琵琶湖東岸を旅行した吉田戦車さんが、彦根で「バルブもなか」なるものを購入。すると各地の「工業もなか」「工業ようかん」が、数々報告されるのでした。
琵琶湖東岸を旅行した吉田戦車さんが、彦根で「バルブもなか」なるものを購入。すると各地の「工業もなか」「工業ようかん」が、数々報告されるのでした。
ぼん @shouske 日本人の宗教観と精神性について考えてるんだけど、修験道というのがはずせないキーワードじゃないかと思う。今まで明治期以降の新興宗教について、なんで明治期以降にこんなにも多くの新興宗教が生まれてきたのかが疑問だった。しかも神がかり的教祖による宗教が多い。続く ぼん @shouske 岩木山の赤倉信仰は、明治時代に栄助様という生き神様あたりを大元として辿れるけど、それ以前には鬼信仰がおおっぴらでない形であった。昭和になって赤倉には多数のお堂が乱立する。なぜ昭和なのか。そういった信仰を求めていたならもっと前からあったはず。 ぼん @shouske それ以前、明治の初めの修験道禁止令以前の青森県南の状況は組織だった山伏が地域ごとにお堂を持っていた。お寺や神社ではなく山伏のお堂が。山伏の仕事は加持祈祷や占いであったり。そういったものが修験道禁止により無くなれば代わりのものを求め
以下のまとめを作っているうちに、本当にやりかねない人が想定できたので削除します。興味のあるかたはメールででも。 →岩上安身さん懲りずにまたフォロワーに情報提供を求めながら未確認情報を流す - Togetter そんなに危なくないほうのこちらは残します。 →ネットジャーナリストは釣られないためにどうすればいいか(Twitter/デマッターとフリージャーナリスト) 書き込みに異議がありましたら、ぼく、もしくははてな事務局にメールしてみてください。ケース・バイ・ケースで対処します。ぼくのメールアドレスは「プロフィール」の中にあります。その他いろいろプロフィールに書いてあります。Twitterでのメンション飛ばしは、ブロックしてたりされてたりでうまくいかないかもしれません。
快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。 緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友 コミュニケーションツールが日々便利になっていくその裏で、ネットは今日も人々を炎上へと導いている。つい暴走しがちな夏、危険を避けて快適なネット生活をおくりたいとお考えの方へ向け、ネット上でのコミュニケーション術について詳しいお二人に、緊急対談をお願いした。 ココロ社(こころしゃ) Twitter:@kokorosha ブログ:ココロ社 ほのぼの四次元ブログ1971年・大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、「人生是忍耐」という真理に気づき、あえてノーマルなサラリーマン稼業を選択し、持ち前の忍耐力を発揮して、珍妙なブログの運営および、ギリギリ系自己啓発書の執筆などを行っている。主な著書に『クビにならない日本語』(翔泳社)、『超☆ライフハック聖典』(技術評論社)、『マイナス思考法講座』
Twitterに「愚痴」、ブログに「演説」というふうに任務分担して、書き分けることにしたら、ブログへの投稿が激減してしまった。 たしかにTwitterは身辺雑記(とくに身体的不調の泣訴や、パーソナルな伝言のやりとり)にはまことに便利なツールであるけれど、ある程度まとまりのある「オピニオン」を書くには字数が足りない。 わずかな字数でツイストの効いたコメントをするというのも、物書きに必要な技術のひとつではあろうが、「それだけ」が選択的に得手になるのは、あまりよいことではない。 というのは、「寸鉄人を刺す」という俚諺から知られるように、「寸鉄」的コメントは破壊においてその威力を発するからである(「寸鉄人をして手の舞い足の踏むところをしらざらしめる」というような言葉は存在しない)。 何より、一刀両断的コメントは、書いている人間を現物よりも150%ほど賢そうに見せる効能がある。 一刀両断的コメントの
