《人気ボードゲームからVTuber爆誕!》大好評発売中ボードゲーム『不思議の国のアリス』のVTuberメンバーが決定!!そして第一回リアルファンミーティングを12月14日(土)@いろはにぽぺとvGardenにて開催!彼女達の生声と心の声を是非ライブでお聞きください! 2019年11月12日 報道関係者各位 常識の斜め上をイくオタク系クリエイター集団:株式会社いろはにぽぺと(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺圭広 以下「当社」http://irohanipopeto.com/ )は、当社が誇る大人気ボードゲーム『不思議の国のアリス』に登場するメインキャラクターのVTuberメンバー10名のうち7名を発表しました。 そして、勢いそののまま12月14日(土)に第一回目のファンミーティングを開催します。 キャラクターデザイナーは様々なVTuberを生んできたマルチクリエイターの「竹花ノート」と、
Wright Flyer Live Entertainment 人事の松田です。 9/4〜9/6で開催される「CEDEC2019」。WFLEからは2セッション登壇します。 たった今終了したばかりの1セッション目「半年でリリースできる柔軟な動画配信アプリサーバ開発事例」の講演資料を早速公開します! 写真右:堀口 真司(リードエンジニア) CEDEC や AWS Summit 、そのほか勉強会などでインフラに関する講演を多数。 主にゲームのサーバ関連を開発と運用を中心に、ここ数年はクラウド環境が中心。写真左:鈴木 康士郎(エンジニア) 大手女性向けゲーム会社にてソーシャルゲームPF向けアプリケーション、iOS/Android向けゲームアプリケーションの開発に従事。Unityアプリのフルスクラッチ開発からブラウザゲームのフロントエンド、DB/サーバ構成を含めたバックエンドの設計開発まで幅広く担当
Wright Flyer Live Entertainment 人事の松田です。 先日開催した社内勉強会「WFLE VTuber Hackers Meetup」 WFLE社員の技術や知見のアウトプットの場として、様々な職種のメンバーからLT形式でノウハウの共有を行いました。 テーマの設定も自由に何でも良し!という前提で社内公募を行い、8名が発表しました。 その内容を全3回に渡ってお届けしており、今回が最終回です! 前回までは「REALITYアプリ開発編」「REALITYアプリ企画・デザイン編」ということで、VTuber専用ライブ視聴・配信アプリREALITYの開発・運営を担うメンバーの発表をご紹介しました。 今回は「配信スタジオ編」としまして、弊社のVTuber専用スタジオ「REALITY Studio Tokyo」で日々配信を支えているメンバー3名の発表をご紹介します! 目次 ・はじめに
こんにちは、コーポレート部の星です。 つみきでは、福利厚生で部活動制度を設けています。 1人3部活まで入部・設立が可能で、部費は自由に利用ができます。 活動内容は部活専用のSlackチャンネルで共有をしてもらっています。 現在、10種類の部活がありますが、その中から 今回はアナログゲーム部をご紹介します! デジタルゲームが普及する中、あえてアナログのゲームを部費で購入し 活動をしています。 ランチの時間にお弁当を食べながらゲームをしたり 就業後・休日に活動をしたりと、つみきの部活の中でもかなり活発に活動をしています。 部員だけでなく、飛び入り参加をする社員もいるほどです。 部員の話によると、単純にゲームをして盛り上がるのではなく、 頭をフル回転させてプレイをするので本気で喜んだり凹んだり 気づくとハマっているとのことでした。 そんなアナログゲーム部が主催をする ボードゲームナイトを先日開催
1995年 日本のインターネット黎明期から、ネットを活用した様々な事業のスタートアップに携わり、主に、サービス企画・業務設計、資金調達などのビジネスサイドを担当。一時期、已むなく親の介護に専念する期間があるも、その後も、人のご縁に導かれて、様々な業界の経営企画分野でキャリアを積む。 現在は、幅広い分野の経験を活かして、Wantedlyでは監査を担当。 【携わったスタートアップ】 ●ビジネスコープ(現・ベネフィットワン) ー ネットを活用した中小企業向け文房具・備品等販売 ●イー・ショッピング・トイズ(現・ハピネットオンライン) ●イー・ショッピング・ブックス(現セブンネッ... ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。 私たちは「ココロ
こんにちは、コーポレートチームの星です。 台風5号も通り過ぎ、久しぶりに夏らしい日となりました。 台風ひとつひとつに名前がついているのは知っていましたが、 どのように名前をつけられているのかを調べてみると驚きの真実が。 「台風委員会」にてあらかじめ140個の台風の名前が決められており、 その中から名前をつけられているそうです。 興味のある方は、気象庁のHPを見てみてください。 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html 先週末は、四半期に一度開催される「みつき会」が行われました。 みつき会は、会社名の「つみき」にかけた四半期ごとのお疲れ様会です。 今回のみつき会のテーマはズバリ!「日本食」 お中元で「日本酒応援団」さんの日本酒を頂いたので、みんなで飲み比べをしよう!ということになりました。 https://welovesake
