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2017年2月17日のブックマーク (7件)

  • 製品開発ストーリー #32:コルグ monologue 〜 5色のカラバリも魅力! 3万円以下で買える100%アナログ音源のマイクロ・シンセサイザー

    製品開発ストーリー #32:コルグ monologue 〜 5色のカラバリも魅力! 3万円以下で買える100%アナログ音源のマイクロ・シンセサイザー 昨年末のクリスマス・イブに販売が開始され、世界的に品薄状態になっているコルグの「monologue(モノローグ)」。2オクターブ鍵盤のコンパクト筐体に、minilogue直系の音源回路を搭載したモノ仕様のアナログ・シンセサイザーです。minilogue直系の音源回路と言っても、フィルターなどは新設計の回路に換装され、音の存在感や“図太さ”が重視されるモノ・シンセに特化した設計になっているのがポイント。モーション・シーケンスのステップ入力(!)も可能になるなど、シーケンサーも大幅に強化され、かのAphex Twinのアイディアでマイクロチューニング機能も装備しています。 5色用意されたカラー・バリエーションも物欲をそそる、コルグ渾身のアナログ・

    製品開発ストーリー #32:コルグ monologue 〜 5色のカラバリも魅力! 3万円以下で買える100%アナログ音源のマイクロ・シンセサイザー
    karatte
    karatte 2017/02/17
    "minilogueを発表した直後に、Aphex Twinから突然、“すごく良いシンセだと思うけど、マイクロチューニングを付けることはできないのか”という連絡がありまして(笑)"
  • 「勇限会社 勇社」 - ブロック崩しにシューティングとRPGの要素を加えた、ユニークなシステムのステージクリア型ゲーム

    勇限会社 勇社 ブロック崩しにシューティングとRPGの要素を加えた、ユニークなシステムのステージクリア型ゲーム “シューティングとRPGの概念を持ったブロック崩し”というユニークなシステムのゲーム。四つのステージ形式を楽しめる。勇限会社 勇社の幹部四人は、王国を侵するアンデッドを排除するために戦う 「勇限会社 勇社」は、ブロック崩しをベースに、シューティングとRPGの要素を組み合わせた、ステージクリア型のゲームRPG要素でキャラを強化し、シューティング要素で遠距離から敵を破壊しながら、ブロック崩しでのクリアを目指す。想定プレイ時間は二時間程度。 ゲームの舞台は、アンデッドに侵されている王国「ツクシの島」。自社製品の街頭販売中に偶然、住民が全員グール(屍鬼)と化していることに気づいた「勇限会社 勇社」の面々は、ツクシの島の国王に営業を掛け、アンデッドモンスター掃討の業務依頼を受けること

    「勇限会社 勇社」 - ブロック崩しにシューティングとRPGの要素を加えた、ユニークなシステムのステージクリア型ゲーム
    karatte
    karatte 2017/02/17
    "RPG要素でキャラを強化し、シューティング要素で遠距離から敵を破壊しながら、ブロック崩しでのクリアを目指す。想定プレイ時間は二時間程度"
  • オーストラリアの東に隠されていた大陸「ジーランディア」を裏付ける科学的資料が公表される

    地球にはユーラシア大陸・アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸・オーストラリア大陸・南極大陸という6つの大きな大陸があることが知られていますが、これらとは別の大陸の存在についての研究が進められてきました。近年行われた研究からはオーストラリアの東・ニュージーランドなどが位置するあたりに「Zealandia (ジーランディア)」と呼ばれる、大陸に相当する広大なエリアが存在していることが確実となってきました。 'Zealandia': New continent on Earth is sitting off Australia's coast - Business Insider http://www.businessinsider.com/zealandia-continent-new-zealand-australia-2017-2 研究グループが調査を行ってきたジーランディア大陸は

    オーストラリアの東に隠されていた大陸「ジーランディア」を裏付ける科学的資料が公表される
    karatte
    karatte 2017/02/17
    やっぱりムー大陸の一部だったりするんかね
  • 『DOAX3』宝石で作られたようなゴージャス感がすごい。新作水着“すじこ”登場

