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  • フィリピン、米国製ヘリ購入へ ロシアとの契約破棄=駐米大使

    8月15日、ロシア製ヘリコプターの購入を取りやめたフィリピンは、米国と輸送ヘリ「チヌーク」(写真)の導入に向けて交渉している。ポーランドのジェシュフ・ヤションカ空港で2月撮影(2022年 ロイター/Patryk Ogorzalek/Agencja Wyborcza.pl) [マニラ 15日 ロイター] - ロシア製ヘリコプターの購入を取りやめたフィリピンは、米国と輸送ヘリ「チヌーク」の導入に向けて交渉している。ロムアルデス駐米大使が15日明らかにした。 フィリピンはロシアから軍用輸送ヘリ「Mi─17」16機を購入する計画だったが、ロシアウクライナ侵攻を巡る米国の制裁を懸念して、127億ペソ(2億2735万ドル)相当の契約を6月に白紙に戻した。

    フィリピン、米国製ヘリ購入へ ロシアとの契約破棄=駐米大使
  • フィリピン、中国との南シナ海共同開発協力を終了

    東京を訪問したフィリピンのテオドロ・ロクシン外相(2022年4月9日撮影、資料写真)。(c)Rodrigo Reyes Marin / POOL / AFP 【6月24日 AFP】フィリピンのテオドロ・ロクシン(Teodoro Locsin)外相は23日、中国との南シナ海(South China Sea)でのエネルギー共同開発事業について、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領から交渉を打ち切るよう指示があり、終了したと発表した。 両国はいずれも南シナ海の領有権を主張しているが、2018年、海洋資源を活用するため、石油・ガス開発で協力することで合意していた。 ドゥテルテ氏は、海域の大半の領有権を主張する中国に対して融和姿勢を見せ、20年10月には一時停止されていたフィリピン企業による同国沖での掘削を許可。両国の交渉加速が期待されていた。 しかしロクシン氏は、ドゥテルテ

    フィリピン、中国との南シナ海共同開発協力を終了
  • “南シナ海 排他的経済水域に200隻超の中国船集結”フィリピン | 南シナ海問題 | NHKニュース

    フィリピン政府は中国と領有権を争う南シナ海の自国の排他的経済水域に3月上旬、200隻を超える中国漁船が集結していたと発表し、警戒を強めています。 フィリピン政府は3月7日、西部のパラワン島から西に300キロ余り離れた南シナ海のさんご礁の近くの海域で、およそ220隻の中国の漁船が停泊していたと21日、発表しました。 この海域はフィリピンの排他的経済水域で、沿岸警備隊が撮影した現場の写真には、クレーンのようなものを搭載した大型の漁船がいかりを下ろした状態で、列をなすように停泊する様子が確認できます。 フィリピン政府は声明の中で、「中国漁船は晴天にもかかわらず、漁業活動は行っておらず、夜間は白色灯をずっと点灯させていた」として、事実上の示威行為だという見方を示すとともに、中国軍の関与が疑われる集団「海上民兵」が関わっているとみて警戒を強めています。 南シナ海をめぐってアメリカのシンクタンクは、中

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