4月に「AirTag」が発売されて以来、「AirTag」の様々な使用方法が提案されていますが、YouTuberのMegaLag氏が、「AirTag」をAppleのティム・クックCEOやスペースXやテスラの創設者であるイーロン・マスク氏に送ったらどうなるかを試した結果を報告しています。 同氏は、前述したティム・クックCEOとイーロン・マスク氏に加え、北朝鮮にも「AirTag」を送っており、全てドイツのフランクフルトから発送し、Appleの「探す」ネットワークを利用してそれらの「AirTag」がどうなったかを公開しました。 イーロン・マスク氏に送ったAirTagは… イーロン・マスク氏に送った「AirTag」は、スペースX社の本社に無事に到着し、2週間半ほど滞在したものの、その後はリサイクルセンターで検出され、カリフォルニア州キャスティークで最後の信号があった後は通信が途絶えてしまった模様。