安全性が向上し、経済活動の効率化に寄与するなど、中央環状線全線開通によるストック効果※も発現。 (※ストック効果:整備された社会資本により、国民の生活や経済活動に継続的に便益をもたらす効果) 効果1. 定時性の向上 目的地への到着が遅れないように、渋滞などによる遅れを見込んで出発
2015年04月24日 首都高速道路株式会社 東京都建設局 中央環状線(高速湾岸線~高速3号渋谷線) 開通後1ヶ月の整備効果について (首都高速および周辺一般道路の利用状況等) 都心環状線の交通量は約5%減少、中央環状線内側の渋滞は約5割減少! 混雑緩和に伴う所要時間の短縮により、経済活動への波及効果も発現! 首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原秀夫)は、平成27年3月7日(土)に開通しました中央環状線(高速湾岸線~高速3 号渋谷線)について、開通後1ヶ月の交通状況および整備効果をとりまとめましたのでお知らせします。 中央環状線の全線開通により、都心に集中する交通の分散が図られ、前年と比較すると、都心環状線の交通量は約5%の減少ながら、渋滞損失時間は中央環状線内側で約5割減少、首都高速全線においても約4割減少しています。この首都高速全線の渋滞損失時間の減少分は、
首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原 秀夫)は、平成27年3月7日(土)に開通しました中央環状線(高速湾岸線~高速3号渋谷線)について、開通後1週間の利用状況(速報)をとりまとめましたのでお知らせします。 1. 開通した中央環状線は、一日平均約5万台(五反田~大橋JCT間)にご利用いただいています。 2. 今回の開通により、前年と比較すると、都心環状線交通量が約7%減少し、中央環状線内側の渋滞・混雑量が約5割減少しています。特に都心環状線南側の浜崎橋JCTでは渋滞がほぼ解消されています。 3. 新宿(西新宿JCT)⇒羽田空港(空港中央出口)の混雑時における所要時間は、約40分から約19分となり、開通前より21分減少しています。 これにより、羽田空港発着バスが所要時間短縮を見込んだダイヤ改正を予定したり、空港と都内を結ぶタクシーの定額運賃が一部値下げされたりなど、
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