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grabacrに関するkaorunのブックマーク (8)

  • デスクトップ アプリを Surface Dial に対応させる | grabacr.nét

    MVP Global Summit 2016 で渡米した際、Microsoft のオールインワン PC “Surface Studio” とともに発表された Surface Dial を入手できたので、さっそくアプリから使ってみました。 アプリでの対応は簡単で、むしろ「どう使わせるか」のアイディア勝負になるデバイスという印象です。 発表時の映像での「Surface Studio の画面に置いて使う」インパクトが強いですが、デバイス自体は BLE (Bluetooth 4.0) で接続するシンプルなものです。 あくまで、Surface シリーズの場合は画面に置いて反応するというだけで、それ以外の PC でも机に置いて使うことができます。 また、今後同様のサードパーティ製品が発売されることも予想されます。 UWP アプリから使う UWP APIWindows.UI.Input.Radia

  • クラシック デスクトップ アプリの Windows テーマ追従 | grabacr.nét

    Windows には、パーソナライズの一部としてテーマ設定が存在し、「アクセント カラー」を選択することができます。 また、Windows 10 build 14316 から、アクセント カラーとは別に「app mode」として Light/Dark テーマを選択できるようになりました。 UWP アプリは SystemAccentColor などの一部のリソースを ThemeResource として指定することで、Windows のアクセント カラーやテーマによって決定される色に追従することが可能です。 一方で、クラシック デスクトップ アプリにおいては、例えば WPF ではそのようなリソースが定義されておらず、フレームワークとして Windows テーマに追従する機能は実装されていません。 今回は、クラシック デスクトップ アプリにおいて、Windows のテーマ設定に追従する方法につい

    クラシック デスクトップ アプリの Windows テーマ追従 | grabacr.nét
  • Surface Book を使って 2 ヵ月が経った | grabacr.nét

    昨年 11/1 ~ 11/5 にシアトル Microsoft 社で開催された MVP Global Summit に出席しており、滞在先ホテルの近くにある Microsoft Store で Surface Book を衝動買いしました。 Surface Book は Surface Pro 4 とともに発表された Surface ブランドのラップトップ PC です。 そして今日、日での価格と発売日が発表され、購入を検討されている方も多いかと思います。 そこで、購入から 2 ヵ月ちょっと経った今、使用者として雑感をつらつら適当に述べたいと思います。 買ったもの Surface Book ・CPU: Core i7-6600U ・RAM: 16 GB ・SSD: 512 GB 仕様はこちら: http://news.microsoft.com/download/presskits/sur

    Surface Book を使って 2 ヵ月が経った | grabacr.nét
  • AppVeyor で NuGet パッケージの作成とデプロイを自動化 | grabacr.nét

    .NET 特化の CI サービス、AppVeyor を使って、ライブラリなどの C# プロジェクトを NuGet パッケージ化し NuGet Gallery にデプロイするところまでを自動化できます。 以前、@tanaka_733 先生が同様の記事を書かれていますが、その後 AppVeyor の機能が強化され、NuGet への push をより簡単に実施できるようになりました。 AppVeyor そのものについては、前述の @tanaka_733 先生の記事 か、@Posaune 先生の記事 が詳しいです。 .nuspec ファイルの配置 パッケージ マニフェストである .nuspec ファイルは、パッケージ化するプロジェクトの直下に、.csproj と同じ名前で作成し配置しておきます。 この状態で GitHub に push しましょう。 そして、AppVeyor の SETTINGS

    AppVeyor で NuGet パッケージの作成とデプロイを自動化 | grabacr.nét
  • ウィンドウの枠を簡単に光らせるライブラリを公開しました | grabacr.nét

    MetroRadiance という名前のライブラリを NuGet で公開したのですが、Visual Studio や Office のようにウィンドウの枠を簡単に光らせることができる機能が話題を呼んでいます (呼んでいません)。 要するに、KanColleViewer や私の自作アプリで使っている、UI ライブラリです。 自身のアプリのブランド化のために自作した Theme を使っているのですが、せっかくなので公開しました。 このエントリーでは、簡単なチュートリアルとして、Visual Studio のようにウィンドウの枠を光らせるところまでを解説します。 ウィンドウの枠を消す ここで言う「ウィンドウの枠」とは、Windows 側で描画・管理される非クライアント領域 (ウィンドウ クロームと呼ばれる部分) のことです。 Visual Studio や Office のようなウィンドウを作る

    ウィンドウの枠を簡単に光らせるライブラリを公開しました | grabacr.nét
  • Room metro Tokyo #4 資料公開 | grabacr.nét

    第 4 回めとべや東京勉強会でセッションしました。 かつてない程のgdgdなセッションを披露してしまい大変反省。 やりたかったのは、KanColleViewer の開発ネタの放出と、de:code のデスクトップ アプリ関連情報のキャッチアップでした。 de:code、もうちょっとデスクトップの情報出てくるかなと思ってたんですが、実際はかなり少なくて、何喋るか直前まで迷った挙句の結果でした。 セッション中にデモした @CST_negi 氏作のかっこいいランチャーアプリですが、今回 WindowStyle.Note の例としてデモしたいがために GitHub で公開して頂きました。ありがとうございました。 https://github.com/NegishiTakumi/ARiALauncher 後半の Windows 8.1 の High DPI と WPF での対応方法については、当ブロ

  • WPF でウィンドウ位置とサイズを保存・復元しよう | grabacr.nét

    デスクトップ アプリで、ウィンドウの位置を保存したいという要望はちらほら来ます。 ただし、真面目に実装しようとすると、細かい挙動まで実装するのが大変面倒です。 最大化して終了したら、最大化する直前のウィンドウの位置とサイズも保存しておかなければならなかったり。 何かベスト プラクティスはないかなーと思って調べたところ、MSDN に該当するコードがあったので、やってみました。 元ネタはこちら。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/vstudio/aa972163(v=vs.90).aspx 結局 P/Invoke だった! いかな WPF といえど所詮は Windows の民。P/Invoke の運命からは逃れられないのだ… という冗談は置いておいて、SetWindowPlacement 関数と GetWindowPlacement 関数を使います

  • WPF での高 DPI 対応 | grabacr.nét

    Home » Development » Visual Studio 2012 のような光るウィンドウを作る (再)、そして WPF での高 DPI 対応 以前、Zune ライクなウィンドウを作成する 投稿と Visual Studio 2012 のような光るウィンドウを作成する 投稿をしましたが、その内容のアップデートになります。先にこれらの記事を読んで頂けると嬉しいです。 今回は、主に WPF における DPI 対応のお話です (あまり需要がない)。 そもそも DPI って何ぞ? という方は、先日の勉強会の資料 もお読み頂けるといいかも。 何が足りなかった? 以前の投稿で足りていなかったもの、それはズバリ、高 DPI 対応です。 その他、GitHub 上で公開しているコードでは、スクリーン座標がマイナス値になったときに正しく表示されない不具合などもあったり。 ついでに、コードの見た目が

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