![【西川和久の不定期コラム】 マウスコンピューター「MADOSMA Q601」 ~Snapdragon 617とメモリ3GBを搭載したWindows 10 Mobileスマホ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a06d621423c53ca7b99fdae0b0e40a70cbd98dac/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1011%2F217%2F00.jpg)
2016.12.20 LINE スタンプの無料配布を開始 2016.12.16 iiyama、NTSC比95%対応MVAパネル搭載 28型モデル ProLite X2888HS-2発表 2016.12.09 東京秋葉原地区で参加費無料・賞品総数 80 点!豪華賞品の当たる「アキバエリア ゲーミング PC 販売店スタンプラリー」を 12月17日(土)に開催! 2016.12.05 マウス、LINEトークを活用した相談窓口 LINEで トークサポートを開始! 2016.12.02 DAIV、VR Readyに準拠したGeForce® GTX 1060搭載 15.6型パフォーマンスノートパソコン販売開始! 2016.12.01 TV-CM公開記念! 4コアCPUと高速240GB SSDを搭載した15.6型ノートパソコンを3万円台にて限定台数販売 2016.11.25 iiyama、わずか6.3m
格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週開催のMWCでは、マウスコンピューターやFREETELが今後発売予定のSIMフリースマホを公開した。 WindowsスマホのMADOSMA次期モデルは6型 FREETELのSAMURAIシリーズは金属筐体のモデルが公開 スペイン・バルセロナで先週開催された「Mobile World Congress」では、国内でリリース予定のSIMフリースマホ新機種も公開されている。 まず1機種目はマウスコンピューターのWindowsスマホの新モデル「MADOSMA Q601」。MADOSMA第1弾は5型液晶搭載だったが、Q601はJDI製の6型フルHD液晶を搭載。CPUにオクタコアのSnapdragon 617、3GBメモリー、32GBストレージを搭載しており、ディスプレーに接続してPCライクに操作できる「Continuum」機
6月18日に発売され、すでに多くの購入者の手元に届いていると思われるマウスコンピューターのWindows Phone「MADOSMA Q501」。ネット上でのユーザーの反応を見てみると、Windows Phoneの軽快な動きは評価しつつも、アプリの不足について不満の声が目立っている。レビューの第3回はこのアプリを中心に、MADOSMAが直面している問題を解説する。 「中華フォント」問題は解決するか Windows Phoneで日本語環境を使う場合の問題の1つに、日本語が中国語用のフォントで表示されてしまう「中華フォント」問題がある。多くは字形が似ているため意味を理解できないほどではないものの、違和感は大きい。 Androidなど他のプラットフォームでも同様の問題はあるものの、国内向け端末の、少なくともプリインストールのアプリでは、フォントの問題はほとんど見かけることはなくなった。 この中華
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