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ArduinoとIoTに関するkaorunのブックマーク (5)

  • じいさんが見たかった二酸化炭素濃度を、今ボクがM5StickCで見ている。 - 四谷ラボ公式ブログ

    ラボメンバー3号、篠原(@SHINOHARATTT)です。 最近、どうですか? 私は職場が緊急事態宣言の影響を受けまして、全社員の勤務体系がフルリモートになっております。 四谷ラボとしても一時的に閉鎖措置となり、以前のように集まることも自粛中です。 さて、リモートで働いているとですね、めっちゃ眠気があったり頭痛くなったり・・・ 家にいる時間が増えたので「もしかして空気環境が悪いのでは?」と思ったのです。 部屋の換気はこまめに行う さて、換気といえば窓を10分~15分ぐらい開け、室内の空気を入れ替えることを言います。ではなぜ換気を行うのか。 家の中にこもりっぱなしになってしまうと、室内のCO2濃度は着々と上がります。そして一般的な基準は厚生労働省のHPより1000ppm以下が室内における環境の水準と定義されています。 数値が高ければ高いほど環境は悪くなります。 www.mhlw.go.jp

    じいさんが見たかった二酸化炭素濃度を、今ボクがM5StickCで見ている。 - 四谷ラボ公式ブログ
  • M5StackでLINE連携型のCO2センサー - The jonki

    はじめに 在宅勤務も長くなり部屋の換気もサボりがちでCO2センサーを買おうかなと思ったら,怪しい商品しかAmazonで見つけられず.それなら自分でM5Stackで作ってみようかなと思いました.久しぶりの電気工作.以前に話題になってて乗り遅れましたが,今更Join.Arduinoと同じ要領で開発できるのに加えて,ディスプレイ,WiFi,Bluetooth,SDカードスロットが標準搭載!Arduinoでこれをやろうとすると色々キットを購入したり自分で配線したりと大変なので,だいぶ楽になったもんです.人気なのも頷けます. 作ったものはCO2センサーとして屋内で動かし,不快指数に達したらLINEで通知する,という感じです. CO2濃度が高くなったら画面を黄色くして,LINEに自動で通知,という風にしました. 通知方法は,IFTTTで設定したWebhookにCO2の値をPOSTで送り,LINE通知を

    M5StackでLINE連携型のCO2センサー - The jonki
  • M5Stack Core 2で始めるAzure IoT Hub入門(その1) - はつねの日記

    AzureとIoTとHoloLensはすごく相性がいいです。 build 2021でもかなり力を入れてAzure Digital Twinsとも絡めて多くの説明がありました。 このブログでも過去にArudinoやESP32、Netduino、Rasberry PIなどについて書いたエントリもあったりします。 今回は、みんな大好きM5Stackを使ってやってみたいと思います。 まず、第1回目の今回は、M5Stackのアプリをデプロイするところまでやってみましょう。 M5Stackとは M5Stackは、ESP32というbluetoothとWi-Fiを内蔵するSoCを使って、それに320x240のTFTカラー液晶、microSDカードスロット、スピーカーを組み合わせたコンパクトで便利な開発モジュールになります。 ESP32はArudino環境で開発ができるのでM5Stackで動作するアプリもA

    M5Stack Core 2で始めるAzure IoT Hub入門(その1) - はつねの日記
  • 2.4インチLCD搭載し、ArduinoとMicroPythonコンパチ——小型IoTモジュール向け開発ボード「Wio Terminal」国内販売開始|fabcross

    seeedは2020年4月30日、同3月にリリースした開発ボード「Wio Terminal」の技適マークを取得、国内販売を開始すると発表した。 Wio Terminalは、120MHz駆動(最大ブースト200MHz)Cortex-M4コアを搭載するマイクロチップ「ATSAMD51」、2.4GHz/5GHzデュアルバンド無線LANとBLE 5.0に対応した通信モジュール「RTL8720DN」などで構成されている。

    2.4インチLCD搭載し、ArduinoとMicroPythonコンパチ——小型IoTモジュール向け開発ボード「Wio Terminal」国内販売開始|fabcross
  • Make: Japan | 開発ボードを知るための7つの特徴

    ボードは2つのカテゴリーに分類できる。Raspberry Piのように「Linuxが走るもの」と、Arduino Unoのように「Linuxが走らないもの」だ。これは完全に好みの問題だが、機能と複雑さと消費電力とプログラムしやすさなどを計る上でも便利な分類方法なのだ。解説上の都合で、ここではLinuxが走るものを「高級(advanced)ボード」、走らないものを「基(basic)ボード」と呼ぶことにする。それでは、いろいろなボードを見ていこう。 演算能力 どのボードにもメインチップが搭載されていて、そこで演算や情報処理が行われている。このチップはほぼすべてのボードで異なっており、これがボードの特徴にもなっている。チップごとに性能も異なり、一長一短がある。 「基ボード」では、8ビットまたは16ビットでデータを処理するシングルチップを搭載しているものが多い。これらのボードは、プログラムを1

    Make: Japan | 開発ボードを知るための7つの特徴
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