タグ

geographicに関するkaorunのブックマーク (8)

  • 鬱陵島の地下50キロに幅300キロのマグマだまり

    地震波資料3次元分析の結果 「太平洋プレートがい込んで生まれた上昇流 マグマの発達で地震波の速度低下」 韓国の学者「温泉など未観測の研究が必要」 活動の兆しを見せる白頭山(ペクトゥサン)に比べ、東海(日海)上にある陵島(ウルルンド)ははるか昔に「死んだ」火山として知られている。しかし陵島の地下に白頭山に劣らない巨大なマグマが存在するという研究結果が出され、陵島が再び噴火するのか関心が集まっている。 スイス連邦工大のアンドレアス・ホィットニー教授など研究陣は、国際科学ジャーナル「地球物理学研究:地球」最近号に掲載された論文で、陵島直下50キロメートルに幅300キロメートル、深さ100キロメートルの巨大な「マグマだまり」があることを確認したと明らかにした。 陵島は「環太平洋火山帯(ring of fire)から遠く離れているうえに、最近まで火山活動が観測されておらず、こうした大規

    鬱陵島の地下50キロに幅300キロのマグマだまり
  • 火星の重力マップ公開、驚きの新事実が明るみに

    新たに作成されたカラフルな火星地図は、場所による重力のばらつきを示している。白く見えるのはタルシス三山などの重力が大きい領域で、青く見えるのは峡谷などの重力が小さい領域だ。(MIT/UMBC-CRESST/GSFC) このほど米NASAが火星の重力データを使って地図を作成し、公開した。美しいだけでなく、火星内部の核から周囲の大気まで、目で見ただけではわからない地質学的な詳しい特徴が新たに示されている。 米マサチューセッツ工科大学のアントニオ・ジェノバ氏らは、火星探査衛星3機16年分の軌道データを分析し、軌道と速度のふらつきから、位置による重力のばらつきを明らかにした。3月5日に科学誌「Icarus」に発表された火星の地図は、太陽系で最も高い山であるオリンポス火山の頂上からマリネリス峡谷の底まで、この重力のごくわずかな違いを画像として示したものだ。(参考記事:「オリンポス山、“太陽系最大”を

    火星の重力マップ公開、驚きの新事実が明るみに
  • California road buckles into warped wave in matter of hours

    California road buckles into warped wave in matter of hours
    kaorun
    kaorun 2015/11/28
    スロースリップ?
  • 活動的な火山の内部を透視活写 ―薩摩硫黄島のマグマの動きを動画で初めて捉えることに成功― 田中宏幸教授らの論文がNature Communicationsに掲載 – 東京大学地震研究所

    コンテンツへスキップ HOME 広報アウトリーチ室 広報アウトリーチ室 第24回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 No.42(2024年3月号)令和6年能登半島地震 第23回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 開催報告:懇談の場「令和6年能登半島地震」 ドイツからの現代アート作家と萩原式電磁式地震計 渡邉 篤志 技術専門職員 令和5年度 地震火山災害予防賞受賞 開催報告:懇談の場「関東大震災から100年-過去の発生履歴を理解し未来の発生を予測する- No.41(2023年12月号)関東大震災から100年過去の発生履歴を理解し未来の発生を予測する 第22回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 第21回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 地震火山情報掲載日タイトル最終更新日2024/4/30【研究速報】2024年4月17日インドネシア・ルアング火山の噴火(2024/04

  • 日本火山の会・火山なんでもデータ集・体積が大きい火山

    総合順位 活火山を含むカルデラ火山の順位 陸域の活火山の順位 総合順位では、 1位 北硫黄島(3338) 海上保安庁 北硫黄島(噴火浅根ページへ) 地質調査総合センター・日の第四紀火山・北硫黄島 気象庁・噴火浅根(北硫黄島) 日の第四紀火山カタログ・北硫黄島(噴火浅根) 地質調査総合センター・1万年噴火イベントデータ集・噴火浅根(北硫黄島) うぉっち図・北硫黄島 東京ぷれみあむ島らべる・北硫黄島 日の島へ行こう・北硫黄島 2位 海徳海山(1878) 海上保安庁 海徳海山 地質調査総合センター・日の第四紀火山・海徳海山 気象庁・海徳海山 日の第四紀火山カタログ・海徳海山 地質調査総合センター・1万年噴火イベントデータ集・海徳海山 日水路協会 海洋情報研究センター・海底火山 3位 西之島(1597) 海上保安庁 西之島 地質調査総合センター・日の第四紀火山・西之島 気象庁・西之島

  • カルデラとしての箱根観光

    カルデラっていうのは、周りに山がぐるっと囲んでる地形。でかい火山が大噴火したりしてできる。 阿蘇にあるのが有名だけど、じつは箱根もカルデラなのだ。 芦ノ湖を見ながら「カルデラ湖だなあ」と思いたくて、カルデラとしての箱根を観光してみました。

    kaorun
    kaorun 2014/10/31
    社会派DPZ三土さん編
  • 西之島は富士山のような大きい山だと申しますが - 閣下が不用意に打たれたblog

    断面図で西之島と富士山を比較 --9/30断面図2枚を差し替えました-- 西之島は周囲海域4000mもの深海からそびえる独立峰である・・という。そして山体は富士山と同じぐらい大きいんだと。見えないけど。 どんな形状なのか。海底地形は浮力で支えられるから超級勾配なのだろうか。待てど暮らせどこれは見えないのだから、ここで断面図にして比較することにした。 主題は「西之島-富士山 山体形状比較断面図」で拡大図から。 --富士山の基面を500m下げて西之島の平場と山体が同程度の大きさになるように差替えました-- 使用したデータは西之島は海保の海底地形図で気象庁から取得。富士山は国土地理院の地理院地図です。断面図は山頂付近で等高線10m毎にプロット。順次50m毎にプロットして行った。 この断面図は縦横の縮尺は原寸通りで、縦強調等はしていませんから、一応見た目通りと言えます。寸法は表題横の四角から拾って

    西之島は富士山のような大きい山だと申しますが - 閣下が不用意に打たれたblog
  • 米オクラホマ州の地震急増、石油・ガス採掘が原因=調査

    [3日 ロイター] - 米コーネル大学の研究チームは3日、同国オクラホマ州で近年、地震が多発していることについて、石油・ガス採掘に伴う廃水を注入する井戸が原因とみられるとの分析結果をまとめた。

    米オクラホマ州の地震急増、石油・ガス採掘が原因=調査
  • 1