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ssdとSSDに関するkaorunのブックマーク (43)

  • サンディスク、次世代SSD製品の投入を2009年まで延期

    SanDiskは、「Windows Vista」がソリッドステートドライブ(SSD)に最適化されていないため、最適化されたSSDドライブの出荷を2009年まで延期すると述べた。 SSDは今のところ、Appleの「MacBook Air」や東芝の「Portege R500」といったハイエンド向けノートPCの一部で、ハードディスクの代わりに使用されている。 次世代のSSDではマルチレベルセル(MLC)技術を採用するが、そのためには今よりさらに精巧なコントローラが必要となる。コントローラは、SSDにとって極めて重要な部品だ。SanDiskの次世代SSDは、128Gバイトおよび160Gバイトの記録容量で、のちに256Gバイトの製品も登場する予定だ。MLCを採用したSSDは、2008年中にはさらに多くのノートPCで採用が広がると見られている。 SanDiskの会長兼最高責任者(CEO)であるEli

    サンディスク、次世代SSD製品の投入を2009年まで延期
    kaorun
    kaorun 2008/07/23
    残念。「ノートPCやデスクトップPC向けのVista用アプリケーションを開発しようとすると、要求が厳しいことがすぐに分かる」って誤訳では?
  • GiB Age

    スルーしようと思ってましたが,ちょっとだけ. マルチコアを生かしたい気持ちはわかる Vistaの開発に携わった人たちがバックグラウンド・タスクを増やした狙いは理解できる。2001年に米Intelは「ハイパースレッディング」を発表し,物理的には一つのCPUでも,アプリケーション・ソフトからは2CPUに見えるようにして処理性能の向上を図った。2005年には一つのCPUパッケージに二つのCPUコアを搭載する「デュアルコア」CPUがパソコン向けに供給されるようになった。価格はまだ高いが,四つのCPUコアを搭載する「クアッドコア」CPUも登場してきている。「マルチコア」CPU(2個以上のコアを持つCPUの総称)が今後の主流になることは間違いないだろう。 そこで困ったのがソフトウエア(プログラム)の開発者だ。プログラムは基的に逐次処理(AをやってBをやってCをやる…)で記述する。逐次処理のプログラム

    GiB Age
    kaorun
    kaorun 2007/10/09
    元記事はちょっと酷い
  • 「我々が先陣切ってフラッシュ・メモリを使う」,東芝 PC&ネットワーク社 社長が宣言

    東芝は,2007年6月5日に発表したモバイル用途向けノート・パソコン「dynabook SS RX1」の全8機種(カスタム・メイド・モデル除く)のうち3機種において,ストレージ媒体としてNANDフラッシュ・メモリを使ったSSDsolid state drive)を搭載した。

    「我々が先陣切ってフラッシュ・メモリを使う」,東芝 PC&ネットワーク社 社長が宣言