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映画に関するkappatekiのブックマーク (191)

  • 「マッドマックス」誕生秘話・前田真宏インタビュー | WebNewtype

    6月20日(土)に公開されるやいなや映画ファンの話題をさらった「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。その大ヒット映画のコンセプトアートアンドデザインを務めた日人クリエイター・前田真宏さんに特別単独インタビュー。「マッドマックス」ファンならずとも見逃せない逸話の数々を3回に分けてお届けします。 ■第1回「前田真宏と『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の“カンケイ”とは」 ――最初に企画が立ち上がってから完成するまでに10年以上かかった映画ですが、どのタイミングでジョージ・ミラー監督から声が掛かったんでしょうか。 前田:リーマン・ショックの直後だから、2008年くらいだったと思います。当時、ミラーさんは「マッドマックス」のアニメ版をつくるパートナーを探してたらしいんですね。で、そのお話を受けて先方のスタジオにうかがった時、すでに今回の映画のスクリプトもストーリーボードも全部できあがってて

    「マッドマックス」誕生秘話・前田真宏インタビュー | WebNewtype
  • 「見所は007に対する嫌がらせ」町山智浩氏が映画『キングスマン』の裏話を語る

    2015年9月13日、都内で映画『キングスマン』の公開記念イベントにて、映画評論家の町山氏がトークイベントを行いました。大ヒット映画『キック・アス』のマシュー・ヴォ―ン監督の最新作は、マーク・ミラー原作のエキサイティングなノンストップ・スパイアクション。作を評価し、いち早く日に紹介した町山氏が、作中に散りばめられた、過去のスパイ映画のオマージュ、アメリカ社会への鋭い風刺など、映画の見どころを解説します。映画『キングスマン』は9月11日(金)からの公開。 アメリカやイギリスを皮肉った『キングスマン』 奥浜レイラ氏(以下、奥浜):町山さんはどのタイミングで『キングスマン』をご覧になっていたんですか? 町山智浩氏(以下、町山):アメリカ公開と同時に。 奥浜:どんなふうにご覧になりましたか? 町山:スウェーデンの王室は怒らないのかと思いましたね。 (会場笑) 奥浜:最後の所で……(笑)。 町山

    「見所は007に対する嫌がらせ」町山智浩氏が映画『キングスマン』の裏話を語る
  • マイネーム・イズ・マックス - 沼の見える街

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の英語スクリプトを読み込んでみて、また色々気づくことがあったので、前回(スリット・ザ・ウォーボーイ - 沼の見える街)に引き続き、考えてみたい。 以前Twitterにも少し書いたんだけど、この作品、「my(俺の/私の)」という単語にすごく大事な役割が与えられているように思う。「my」という所有格をめぐる壮大な物語といっても過言ではないんじゃないだろうか。 ためしに作中で登場人物が「my」という言葉を使う回数を調べてみたが、合計で32回(mineも含む)。セリフの絶対数の少なさを考えれば、かなりの頻出単語といえる。そしてその内訳が興味深い。まず男性陣が、マックス11回、イモータン・ジョー8回、ニュークス9回(ちなみにスリットも1回)。対照的に女性陣は、相当セリフの多いフュリオサでも、わずか3回。そして5人のたちは誰ひとりとして、一度も「my」という言葉

    マイネーム・イズ・マックス - 沼の見える街
    kappateki
    kappateki 2015/08/30
    myから始まって終わる“「利己と利他」”!
  • 「アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン」は駄作でも傑作でもない - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 公開日朝イチで「アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン」(以下、AOU)を2D字幕で鑑賞した。間髪入れず昼の回で3D吹替。2回連続で観て、やっとこさこの映画の飲み込み方の糸口が掴めたような、そんな稀有な作品だった。とにかく圧倒された。それは、ストーリーや映像はもちろんながら、このマーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)がついに「ここまで」来たのかと。むしろ、「ここで」折り返すのかと、どうにも感慨深くなってしまった。賛否両論はもはや当たり前だろう。 アイアンマンことトニー・スタークが作り上げたウルトロンという人工知能。暴走を始めるウルトロンは、強化人間である双子を従えアベンジャーズと対峙する。正義に対する考え方やウルトロンの開発背景など、無敵のヒーローチーム内にも信頼と主義に亀裂が入る。彼らはウルトロンの野望を挫

    「アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン」は駄作でも傑作でもない - YU@Kの不定期村
  • modern fart | うたのしくみ Season2 第8回 WM、もしくは『マッドマックス怒りのデスロード』

