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swissとpoliticsに関するkaorunのブックマーク (2)

  • スイス、独主導の防衛システム調達枠組み参加意向を表明

    米国製の地対空防衛ミサイルシステム「パトリオット」。ドイツ南部で(2023年6月17日撮影、資料写真)。(c)Christof STACHE / AFP 【7月5日 AFP】軍事的中立を掲げるスイスは4日、ドイツが主導する対空防衛システムの共同調達枠組み「欧州スカイシールド・イニシアチブ(ESSI)」に参加する意向を表明した。この枠組みは、ロシアによるウクライナ侵攻を受け昨年組織された。 6、7日にはスイスの首都ベルンで、同国と独、オーストリアの国防相による会合が開催される。スイス政府の声明によると、3氏はこの会合で、ESSI参加に関する覚書に署名する予定。 同じく中立国のオーストリアも1日、ESSI参加の意向を示している。カール・ネハンマー(Karl Nehammer)首相は、今回の動きは自国の中立方針に疑いを挟むものではないと強調した。 独主導のESSIには、英国、ベルギー、フィンラン

    スイス、独主導の防衛システム調達枠組み参加意向を表明
    kaorun
    kaorun 2023/07/06
    軍事技術が一国で支えられないほど高度かつ高価になってしまった事の象徴とも言える。それ程高度なシステムが必要であることをウクライナ侵攻は証明してしまった。その先に待つものは何なのか?
  • 焦点:永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是

    スイスの代名詞となっている永世中立という外交政策が、過去数十年間で最大の試練に直面している。写真はスイスの国旗。ベルンの連邦議事堂で2018年12月撮影(2022年 ロイター/Denis Balibouse) [ベルン 15日 ロイター] - スイスの代名詞となっている永世中立という外交政策が、過去数十年間で最大の試練に直面している。ロシアウクライナ侵攻を受け、スイス国防省が北大西洋条約機構(NATO)との距離を縮めようとしているからだ。 国防省の安全保障政策責任者、パエルビ・プッリ氏はロイターのインタビューで、NATO加盟国との合同軍事演習や武器弾薬の「補充」などを含め、スイスが今後採択すべき安保政策に関する選択肢を提示する報告書を策定しているところだと語った。こうした議論が行われていることは、今回のインタビューで初めて明らかになった。

    焦点:永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是
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