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flywheelとjrに関するkaorunのブックマーク (3)

  • 世界初!鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの実証試験開始

    2 0 2 2 年 6 月 7 日 東日旅客鉄道株式会社 世界初︕鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの実証試験開始 ○JR 東日では「ゼロカーボン・チャレンジ 2050」達成に向け、「つくる~送る・ためる~使う」のエネ ルギーネットワークのすべてのフェーズで技術イノベーションを推進しています。 ○「ためる」のフェーズにおいて、電車のブレーキ時に発生する回生電力エネルギー※ を有効に活用す るため、蓄電媒体の導入を行っており、その1つとして超電導技術を活用したフライホイール蓄電 システムの開発に、JR 東日研究開発センター環境技術研究所で取り組んでいます。 〇試験設備が中央線穴山変電所に完成し、2022 年 6 月 8 日より世界初の鉄道用超電導 フライホイール蓄電システムの実証試験を開始します。 ※「回生電力エネルギー」・・・モーターが発電機となって発生する電力 1.鉄道用超電

  • Microsoft PowerPoint - 講演7_2018-10-15 電力技術交流会用_浮上式FW

  • 電車のブレーキ発電を再利用 世界初の「超電導フライホイール蓄電システム」JR東日本が採用へ | 乗りものニュース

    車のおもちゃで「手で勢いを付けると、手を離しても走り続ける」仕組みがありましたよね。あれです。 けっこう無駄になっていた電力を救済 JR中央線で使われる211系電車(画像:写真AC)。 JR東日2022年6月7日(火)、鉄道車両のブレーキ時の余剰電力を貯めておくため、沿線蓄電システムに、「超電導フライホイール蓄電システム」を導入する実証実験を行うと発表しました。 電車のブレーキは、物理的に車輪を抑えてつけて止めるブレーキのほかに、車輪の回転力を発電機に伝えて電力に変える「回生ブレーキ」を一般的に備えています。 回生ブレーキによって生まれた電力は、架線を通して、近くの別の電車へ回されることが一般的ですが、近くに電車がいない場合は、その電力は無駄になってしまいます。そこで、その電力を貯めておく蓄電装置を沿線に設置するのが、今回の取り組みです。 さらに今回は、電気の貯め方として、バッテリー

    電車のブレーキ発電を再利用 世界初の「超電導フライホイール蓄電システム」JR東日本が採用へ | 乗りものニュース
    kaorun
    kaorun 2022/06/09
    JRはリニアのための超伝導技術開発を続けてるから、応用先が欲しくてフライホイールも昔からやってるけど、採算の目処がつくようになってきたという事だね。こう言うのは実運用してみないとわからん事も多いし。
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