    こんにちは。 ずいぶんご無沙汰してました。 ご無沙汰している間に何をしていたかというと、今をときめく「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を見てきたのです。見てすぐに見たくなって、翌日も観に行きました。いやあ、マッドマックス怒り、すばらしい。映像も音もすばらしい。しかし、何といっても、ことばがすばらしい。とにかく台詞のあちこちが立っている。まるで2時間にわたる音楽付きのリリックをきいているみたいだ。なんて日だ。なんてラブリーな日だ。 そんなわけで、今回取り上げるのは「マッドマックス 怒りのデス・ロード」という「うた」です。 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、いきなり名乗りから始まります。「名前はマックス。世界は火と血。」ここで、「マックス」という名前は「マッド・マックス」という威勢のよいタイトルからは切り離されて、まるでタロウやヒロシのような、ごくありふれた名前として響いています。

    modern fart | うたのしくみ Season2 第8回 WM、もしくは『マッドマックス怒りのデスロード』
  • 有名すぎて今更見なくてもいいかな…と見過ごしがちだけど実際見たらめちゃくちゃ面白い映画教えてくれ : キニ速

  • 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ジョージ・ミラー監督インタビュー

    第一作目である『マッドマックス』から36年、そして前作『マッドマックス/サンダー­ドーム』から27年。遂に公開されたシリーズ第四作『マッドマックス/怒りのデス・ロ­ード』。制作までの背景から、撮影中の逸話、出演者への想い、そしてこれからの映像表­現について、ジョージ・ミラー監督が語る。 第一作目である『マッドマックス』から36年、そして前作『マッドマックス/サンダー­ドーム』から27年。遂に公開されたシリーズ第四作『マッドマックス/怒りのデス・ロ­ード』。制作までの背景から、撮影中の逸話、出演者への想い、そしてこれからの映像表­現について、ジョージ・ミラー監督が語る。 原題:VICE TALKS FILMS : George Miller ※ みなさん、『マッドマックス/怒りのデス・ロード』はもうご覧になりましたでしょうか?私はまだですが、は興奮して帰って来ました。しかしパンフレットを買

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ジョージ・ミラー監督インタビュー
    kappateki
    kappateki 2015/08/12
    物語ではなくこれが強い体験になるかを問いかけて作る… ドーフの差し込み便器ってどこに使ったの!?
  • 英BBC選出「史上最高のアメリカ映画100本」 第1位は? : 映画ニュース - 映画.com

    「市民ケーン」のオーソン・ウェルズ写真:AP/アフロ [映画.com ニュース] 英BBCが、世界各国の62人の映画評論家を対象にアンケートを実施し、「史上最高のアメリカ映画100(The 100 Greatest American Films)」を発表した。 ここでいう「アメリカ映画」とは、アメリカ合衆国が製作国として名を連ねている作品を指している。したがって、監督やキャストがアメリカ人であるか否かは関係なく、実際に100中32アメリカ人以外の監督によるものだという。それぞれの評論家にベスト10を挙げてもらい、1位に10ポイント、10位に1ポイントを加算するかたちで集計した。 第1位に選ばれたのは、鬼才オーソン・ウェルズが弱冠25歳で発表した「市民ケーン」(1941)。アメリカ映画協会(AFI)や、英BFI発行の「サイト&サウンド」誌が10年に1度、世界中の映画評論家を対象に実施

    英BBC選出「史上最高のアメリカ映画100本」 第1位は? : 映画ニュース - 映画.com
  • 実写版『進撃の巨人』はドラマパートをなかったことにすれば傑作だ!  - エキサイトニュース

    原作から改変された設定やキャラクターをめぐり、様々な意見が噴出している映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』。同作の評価をライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんが語り合います。 藤田 実写版『進撃の巨人』は公開初週の興行成績、首位だったらしいですね。土日だけで46万人動員したとか。 飯田 世間では「酷評大喜利」みたいになっていて、ほめる側よりもけなす側に回ったほうがおいしい気もしますが……僕は楽しめました。前編のアラは後編で巻き返して回収してくれるはず、という淡い期待も込みでの評価ですが。あと僕は、ひとが無意味に殺されまくる映画が無条件に好きなので! ……そのへんはさっ引く必要があるかもしれません。 樋口真嗣監督の新作映画と思えば全然ありでは? 原作ファンが怒るのもわかりますが、パニック映画としてよかった。 藤田 『進撃の巨人』は、映画評論家の前田有一さ

