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sfとhayakawaに関するkaorunのブックマーク (1)

  • 早川書房、「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」配信へ

    早川書房は同社の代名詞ともいうべきSF・ミステリーの名作群を「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」として電子書籍で配信開始する。 早川書房は8月2日、ミステリーの古典から最新の話題作までを厳選した「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」の配信を開始することを明らかにした。同社の代名詞ともいうべきSF・ミステリーの名作群が電子書籍で読めるようになる。 8月10日に第1弾として配信が開始されるのは以下の10作品。没後30年の今もカルト的人気を誇る鬼才フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をはじめ、世界最大のSFシリーズ「ペリー・ローダン」、ハードボイルドの巨匠、レイモンド・チャンドラーの畢生の大作『長いお別れ』、悪夢のような未来社会を描いたジョージ・オーウェルの『一九八四年[新訳版]』、現在、欧米を席巻しているスチーム・パンクの代表作、ゲイル・キャリ

    早川書房、「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」配信へ
    kaorun
    kaorun 2012/08/03
    名作は本で欲しいんだ。電子書籍で欲しいのはわりとどうでもいい新刊で手元に本で残さなくてもいい奴とか(今だと読んですぐBOOK-OFF送り)、やたら長いシリーズ(笑)、とかなんだよね…。/ まー、最初はしょうがないか。
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