タグ

russiaとlifeに関するkaorunのブックマーク (2)

  • 増殖中!タラバガニ 生態系を壊す!海底の王者|地球ドラマチック

    北極海の海底で巨大なタラバガニが増殖し、旺盛な欲で獲物をべつくしています。タラバガニは、元々ヨーロッパの沿岸には見られない生物でした。人の手によって運びこまれた外来種なのです。 ノルウェーの北部に現れたのは1970年代。今では北極海に面したヨーロッパの沿岸全体に生息しています。タラバガニは生息域をどこまで広げ、生態系にどのような影響を及ぼしているのでしょうか? 実はヤドカリ! タラバガニは最大級の甲殻類です。大きいものでは重さ10kg、足を広げた時の長さが180cmにもなります。 名前にカニとついていますが、生物学的にはカニではなくヤドカリの仲間です。学名はパラリソーディズ・カムシャティカス。ラテン語で「カムチャッカのカニ」という意味です。 ロシア東部のカムチャッカ半島沿岸が生息地の一つですが、現在はユーラシア大陸の反対側、北欧の沿岸にも生息しています。冷たく栄養分を豊富に含んだ北極海

    増殖中!タラバガニ 生態系を壊す!海底の王者|地球ドラマチック
  • 停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 1986年の打ち上げ以来、15年にわたり多様な用途で利用されてきた旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」。その長い歴史において、ステーション内部で予期せず生命が育まれた一幕があったと、海外のメディアが報じている。 ■目立たない電源ハッチの中には…… ソ連が崩壊し、熾烈な宇宙開発競争が過去の話となった1998年。アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士たちは、長期の宇宙滞在ミッションについて有用な情報を得るために、ミール宇宙ステーションを訪れていた。彼らが滞在したステーションは、衛星軌道に定着してからというもの、いくたびかの停電に見舞われており、その間、温度や湿度は通常のレベルを超えて変化していた。 ロシアによる微生物の活性化を評価するプログラムに立ち会うにあたり、飛行士たちは予備の

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA
    kaorun
    kaorun 2016/04/13
    こういうの好きな人には「インテグラル・ツリー」をお薦め。
  • 1