    コーエーテクモゲームスは、PS4/PS Vita用ソフト『DEAD OR ALIVE Xtreme3 Fortune/Venus』の新作水着第22弾“すじこ”のアップデート配信を開始しました。 新作水着第22弾“すじこ”は、3月1日までの2週間、ゲーム内オーナーショップでザックマネーやプレミアム引換券と交換することで利用できます。“すじこ”は数珠つなぎの宝石をイメージした豪華な水着となっています。 その他、追加水着第9弾“ワイルド”、“イノセンス”の再配信やバカンス終了時に獲得できるオーナー経験値が3倍になるキャンペーンが3月1日まで実施しています。 また、製品版(パッケージ版/ダウンロード版)を持っている人へのPS VR専用モード使用権“VRパスポート”の無料配布も2月28日まで実施中です。 新作追加水着のアップデート配信は、第22弾“すじこ”で終了となりますが、水着の再配信は今後も予定

    『DOAX3』宝石で作られたようなゴージャス感がすごい。新作水着“すじこ”登場
    karatte
    karatte 2017/02/17
    豪華ってw "“すじこ”は数珠つなぎの宝石をイメージした豪華な水着となっています"
  • 清水富美加が著書出版「全部、言っちゃうね。」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    宗教法人「幸福の科学」の活動に専念することを表明した女優清水富美加(22)が16日夜、著書を出版することをツイッターに投稿して発表した。「このも、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど私の持ってる真実、消されたくないので改めて千眼美子として生きてゆく宣言。『全部、言っちゃうね。』明日、17日、発売。」と告知した。 著書名は「全部、言っちゃうね。」。著者名「千眼美子(せんげん・よしこ)」は、「幸福の科学」の大川隆法総裁から与えられた法名。幸福の科学出版の公式サイトでも告知された。発行元は「幸福の科学出版」で、価格は税込み1296円。 同サイトでは、内容について「一連の騒動の真相は? 幸福の科学って? せっかく人気女優になれたのに? 友達仕事でお世話になった人、そして心配してくれるたくさんの人たちへ。すべての疑問に、自分の言葉で答えました」と告知している。 ツイッターで公開してい

    清水富美加が著書出版「全部、言っちゃうね。」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    karatte
    karatte 2017/02/17
    「一連の騒動の真相は? 幸福の科学って? せっかく人気女優になれたのに? 友達や仕事でお世話になった人、そして心配してくれるたくさんの人たちへ。すべての疑問に、自分の言葉で答えました」
  • 「ありがとう」… それしか言う言葉がみつからない… | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~

    「心が迷ったなら………… ジョニィ・ジョースター 撃つのはやめなさい」 (『スティール・ボール・ラン』 コミックス15巻より) 茨の冠をした人に囁かれたわけではないですが、心の迷いが晴れないので、ここらで一旦、ジョジョ情報総合サイトとしての「@JOJO アットマーク・ジョジョ」は、活動を休止します。 ネットでのジョジョ情報が全然纏まってなかった2003年、自分自身の「納得」とコアなジョジョ好きだけに向けた、情報サイト風ネタサイトとして始めた当サイトも、ジョジョ好きのお陰でネタが尽きず、思いの外に大きくなり、長く続けることができました。フジCS番組への荒木先生の出演、海外ファンからも情報を頂いたパリ個展、アナログカメラの現像代が結構ヘヴィだったジョジョ立ちオフ、待ちに待った7部SBRの開始、まさかのウルジャン移籍、生の荒木先生を初めて見た東海学園の荒木先生の講演、盛大にコケたアニメ映画だった

    「ありがとう」… それしか言う言葉がみつからない… | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~
    karatte
    karatte 2017/02/17
    @ジョジョはクールに去るぜ
  • 筒井康隆「残像に口紅を」 - Garadanikki

    「残像に口紅を」を読もうと思ったのは、 PCのキーボードが壊れてしまい、打てない字があって困ったという投稿をした時に、 わっとさんからこんなコメントを頂いたのがキッカケでした。 「残像に口紅を」は、世界から音がひとつずつ消えていくというお話で、 わっとさんは、私がキーボードで打てない ( 使えない ) 字があることから、 この小説を思い出されたようです。 ほとんど忘れてました、昔、読んだ気もするんだけど。 じゃあ、もう一回ちゃんと思ったわけですの今回。 感想はやっぱり「うーん、実験的過ぎるなあ、この小説は」といった感じでした。 この作品は、佐治という人気作家が「世界から言葉がひとつずつ消えていったらどうなるか」という構想を立て小説を書き始める話なんですね。 筒井さんもこの作品自体を、消滅していく字を使わず書き進めていくんです。 面白い発想です。 でも、設定にちょっと無理があるところもある。

    筒井康隆「残像に口紅を」 - Garadanikki
    karatte
    karatte 2017/02/17
    柳瀬尚紀との対談本で知って読んだ。そこでの紹介文が〈言語障害小説〉。さすがの一言。