先日、ご縁あってメルカリの人事採用をやっている石黒さんと、MOLTSのそめひこと一緒に男3人でパスタを食べるというシュールなランチをしてきました(その名も、メンズパスタ会)。 限られた時間の中でも、大きく4つの気づきがあったので備忘録がてらまとめます。 ▼「インスタ映え」しそうな料理が出て来る。さすが六本木ヒルズ 1)カルチャーへの共感と体現は、新卒中途関係なく求めるべきメルカリのように事業が急成長すれば、人も急激に増えることになる。人が急に増えるタイミングで、それまでの成長を支えた良きカルチャーが崩れてしまう企業も多い中、メルカリは違う。 ■よくあるケース ・異なるカルチャーで働いた経験の長い中途入社者に対して自社のカルチャーを教育することは難易度が高いので、経営者は「染まりやすい」新卒入社者に期待を寄せる ・自社のカルチャーに染まった新卒入社者を早い段階でマネジメント層に引き上げること
2013年に創業したヒトカラメディアは今では4期目に入り、秋にはメンバーも20人ほどとなります。『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』をビジョンに掲げ、主にスタートアップ/ベンチャーのオフィス仲介、内装プロデュースというサービスを通じて『働き方づくり』を行なっています。 そんな仕事環境をテーマとして扱っているヒトカラメディアですが、自身の創業期を振り返るとなかなか凄まじい仕事環境でした。そんな、創業期のお話をちょっとだけさせていただきます。 1人で100坪という孤独でしかない環境で創業期を過ごしましたまずは銀座のレンタルオフィスで登記をあげ、本格的にやっていくか!というタイミングで渋谷に移転をしました。その渋谷オフィスの広さがなんと100坪! オフィス移転のお手伝いをする時、「次のオフィスの大きさは2坪/人ほどを目安にしてください」とお伝えしています。これくらいの広
4/18にスペースマーケット初主催となるエンジニア向けイベント「【増席】加速するシェアリングエコノミーの技術の裏側を公開!(React.js,RoR..)」 をジモティー鈴木さん、クラウドワークス大場さん、またパネルディカションの司会にTimeTicket/Instant Teamの山本大策さんをゲストに迎え開催しました! 本編の詳細はブログの方に執筆したので割愛するとして、ここではその舞台裏を書いてみようかと思います。 開催したスペースは?まず今回会場となったのは中野Vスタジオさん。普段は主にお笑いライブ等のイベントが行われています。そこでエンジニア向け勉強会をやってしまおうというチャレンジングな試みです。本当に大丈夫なのか。。笑 地下1階に入り口があります。ライブハウスのような雰囲気。 スタッフ控室。やはりなかなかITの勉強会でこの雰囲気の会場にお目にかかることはないのでは笑 とりあえ
freeeの代表取締役。 Google にて、コンシューマ向けマーケティング戦略プランニング、Goole マップのパートナーシップ開発、日本およびアジア・パシフィック地域の中小企業向けマーティングの統括などを歴任した後、2012年7月にfreee株式会社を設立し、全自動のクラウド型会計アプリ freee を開発。 Google 以前は、レコメンドエンジンのスタートアップ ALBERT の執行役員として、プロダクト開発とCFOを兼務、外資投資ファンドでの投資アナリスト、博報堂にてマーケティング・プランナーなどを経験しました。一橋大学商学部卒。 慶應義塾大学理工学部卒、慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。専攻はコンピュータサイエンス。 学生時代から大手企業向けe-learningシステムや動産担保融資システムの開発に携り、ビジネス向けのシステム開発に興味を持つ。 2010年、大学院修了後はソニ
エンジニアのツーショットです。 新しい企画を相談中! アニメイトラボは、アニメイトグループが手がけるアニメ関連事業にITの技術をプラスして新たな価値を生み出す新規事業を作るという目的で設立された技術系企業です。 アニメ分野に特化したアプリ・Webサービスの企画・開発をはじめ、アニメイトグループの経験・実績を活かした新規事業の立ち上げに取り組んでいます。 そのほか、アニメイトをはじめとするグループ企業の運営するWebサービスや社内システムの改善・改良なども日々行っています。 いろいろなアイデアが浮かぶカラフルなオフィスです。 メンバーのプロフィール。自分を表す10のキーワードがあるので、メンバー同士の会話のきっかけになることも! アニメイトグループが手がけるアニメ関連事業にITの技術をプラスして新たな価値を生み出す新規事業を作るという目的でアニメイトラボが設立されました。 いままで「こんなこ
株式会社アニメイトラボはアニメイトグループの一員で、現在設立3期目の若い会社です。 アニメ × IT で新たな価値を生み出すという意志のもと、アニメイトチャンネル、アニメイトタイムズ、ポケットドラマCDなどの事業を通じて、アニメやコンテンツの楽しさを届けていく事業を営んでいます。 そのほか、アニメイトをはじめとするグループ企業の運営するWEBサービスや社内システムの改善・改良なども日々行っています。 事業ごとにチームを組み、どんな目的で何を作り、どのように育てていくか密に話し合いながら、日々開発・運用を進めています。 【提供サービス】 ◆アニメイトタイムズ http://www.animatetimes.com/ ◆アニメイトチャンネル http://www.animatechannel.com/ ◆ポケット★ドラマCD http://pokedora.com/ ◆モバイルアニメイト ht
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