株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:星野 達朗/以下、日立ソリューションズ)は、テレワーク中の業務状況を可視化し、組織マネジメントを支援するシステム「Work Time Recorder(以下、ワークタイムレコーダー)」*1を4月16日より提供開始します。 企業のテレワーク導入が進む中、管理職が部下の業務内容を適切に把握する就業管理や、生産性向上につなげる組織マネジメントが課題になっています。 テレワーク利用者がPCに「ワークタイムレコーダー」をインストールすることで、本システムが作業内容を記録し、テレワーク利用者の業務報告書やPCの操作内容のレポートを自動作成し、管理職の組織マネジメントを支援します。また、マイクロソフト社の「Skype for Business」のクライアント上で、チームメンバーがリアルタイムに業務状況を共有でき、円滑なコミュニケーションを実現