    実写版『進撃の巨人』はドラマパートをなかったことにすれば傑作だ!  - エキサイトニュース
    kappateki
    kappateki 2015/08/08
    "おじいちゃんに「男はいつ死ぬかわからない。パンツだけはいいもんはいとけ」って言われて忠実に実行していたオーズが、パンツの見せ場もなく死んだ!!!"
  • 壁から出ることを拒んだ制作者たち 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN - The Spirit in the Bottle

    公開初日に観に行ってきました。実写版「進撃の巨人ATTACK ON TITAN」。以前にアニメ映画「進撃の巨人」の方でも書いたとおり僕は「進撃の巨人」の映像コンテンツとしてはアニメ版の方で満足してるので特にこの実写版を観る気もなかったのですが、試写会で観た人たちの評価が高かったこと、公開日が映画の日だったこともあって劇場まで観に行きました。なんだかんだ気になる題材ではあるのですよ。「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を観賞。最初に言っておきますがまったくと言っていいほど褒めてません。けなしてます。 この作品を観る前には予告編以外は特に積極的に事前情報を得ることはしなかった。それでも先に言ったような試写会で観た人たちの反応や、某評論家?の観た観ないでの監督とのいざこざ(評論自体は読んでない)、脚を担当した町山智浩氏が何度も「原作者公認のもと色々変えた」という発言などは入ってきてい

    壁から出ることを拒んだ制作者たち 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN - The Spirit in the Bottle
  • 『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』

    先週東京で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観て未だ興奮冷めやらずV2、V3…と何度でも劇場で観たくなるのですが、残念ながらこの秋田県では上映館が次々と減り、現在秋田市のルミエール秋田でしか上映されていません(8月6日まで)。それにしても秋田なんてクソ田舎で6月公開の映画が8月まで延長されるとは余程人気なのでしょう。今頃秋田市では丸刈り&白塗りで口に銀スプレーを吹き英雄の館を目指して爆死する人が相次ぎ、ただでさえ高い自殺率がさらにうなぎ登りになっているに違いありません。 作を観た直後に私の脳内に浮かんだ感想は「車とガソリンが必需品の世界でジジイが女を生む機械としか見ておらず男は車バカで病気で短命なんてイモータン・ジョーの砦はまさに秋田県だな」でした。というかイモータン・ジョーは住民から税金を徴収せずにタダで水をあげていたので秋田県よりマシです。秋田県なんて住民税と公共料金が必要なん

    『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』
  • CDBさんによる『マッドマックス 怒りのデスロード』解説

    CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner そんなわけで日ようやく噂のマッドマックスを見てきたわけですが、「いくらなんでもそんな馬鹿な」と思ってたら当にフェミニズムの映画でありながら(弱者)男性の映画であり、知性ある作り手による理屈抜きの娯楽映画という奇跡的作品でしたね。 twitter.com/C4Dbeginner/st… 2015-07-04 21:45:47 CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner マッドマックスまだ見てないんだけど「フェミニズムだ」「これぞ男の映画!」「作り手の知性を感じる」「理屈抜きのバカ映画だぜ!」といった矛盾した感想が「ヤバい」という一点で全員一致してるのが巨大怪獣の目撃者インタビューみたいで、彼らの感想自体が予告編プロローグを見てるような気分になる 2015-06-25 23:24:23 CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner

    CDBさんによる『マッドマックス 怒りのデスロード』解説
  • TBS RADIO ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ジョージ・ミラー監督インタビュー

    6月27日のサタデーナイトラボで一部紹介した、ジョージ・ミラー監督インタビューの全文掲載! インタビュアーは、番組でもおなじみの映画ライター・デザイナーの高橋ヨシキさんです! (書き起こし&翻訳もヨシキさんに担当していただきました。) 二人の濃いやりとり、お楽しみください! ========================================== ーーお会いできて光栄です。(ウォーボーイズの合掌を真似して)ところで、この指を組み合わせる合掌のやり方が仏教に実在するのをご存知でしたか? ミラー監督 当に? ーーええ。これは金剛合掌といって、最も堅固な合掌のやり方だと言われています。 ミラー監督 そうなの? それは驚きだ! ーーと、こないだ知り合いの坊さんかに教えてもらいました。 ミラー監督 映画のこれは(ウォーボーイズの合掌)V8エンジンの形のつもりだったからね。「V8!」と(

    kappateki
    kappateki 2015/07/14
    何ていう濃くて素晴らしいインタビュー
  • https://search.yahoo.co.jp/mvredirect?page=review_detail&cinemaId=350752&reviewId=1336

