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usaとsubcultureに関するkaorunのブックマーク (2)

  • 気づいたら日本ブームがすごいことになっていた | NHK | WEB特集

    俳優の真田広之さんがプロデュース・主演したドラマ「SHOGUN 将軍」が、アメリカテレビ界の栄誉である「エミー賞」で主要部門の発表を前に14部門で受賞した。 せりふの大半が日語という作品が、アメリカでこれだけの賞を獲得することは画期的なできごとだと言える。 ただ、これは“点”のできごとではない。関係者への取材を積み重ねると、いまアメリカで、日へのうねりのような追い風が吹いているのが見えてきた。 (ロサンゼルス支局 佐伯敏) 車のラジオから流れてきた日語の曲に耳を疑った。 アメリカにきて1年あまり、この間K-POPの曲は何度もラジオでかかっていたが、日語の曲をきいたのは初めてだった。 曲はアメリカの女性ラッパー、ミーガン・ザ・スタリオン(Megan Thee Stallion)が、日のラッパーで「チーム友達」でことし大きな話題となった千葉雄喜をフィーチャーした「Mamushi」。

    気づいたら日本ブームがすごいことになっていた | NHK | WEB特集
    kaorun
    kaorun 2024/09/14
    中露がイデオロギーの闘いで追い詰められた挙句殴り合いの喧嘩を始めた時代に、ソフトウォーの勝者になるのがハリウッドではなく平和の象徴である日本のサブカルというのは面白い構図
  • アメリカの日本アニメ・マンガファンの世代の変化

    Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. 注:2013年にこの記事を書いてから色々な変化が発生しました。2018年の段階で多少追記をしました。その後も何度か改訂しております。 長期間(1981-1983、1987、1990-2002)アメリカで暮らす機会に恵まれましたが、わたしにとって何よりも貴重な体験一つが米国での日のアニメの受け止められ方の変化を現場で直接観察したことです。私はガンプラブームの直後にカルフォルニアで数年間小学生生活を過ごし、中学のころにもサンフランシスコ・ベイエリアで一夏を満喫しました。そしてミネソタ大学生時代の前後、約12年間ミネソタで暮しています。 この間、アメリカに於ける日のアニメ・マンガへの受け止められ方は大きく変わりまし

    アメリカの日本アニメ・マンガファンの世代の変化
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