アミューズでハロプロを真似た女性新人タレント育成プロジェクト「BEE-HIVE」が立ち上がり、それに所属していたグループが「Buzy」「BOYSTYLE」「Perfume」。 プロジェクトが鳴かず飛ばずで終了となり「Buzy」「BOYSTYLE」もグループ解散となったが、「Perfume」だけはまだ高校生という理由でグループ継続。高校生の間にいろいろあってバカ売れしてしまい今に至るという経緯です

インターネットにラブとコメディを振りまく、たのしいよみものサイトです。 前の記事:セブンティーンアイスの自販機はなぜスイミングスクールにあるのか? > 個人サイト デイリーポータルZ 推す飯 第九回(飯じゃなくて日用品編) 「推す飯」とは、明るくてらいない気持ちでただ好きな飯を推す活動です。第九回の今回は飯といいつつ愛用の日用品を持ち寄りリモートで試しました。参加者はライター地主恵亮、ぬっきぃ、3yk(みゆき)と編集部から古賀です。 matsukiyoマイクロファイバーぞうきん(3yk(みゆき)の推し) 台所スポンジ新乾覚 (ぬっきぃの推し) 磨きやすい歯ブラシ 極 先細毛 そのほか口内衛生一式(地主・3ykの推し) 入浴剤 きき湯 ファインヒートリセットナイト(ぬっきぃの推し) 第一回 第二回 第三回 第四回 第五回 第六回 第七回 第八回 出会いはディスカウントストア、ジェーソン ぬっ
↑サドルバック・ワーシップ・チャンネル 「ワーシップは、歌のスタイルや音量やスピード云々をまったく問題にしていません。神様はあらゆる種類の音楽を愛しておられます。なぜなら、神様がそれらすべてをお造りになられたからです。早いテンポの賛美、遅いテンポの賛美、けたたましい賛美、ソフトな賛美、古い賛美、新しい賛美・・・・あなたはそれらを好んでいないかもしれません。しかし神様はそれらを好んでおられるのです!」(サドルバック教会主任牧師リック・ウォーレン氏「パーパス・ドリブン・ライフ」より) 目次 はじめに 毒麦の教会ーーパーパス・ドリブン、「求道者にやさしい」教会、教会成長、そして新世界秩序 ピーター・ドラッカーとメガチャーチ ドラッカーの選んだ三人の福音主義リーダー 教会的「フランチャイズ」システムの導入 キリスト教の「再定義」を図る ビジョン・キャスティングとは何か? 西洋教会の空洞化と腐敗 は
岡田更生館事件(おかだこうせいかんじけん)とは、岡山県吉備郡岡田村(現:倉敷市真備町岡田)に1946年(昭和21年)12月から1950年(昭和25年)まで存在した浮浪者収容施設・県立岡田更生館で起きた組織的な監禁、暴行傷害、殺人事件である。 外部からは「模範施設[4]」と評価されて施設の内情が閉ざされていたことから、犠牲者は開設から2年余りで76名[1][注 1]にものぼった。 この実情は、1949年(昭和24年)2月に施設収容者の一人が脱走して毎日新聞大阪本社にリークしたことを契機に、同社社会部の記者であった大森実と小西健吉が潜入取材した結果、社会的に知られることとなった[5]。その後、本件は国会でも取り上げられて、太平洋戦争後の混乱期における弱者支援制度の構造的な問題が指摘された[3][6][7]。事件発覚から1年後には館長や県職員らに判決が下っているものの、罪状は業務上横領ないし私文
純喫茶と呼ばれる古い喫茶店が好きだ。 かつて最先端だったモダンな空間にそのままタイムスリップできる店や、歳月の分だけ店主の人柄が滲み出たような味わい深い店。そんな、いい歳の取り方をした名優のような喫茶店にロマンを感じる。 1975年出版の古い喫茶店本を読んでいたら、当時の新宿にあった喫茶店を網羅した貴重な記事を見つけた。 それらを昔の住宅地図と照らし合わせながらGoogleマイマップ上にマッピングし、45年以上を経て今も残る喫茶店を巡ってみた。 その先で素敵な店に出会い、マスターから当時の貴重なお話をうかがうことができた。 『喫茶・スナックのすべて 企画・設計・運営のチェックポイント』商店建築社、1975年 これがその古書だ。当時のプロ向けの本で、最先端の内装デザインや営業スタイル、今後の業界動向などが載っている。 過去の未来予想図としてこれ自体も大変面白いのだが、史料的価値がある!と特に
1979年東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。為替資金部次長、調査部次長、ワシントンDC駐在員事務所長、(公益財団法人)国際通貨研究所チーフエコノミストを経て、2009年4月より現職。経済学博士(京都大学)。 政策・マーケットラボ 日々起きている政治・マクロ経済・マーケットの動きを、専門家の執筆陣が鋭く分析する。投資や事業運営の方針を立てる上で役立つ「深い知見」を身に付けよう。 バックナンバー一覧 米国経済は2020年4~6月期を底に回復過程に入っている。4~6月期は前期比年率でマイナス31.7%(前期比マイナス9.1%)となったが、7~9月期はおそらく4~6月期のへこみを半分以上取り戻す回復になるだろう。 米国で新型コロナの陽性者数はピークを過ぎたとはいえ、いまだに1日当たり4万人前後も発生していることは痛手ではある。しかし日本ならば社会的なパニックが起こっていそうな感染状況でも、経済活動