  • 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のPC観 - 浮かれカフェ:楽天ブログ

    2015.06.22 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のPC観 カテゴリ:映画感想 ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 (原題 Mad Max: Fury Road) (2015/オーストラリア・アメリカ/120分) いやー最高ですね!!!結局夏の間に5回観ました。 過去シリーズからの小ネタや、膨大なフォロワー作品群への回答のような逆オマージュなど流れで語れる部分もたくさんありますが、今作から観ても何一つ問題ない内容なので皆さんとりあえずDVD借りてきて大音量(ここポイント)で観てください。 ストーリーすべて語っても映像そのものさえ観なければネタバレにならないのでは?と思います。 〜あらすじ〜 核戦争により荒廃した火と油のみの世界。 元警官のマックスは、旅の途中、荒くれ者たちに捕まってしまう。彼らのボスは、地下水脈を管理することで民衆を支配する「イモータン・ジョー

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  • マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌

    『マッドマックス 怒りのデスロード』はいろいろ驚きのある映画だったけれど、一番驚いたのは、女性の解放という物語の骨格でなく、主人公マックスのキャラクターだった。メル・ギブソン版マックスのマッドは「怒りでなにをしでかすかわからない」ぐらいの意味だったけれど、今回のトム・ハーディ版マックスは違う。文字通り、「臨床的に気が狂ってる」マックスだ。彼は精神病患者なのだ。 マックスはどう狂っているのか 前評判では「喋らない」「目立たない」「主役はフュリオサ」と言われていたマックス。ところが実際映画が始まってみると、ウォーボーイズにあっさり捕まる彼の行動や表情は、「寡黙なヒーロー」と言うにはどこか違っていた。 ゲージに入れられたマックスの心ここにあらずという表情。敵車のフロントに縛り付けて命の危機にあるのに「俺のクルマ!」と叫ぶ執着心。口枷を外そうとコリコリコリコリとヤスリを削る反復運動。トム・ハーディ

    マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌
  • 『マッドマックス』はなぜあんなにもヒャッハーできるのか | 瞬きて、視覚

    先日Twitterで、「『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はなぜこんなにもヒャッハーできるのかをロジカルに解説した記事とか無いかな」というツイートを見た。たしかに言われてみれば何でだろうなーとハッとしたので、改めて自分なりに考えてみた。 まず最初に“ヒャッハー”の定義をしてから分析を始めようと思い、「疾走感、爽快感、予想外の驚きと笑い、それらが渾然一体となった心的状態が・・・」と理屈を捏ね回してみたのだが、いくら考えてもヒャッハーはヒャッハーだ。どうやっても定義できない。『マッドマックス』を観た人にはヒャッハーの一言で通じると思うので、さっさと話を始める。 全編ヒャッハーを維持するという芸当は、主に「物語が停滞しない仕掛け」、「爽快感を保つ仕掛け」、「観客の予想を裏切る仕掛け」の連打によってなされている。今回は、キャラクター、演出、アクションの3つの視点から『マッドマックス』がヒャッハ

    『マッドマックス』はなぜあんなにもヒャッハーできるのか | 瞬きて、視覚
  • 面白いシナリオって何だろう? - デマこい!

    恥ずかしながら未見だった『パルプ・フィクション』を見た。 なんか、今、色々と考えてしまった。 やっぱりデヴィッド・フィンチャーはすごいんだなーとか、そういうこと。 なんていうか、『ファイトクラブ』って最近流行りの脚の方向性を決めた作品のような気がしている。では最近流行りの脚ってどんなのかといえば、特徴は3つある。 「とにかく情報量が多い」 「フラッシュバックの有効活用」 「観客を置いてきぼりにするギリギリ一歩手前のテンポの速さ」 この特徴を備えた脚は、やっぱり見ていて面白いと感じる。70~80年代の傑作、たとえば『スティング』とか『バック・トゥ・ザ・フューチャー』なんかに比べると、最近の面白い映画はこの3つの要素がとても強くなっていると思う。で、『ファイトクラブ(1999年)』はこの3要素を先取りしているのだ。 タランティーノの『パルプ・フィクション』は、こういう流行の土台を作っ

    面白いシナリオって何だろう? - デマこい!
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    I just picked up one of those snazzy $200 PlayStation 4 Slim Spider-Man Black Friday bundles. It comes with the console, a controller, a copy of Spider-Man, USB, HDMI and power cables and a small piece of audio garbage no one needs.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    kappateki
    kappateki 2015/04/15
    表現/ストーリー 物語の波をつくる能力など