タグ

shopとretailに関するkaorunのブックマーク (2)

  • とある博物館の売店を運営することになった話 - icoro

    1. 事の発端 それは昨年2023年の秋頃。いつものように新潟県立歴史博物館開催の企画展の内覧会に行ったところ、とある学芸員さんに「ちょっと話が……」と別室(堂兼フリースペース)に通されました。「え、私たちなんかやっちゃいました……?(心当たりがありすぎる)」とビビっていたら「売店を運営しない?」という予想外の話が飛び出てきたのでした。 ちなみに歴博(新潟県立歴史博物館)の売店は昨年2023年3月26日で閉店しています。 ミュージアムショップ「柏屋」閉店のお知らせ(3/26までの営業) | 新潟県立歴史博物館公式サイト http://nbz.or.jp/?p=28796 このときの話は 売店の運営期間は4月20日から6月9日までの春の企画展期間だけ。(でも、やる気があるならそのあとも入ってもらってかまわない。) 販売する商品は委託販売の形で提供される。それとは別に自分たちで仕入れたものを

    kaorun
    kaorun 2024/08/03
    物販・売店はもっと買わなきゃな、と思った
  • 「日本橋三越」「伊勢丹新宿」再開発へ 未来の姿を大胆予想、ヒントは高島屋と大丸にあった? | アーバンライフ東京

    先日、再開発計画が発表された日橋三越店と伊勢丹新宿店。いったいどのような形へと変貌するのでしょうか。都市商業研究所の若杉優貴さんが予想します。 百貨店大手の「三越伊勢丹ホールディングス」が近い将来、基幹店の日橋三越店(中央区日橋室町)と伊勢丹新宿店(新宿区新宿)の再開発に着手する意向を表明しました。ふたつの老舗百貨店は都心を代表する店舗です。一体どういった再開発が想定されるのでしょうか――。 ふたつの百貨店のうち日橋三越店は1673(延宝元)年、呉服店・三井越後屋として日橋で創業。1683年に現店舗がある場所(旧店の隣接地)に移転しました。現在の館の建物は1914(大正3)年に建設されたものです。 その後も複数回の増築が行われており、1932(昭和7)年には三越が建設費を負担するかたちで東京地下鉄道(現:東京メトロ)銀座線の三越前駅が設置され、地階と駅が直結。 さらに

    「日本橋三越」「伊勢丹新宿」再開発へ 未来の姿を大胆予想、ヒントは高島屋と大丸にあった? | アーバンライフ東京
    kaorun
    kaorun 2021/07/19
    伊勢丹は完全に建替えてイオンもびっくりぐらいの都心型ショッピングモールに挑戦してほしいなぁ。車でのアクセスも考慮しつつ。
  • 1