それは、「71年目の死亡通知」だった。 2016年6月のこと、岩手県保健福祉部から突然、大きな茶封筒が送られてきた。開けてみると、厚生労働省からの「お知らせ」で、ロシア政府から提供されたシベリア抑留者に関する資料と日本側の保管資料を照合した結果、父親(増子浩一)のものと思われる資料が確認されたという前置きがあって、こう記されていた。 1.埋葬地 プリモルスク地方(沿海地方) 第4865特別軍病院・第1墓地 2.氏名 マスノ コイチ 3.生年月日及び階級 明治40年 兵 4.死亡年月日 昭和20年12月30日 そのうえ、驚いたことに、「お知らせ」には、ロシア語の資料の写しと、日本語に翻訳した「死亡証書」と「埋葬証書」まで添えられていた。 遺骨代わりの木片が入った骨箱を渡され、幼いころから父の戒名と没年が刻まれただけのからっぽの墓石に手を合わせてきた私にとって、それは初めて知る父の死についての
みなさん、こんにちは! 皆さんは法面(のりめん)工事を見たことはありますか? 今回レポートした法面工事は、住宅の裏山などで急な斜面が崩れないように保護するために行う工事で、急傾斜地崩壊対策事業として実施されています。 急傾斜地崩壊対策事業は、本来なら斜面の持ち主が行うべき工事を、多くの人命に影響する斜面に限って行政が行うことができる事業です。 今回はそんな法面工事の法枠工(のりわくこう)施工の現場に潜入してきました! 工事が行われているのは神戸市にある前山地区。 遠くからでも急斜面なのがよくわかります。 斜面の下には、住宅が一杯建ち並んでいます。 こんな斜面が崩れてしまったら大変なことになってしまいますね。 工事現場には専用の通路や物資を運ぶためのモノレールが設置されています。 さっそくおなじみの兵庫県ヘルメットを装着して現場へ向かいます! 階段を登っていくとそこには、、、 じゃ〜ん!!!
第1回 土井善晴先生×中島岳志先生「一汁一菜と利他」(1) 2020.07.27更新 2020年6月20日、MSLive!にて、土井善晴先生と中島岳志先生のオンライン対談が行われました。料理研究家と政治学者、そんなお二人のあいだでどんなお話が繰り広げられるのか、一見、想像がつきづらいかと思います。ですが、自分たちの足元からの地続きの未来を考えるとき、中島先生が最近研究のテーマに据えられている『利他』と料理・食事のあいだには、大切なつながりがあることが、対話を通して明らかになっていったのでした。 今回の特集では前半と後半の2回にわけて、そんなお二人のお話の一部をお届けします。 自然−作る人−食べる人という関係 中島 私たちはいま、コロナの経験によって、環境や自然の問題に本格的に直面しています。私は、私たちの日常と自然の関係を考えるときに、台所という場所の重要性がこれから大きな問題になるのでは
1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ブードゥー教のシャーマン、エグングン祭りに集まる > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち ラゴスへの道 ラゴスは1,000万人を超える大都市だ。富裕層のエリアを切り取った写真を見せられて、アフリカ大陸だとわかる人は少ないだろう。 駐在員が多く住む国際都市ゆえ、生活水準も低くない。それなのに、これはまったく不可解なことだが、ベナン国境からラゴスへと通じる道路は、理想から無辺際の隔たりをみせているのだ。 陥没と隆起のはてない路上に、無数のごみがひしめいている。論理の帰結としてひどい渋滞が起こる。時速20kmでも進めば御の字だ。 ナイジェリアより貧しいトーゴやベナンの幹線道路は好ましく整備されていたのに、これはどうしたことなのか。 ラディカ
こんにちは。魚釣りが好きなライターの玉置です。月に一度は自分が釣った魚を捌いて調理しておいしく食べて、心身ともにリフレッシュをしていたのですが、ここ数カ月は新型コロナの影響で残念ながら魚釣りに行けていません。新鮮な魚が食べたいのに! もちろん魚を買ってくれば好きなだけ食べられますが、何が釣れるかわからない海にエサを投げ入れ、ハリに掛かってくれた魚を料理する喜びは、スーパーや魚屋で選ぶのとはちょっと違うんですよね。一期一会、出たとこ勝負の腕磨き、そこにドラマがあるんですよ。 この魚をどう料理してやろうかと迷いながら包丁を入れるあの緊張感を、自宅で手軽に味わえないものかと悩んだ結果、通販で「鮮魚セット」を注文してみました。 ということで、この記事は届いた魚を3日間にわたって食べ尽くした記録です。魚を捌くのが苦手な人も挑戦できるよう、私なりの捌き方、保存方法も解説してみました。和洋中、さまざまな
