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salesとmazdaに関するkaorunのブックマーク (2)

  • マツダ初のEV、MX-30 EV Modelが売れてないもよう。原因はおそらく航続距離の短さ、しかしマツダは「その解決策として、ガソリン車をもう一台買い増せばOK」とコメント

    ただし北米では他のEVに押されて販売が伸びていない さて、マツダが満を持して発売したMX-30 EV Modelですが、今ひとつ販売が伸びないもよう。 主戦場だと思われる欧州では2021年に1万台超を販売していますが、同じ期間での「EVトップ」だったルノーZOEの販売はおよそ10万台なので、ほぼ10倍程度の差がついている、ということになります。 ちなみに2位はテスラ・モデル3の9万台超、3位のフォルクスワーゲンID.3は5.5万台くらい、そしてホンダeはマツダMX-30 EVモデルよりも少ない4,400台くらいという統計が出ています。 なぜマツダMX-30 EVモデルは売れていない? そこでMX-30 EVモデルがなぜ売れていないのかということについて考えてみたいと思いますが、これは簡単にいうと「航続距離が短い割に価格が高いから」。 割高と言われたミニクーパーS Eよりもコストパフォーマン

    マツダ初のEV、MX-30 EV Modelが売れてないもよう。原因はおそらく航続距離の短さ、しかしマツダは「その解決策として、ガソリン車をもう一台買い増せばOK」とコメント
    kaorun
    kaorun 2022/01/01
    率直にカッコ悪いって言おうよ。
  • 新SUV「CX―30」で顧客開拓、「マツダ3」は米で苦戦=社長

    9月20日、マツダの丸明社長は、都内での新車発表会で、販売不振が一部で報じられた小型セダン「マツダ3」について「決してそんなことはない」と報道を否定した。写真はニューヨークで4月撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid) [東京 20日 ロイター] - マツダ<7261.T>は20日、新型スポーツ多目的車(SUV)「CXー30」の予約受注を日で始めた。同社は全モデルを大幅改良する「新世代商品」を展開しており、小型セダン「マツダ3」に続く第2弾。人気が続くSUVの品ぞろえを拡充して間口を広げ、顧客開拓を図る。10月24日から順次発売する。欧州では9月に先行発売しており、米国での販売も予定している。 丸明社長は20日、東京都内での発表会で、CX―30は「今後のマツダを支える柱の1つと位置づける、極めて重要な商品」と強調。「マツダブランドに接点がなかったお客様も含め、広

    新SUV「CX―30」で顧客開拓、「マツダ3」は米で苦戦=社長
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