『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 64 回 フォロワー数で変わるツイッターのメディア性 月刊『アルコムワールド』 2011/07号 要約:ツイッターの持つメディアの特性は、フォロワー数によってだんだん変わる。それに自覚的でない人の多くは、自分のおかれた環境にまったく鈍感なために愚かしい醜態をさらすことが多い。が、求める水準のメディアにとどめるための作業もむずかしい。 ある人の書くものでも、あるいはツイッターのツイートでもいいけれど、長いこと見ていると、ときどきその人がだんだん——または突然——おかしくなって、ぎょっとすることがある。今回の震災と原発事故では特に、ツイッターでそんな光景が見られた。それまで普通あるいは高めの見識を持つと思っていた人が、いきなりわけのわからないことを言い、デマに踊らされ、それをたしなめられると逆ギレして相手を罵り、過去の発言との矛盾を指摘されると変な言い
ななななーんと! iPhoneを武器に日本のスマートフォン業界でブイブイ言わしている、天下のソフトバンクモバイルのスマートフォン推進部に所属する38歳の男性が、赤の他人である主婦が作った弁当の写真を「自分の嫁が作った」と詐称&盗用しTwitterに投稿し大問題となった。 発端は、「ソフトバンクモバイルで働く38歳男性」が「嫁が作った弁当です」とTwitterに投稿。このお弁当があまりにも出来がよかったので、多くの人に閲覧され、マスゴミゴミネットのニュースサイトである「ロケットニュース24」にこの画像が取り上げられ、さらに話題を呼んだ。 twitpic(Tiwtterに連動して投稿ができる画像サイト)にアップされた、「ぽぽぽーん弁当」。クオリティが高い http://twitpic.com/4e6ckr マスゴミゴミニュースサイトに掲載された「ポポポポ〜ン弁当」の記事(ロケットニュース24)
2009年に大ブレイクしたTwitter(ツイッター)。2009年後半には、テレビ番組や一般誌などのマスメディアでも頻繁に取り上げられるようになり、それまでネットに精通していた一部の人たちにとどまっていたユーザー層が一気に広がりました。そうした流れに沿うように、いまや多くの企業がTwitterアカウントを取得し、情報発信やお客様とのコミュニケーションに利用しています。 企業でTwitterアカウントを運用するときに便利なサービスに『HootSuite』(http://hootsuite.com)というWebアプリケーションがあります。HootSuiteはいわゆる“Twitterクライアント”の1つですが、最大の魅力は「高機能なのに無料で利用できる」ことです。HootSuiteの主な機能は以下のとおりです。 複数のアカウントを一括管理 ツイートタイマー(指定した日時につぶやく機能) タブによ
ねじお君・・・オモコロのツイッター特集を読んでツイッターを始めたんだ。 まゆ毛がない以外は至ってふつうの男の子だよ。 ツイッターはかせ・・・日夜ツイッターを研究してる偉い人だよ。 フォロワーは数万人いるんだって。まゆ毛はないよ。 とげおくん・・・全身とげだらけの緑色の男の子だけど今回は関係ないよ。 ラスク・・・フランスパンの輪切りを甘く調理したお菓子で、さっくりとした食感が特徴だよ。 ——————————————————— Twitterを始めて半年になろうとしているねじ男くん。 でも彼には最近悩みがあるみたい。 ——————————————————— はあ・・・ツイッターを始めてからずいぶんたつけど なかなかフォロワーが増えないなあ。 頑張ってつぶやいても誰も反応してくれないし、何のために やってるのか分からなくなってきちゃった・・・ はっはっは。悩んでるみたいだねねじ男くん。 お、おじ
【ソウル西脇真一】北朝鮮がインターネットの簡易ブログ「ツイッター」で“つぶやき”による宣伝戦を始めたことがわかった。韓国海軍哨戒艦沈没事件とは無関係、などと主張しているものの、フォローは16日現在で430件程度と、ほとんど無視されている状況だ。動画共有サイト「ユーチューブ」を利用したニュースコーナーも開設。哨戒艦事件や米国の追加経済制裁などで孤立化が深まる中、新しいメディアを使った「宣伝戦」が必要と判断したようだ。 北朝鮮の祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」にはツイッターのコーナーが設けられ、クリックすると別のアドレスが表示されたうえで、団結を呼びかける「全朝鮮民族に告ぐ」などの長文の論文が現れる仕掛けだ。 また「わが民族同士」のニュースコーナーに入ると「ユーチューブ」にアップした映像が流れる仕組みになっている。 また、聯合ニュースによると、6月にユーチューブに北朝鮮の女子大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く