こんちくわぶ。製麺好きのライター玉置です。最近、ちょっと思うんですよ。「ちくわぶ」って、一体なんなんだろうと。 ちくわぶといえば竹輪(ちくわ)のように穴が開いた角の多い星形をしている食べ物で、埼玉県出身の私にとってはおでんの具としてよく食べられているという認識です。好きか嫌いかというと、「出されれば食べる」くらいの存在で、好きなおでんの具ランキングでいえば……失礼ながらワースト3に入るかもしれません。 ※この記事を書き上げた頃にはトップ5へと大躍進しました! そんなちくわぶですが、好きな人は絶対に欠かせない存在らしく、「ちくわぶが入っていないおでんはおでんじゃない!」という人が多いのも事実。そこであの白い塊に秘められた謎を、ちくわぶに対しては平熱ですが小麦粉(主に麺)については人並み以上に関心のある私が本気で調べてみました。結論からいうと、材料がシンプルであるがゆえにものすごく沼が深い食べ
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:上重朋文さんが家でやってる店「上重朋文の店」でたっぷり話を聞いた >ライターwiki なんとなく開いたページから旅が始まる 1,700ページ以上あってズッシリ重たい『シマダス』をこれから適当に開く。開いたページに掲載された島がよっぽど普通に行くのが困難な場所でない限り、そこに行くと決めたのだ。 目を閉じて一呼吸。気合を入れて本を開く!現れたのは「横山島」という名の島だった。 三重県に属する島だそうである ページ内の「天童島」、「土井ヶ原島」など、青い囲みの中の島は無人島なので今回はスルーするとして、有人島である「横山島」という島に行ってみることにする。『シマダス』の記載によれば、「賢島
イタリア料理店「サイゼリヤ」を創業した正垣泰彦(しょうがき・やすひこ)氏の「暮らしを変えた立役者」。第1回では原点となった幼少期を振り返ります。 ◇ ◇ ◇ サルーテ(Salute)! イタリア料理のおいしい食事と同様に、私のヒストリーの始まりにあたっても、やはりこの言葉から。イタリア語で乾杯を表すこの言葉を知っていますか。「健康のために」という意味があるこの言葉に、私はとても引かれたのです。 「なぜ日本人がイタリア料理なんだ?」 1999年、東京証券取引所の株式上場に向けてイタリアで開いた海外投資家への説明会で驚かれました。料理なら中華もあるだろうと思ったようです。あの時イタリア人に不思議がられたサイゼリヤが、今や店舗数が世界一のイタリア料理チェーンですよ。 安い、うまい、健康によいを追求イタリア料理はヘルスフード。地球上で一番健康に良いと思ったので、世界に広めたかった。イタリアでは
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 熊野古道をご存知だろうか? 紀伊半島にある熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと通じる参詣道で、道は三重県、奈良県、和歌山県、大阪府に跨る。2004年に世界遺産に認定された。 一時は1,000人ほどしか観光客がいなかったのだが、外国人観光客が爆発的に増え3500%増加という驚異的な数値を叩き出している。 しかも、一度訪れた観光客は、みんな熊野古道の大ファンになるから驚きだ。 熊野古道の全長はなんと600キロを超える。そのうち世界遺産に登録されたのは約200キロ。比較的有名なモデルコースとしては、滝尻王子から熊野本宮大社まで、1泊2日で歩くのだがその距離約38キロ。気軽に散策できる道ではない。だから、たくさん歩ける人を集客
中国湖北省に在留する日本人の帰国に向け、日本政府は民間チャーター機の派遣に踏み切った。新型コロナウイルスによる肺炎で現地は事実上封鎖され、政府支援が不可欠と判断した。感染症による大規模な邦人の国外退避は初めてで、派遣に向けた調整は難航を余儀なくされた。 ほとんど人影のない武漢市中心部(28日正午頃、住民提供) 「外出ができず、これ以上生活できない」 外務省の聞き取りに対し、在留邦人の帰国希望は25日になって急増した。それまでは「まだ大丈夫」などと情勢を見守る声が多かったが、中国政府はこの日、春節休暇の開始を受け、海外への団体旅行を禁止することを表明。武漢市内も移動制限が強まり、緊張感が高まっていた。 日本政府は万が一の場合に備え、24日から成田―武漢間で定期便を運航する全日空とチャーター機に関し、水面下で調整を始めていた。帰国希望の増加の報告を受け、安倍首相は25日夜、「早く対応してほしい
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