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DPZとarchitectureに関するkaorunのブックマーク (9)

  • 商業施設名は引き続き「ヒカリエ化」しているのか

    渋谷ヒカリエの隣に「渋谷アクシュ」ができるという。ヒカリエ、ソラマチ、キラリナの流れはいまでも連綿と続いているのだろうか。 渋谷ヒカリエの隣に渋谷アクシュができるらしい まもなく、渋谷ヒカリエの裏に渋谷アクシュという商業施設ができるらしい。 渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH) 2024年上期に開業予定 見に行ったところ外観は既にほとんどできていた。左上のほうにちょっと見えているのがヒカリエの外壁だ。まさに真隣にあることが分かる。 ぼくはこの「アクシュ」という名前にすっかり驚いてしまった。というのも、商業施設名として「ヒカリエ」とか「サカス」みたいに日語をもとにしたものが増えている、という記事を10年前に書いたことがあるからだ。そのときはどこまで続く流れか分からなかった。 商業施設名が日語化している、という記事を書いた それは「商業施設名がヒカリエ化している」という記事だ。 当時、

    商業施設名は引き続き「ヒカリエ化」しているのか
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション
    kaorun
    kaorun 2019/11/13
    メロディーの無いノイズっぽいBGMをかけながらスライドショーにしたい。
  • さよなら、ホテルオークラ東京

    先日、2015年の8月末で閉館したホテルオークラ東京。その建築の見事さから、とり壊しを悲しむ声も多かった。このことについてニュースなどで見聞きした方も多いかと思う。 かくいうぼくも「なくなっちゃうのか……」とがっかりしたひとり。せめてなくなる前にもう一回行っておこう、と先日宿泊してきたので、そのときの様子とそこで思ったことをお伝えしたい。

    さよなら、ホテルオークラ東京
    kaorun
    kaorun 2015/09/25
    「若い人間っていうのはぜんぜんだめだな。目だけといわず体じゅうが節穴だ。」は名言。おっさん臭いかもしれないけど、こういう事に関してはほんとそう。ただ新しいモノを作るのにはそれでもいいとは思う。
  • ダンボールで渋谷駅の地下地図を作る

    渋谷駅の地下はダンジョンのようだとよく言われる。階段を下りてみたら意外なところに出ることもしばしばだ。 それは僕だけではないようで、いかにも渋谷というファッショナブルな人たちもうろうろ迷っている。 あの階層構造がわかる三次元の地図があるべきではないのか。そうすれば渋谷駅地下も把握できるに違いない。

  • 女子高生も参戦!橋の模型の甲子園

    高校時代、何かに熱中して過ごした人は多いだろう。 野球で甲子園に出場してテレビに映る人もいれば、僕のように弱小軟式テニス部でうだつの上がらない毎日を過ごした人もいる。うだつは上がらずともそれなりに楽しかったけど。 そして、中にはかっこいい橋の模型を作ることに熱中する高校生たちもいた。そんな彼らの作品発表会があると知って、見に行ってきた。

  • @nifty:デイリーポータルZ:針尾の 無線塔がやばすぎる

    空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。

    kaorun
    kaorun 2012/08/17
    行ってみたい場所が増えました。
  • 町こうば建築があいらしい :: デイリーポータルZ

    「工場」にはふたつの読み方がある。「こうじょう」と「こうば」だ。 どちらも何かしらのものを作っている現場のことなのだが、その趣はずいぶん異なる。表記は同じにしつつ読み方を変えているのはそこらへんの機微を汲んだってことなんだと思う。たぶん。きっと。 今回は「こうじょう」じゃなくて「こうば」の方に注目してみたい。 例によって外観だけ。 (大山 顕) 「こうば」に注目してこそ一人前なんじゃないか? ぼくはこれまでさんざん「こうじょう」を鑑賞してきた。ダイナミックな褐色の巨人・溶鉱炉や、光の大海原・石油化学系コンビナートなどだ。高じて「工場萌え」なんてまで出したわけだ。かっこいいよねえ、こうじょう。 しかし、だ。こういう派手な作品にばかり気を取られてちゃいけないのでは、と思ったのだ。 背も高くて、見目麗しい。夜は夜でキケンな雰囲気を漂わせ、大量の仕事をてきぱきこなす。うん、そういうやつがモテるの

    kaorun
    kaorun 2011/06/10
    大田区に住みたくなった。
  • 美しい脚を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    脚が好きだ。すらりと伸びた脚線美。ほおずりしたい。おっさんになると脚フェチになる、という話を聞いていたが当だったか、と思う。子どもの頃は脚に興味なかったのに。 (大山 顕) 造りかけのジャンクションの脚です とまあ、一昔前の検索エンジン対策のような思わせぶりな文字列を書いてしまったが、ここでいう脚とは例によって高架の脚のこと。ぼくが言う脚つったらそれぐらいのものだ。 いや「それぐらいのもの」とか言うな。ほんと素晴らしいんだから。女性の脚とか見てる場合じゃない。

  • かっこいいホームページ :: デイリーポータルZ

    かっこいいとはどういうことか その定義すらわからぬまま、僕たちはかっこいいものに惹かれてきました ここでは「かっこいい」にこだわり続ける写真家の皆さんに、それぞれの思うかっこよさを表現してもらいます かっこいいとはどういうことか 人類最大の疑問に今、答えが見つかるかもしれません

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