タグ

ブックマーク / www.ryuzee.com (6)

  • 【資料公開】価値創造と開発生産性

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2024年6月28-29日に開催の開発生産性Conference 2024で登壇しましたので、資料を公開します。 最近「開発生産性」という言葉を耳にする機会がすごく増えたような気がしますし、自分でもあるメディアの取材で「開発生産性」という単語を使ったのですが、なんとなくスッキリしない感じを抱えていました。 僕自身は「生産性」という単語の不透明さをさけるべく「開発生産性」を使ったのですが、これでも不透明さは残ったままだったわけです。 ということで、「開発生産性」が何を指すのかを深堀りした上で、この単語とどう付き合っていくべきなのかを整理したのが、このセッションです。 スライド全部を読む時間のない方もいると思いますので、以下に結論を書いておきます。 「開発生産性」に関心を持つ理由も、「開発生産性」の定義もさまざま 重要なのはコンテキスト 数字だけで全て

    【資料公開】価値創造と開発生産性
    karahiyo
    karahiyo 2024/07/15
  • 新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』発売のお知らせ

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2022年8月26日に、新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと チームが必要とするマネージャーになる方法』が発売になります。 エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法著者/訳者:James Stanier、 吉羽 龍太郎、 永瀬 美穂、 原田 騎郎、 竹葉 美沙出版社:オライリージャパン発売日:2022-08-26単行(ソフトカバー):376ページISBN-13:9784873119946ASIN:4873119944 原著はDr. James Stanier氏の『Become an Effective Software Engineering Manager: How to Be the Leader Your Development Team Need

    新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』発売のお知らせ
    karahiyo
    karahiyo 2022/08/11
  • 新刊『チームトポロジー』発売のお知らせ

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2021年12月1日に、新刊『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』が発売になります。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計著者/訳者:マシュー・スケルトン、 マニュエル・パイス、 原田 騎郎、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:日能率協会マネジメントセンター発売日:2021-12-01単行:280ページISBN-13:9784820729631ASIN:4820729632 原著はMatthew Skelton、Manuel Pais氏の『Team Topologies: Organizing Business and Technology Teams for Fast Flow』で、翻訳は株式会社アトラクタのアジャイルコーチ(いつ

    新刊『チームトポロジー』発売のお知らせ
    karahiyo
    karahiyo 2021/11/11
  • 【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、

    【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com
  • AWSを退職します

    私事ですが、AWS(Amazon Data Services Japan)を10月31日付けで退職いたします。日が最終出社日でした。 入社したのが2013年4月1日ですので、在籍期間は2年7ヶ月ということになります。 前回転職した時に知り合いはみんなもって半年とか1年と言ってくれたのですが、その期待は裏切ることが出来ました。 在籍期間中は非常に多くの方にお世話になりましたこと厚く御礼申し上げます。 AWSでやったこと 思い返せばAWS仕事をすることになったのはひょんなキッカケでした。 2012年10月にアジャイル関連の講演をするために、札幌のJava Festa 2012というイベントにお邪魔させていただきました。 その講演会場の控室にいたところ、当時すでにAWS仕事をしていた旧知の玉川憲さん(いま飛ぶ鳥を落とす勢いのSORACOMの代表ですね)から、日AWSコンサルティング部

    AWSを退職します
  • Vagrantの必須プラグインSaharaをVagrant 1.1に対応させました

    Saharaはコマンドラインから仮想マシンの状態をsandboxモード(変更をいつでも巻き戻せる)に変更できるプラグインです。これを使うことで、例えばchefのレシピ作成やミドルウェアのインストールの評価やリリース手順の確認や大規模な環境変更の評価などがやりやすくなります。Vagrantを使っている人であれば必携のプラグインと言えます。 そんなSaharaですが、開発が停止しているような感じもあり、先日出たVagrant 1.1になかなか対応しそうにないように見えたので、自分でVagrant 1.1に対応させてみました。 なお、かなり大量にソースを書き換えている(作り直しに結構近い気がする)のと、Rubyはあんまり知らない人なので、ご利用は自己責任でお願いしますー。レポジトリはこちらです→ https://github.com/ryuzee/sahara インストール gemにはしていない

    Vagrantの必須プラグインSaharaをVagrant 1.1に対応させました
  • 1