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2016年7月22日のブックマーク (3件)

  • 東京の「地下鉄一元化」の話はどこへいったのか

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 7月14日に東京都知事選挙が告示された。報道では政党や陣営の綱引き、ネットでは誰それの発言を切り取った批判合戦。火事と喧嘩(けんか)は江戸の華、とはいえ、選挙はいつから人数合わせ

    東京の「地下鉄一元化」の話はどこへいったのか
  • おうちで中華18 - 上海の春は葱油蚕豆で決まり!愛しのソラマメの季節がやってきた! : 吃尽天下

    note」では、家庭で作れる中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 春番。 昨年7月の着任以来、心待ちにしていた季節がやってきた。 僕にとって、上海の春といえば、ソラマメ(蚕豆)の季節だ。 大体今ごろから初夏までの間、上海の市場にはソラマメが溢れる。 僕にとってソラマメは、「好きな豆を挙げていけ」と言われたら確実に上から3つに入る存在だ。 (つまり、大好きってことです) 広州駐在時代の「市場便り」でも、ソラマメの愛を大いにつづったことがあるが、 ソラマメを入手するだけでも苦労した広州とは違い、上海では欲しいだけ買えるのが嬉しい。 今年の春は、体内ソラマメ濃度をガンガン上げて行きたいと思っている。 <広州時代はソラマメが貴重だった> 広州市場便り17 - 今だけ!一期一会のソラマメを必死に喰

    おうちで中華18 - 上海の春は葱油蚕豆で決まり!愛しのソラマメの季節がやってきた! : 吃尽天下
    kaoruw
    kaoruw 2016/07/22
    そら豆をねぎ油で炒め、水半カップを入れ2~3分蒸し煮。塩を振って水気を飛ばしたらできあがり。
  • おうちで中華25 - ソラマメ中華の双璧!地味ながら果てしなく紹興酒を呼ぶ茴香豆! : 吃尽天下

    note」では、家庭で作れる中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! このところ全然市場へ行けていないのだが、今もまだ空豆は売っているのだろうか。 少なくとも、日ではまだまだたくさん売っているよな。 旬を逃さぬよう、五〜六月頃に頻繁に作っていた空豆料理について今日は書く。 我が家で空豆を中華料理に用いる場合、選択肢はほぼ二つ。 一つ目は、以前紹介した葱油蚕豆。二つ目が、今日の茴香豆だ。 大抵は数キロ単位で買ってきて、その日べる分は葱油蚕豆にして、残りは茴香豆にする。 茴香豆は味が染み込んだ方が旨いので、買ってきた日に一気に作ってしまい、翌日以降にべる。 茴香豆とは何か、という説明はあまり必要ないだろう。 魯迅の小説「孔乙己」で、主人公が居酒屋で紹興酒片手につまんでいるあれである。 孔乙己

    おうちで中華25 - ソラマメ中華の双璧!地味ながら果てしなく紹興酒を呼ぶ茴香豆! : 吃尽天下
    kaoruw
    kaoruw 2016/07/22
    そら豆をウイキョウ(フェンネル)、八角、肉桂(シナモン)とひたひたの水で1時間煮てそのまま冷ます。