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2012年10月17日のブックマーク (6件)

  • 「経営者はM&Aを意識せよ」--クロコス小澤氏とノボット小林氏が語る

    スタートアップがイグジット(利益を得る)する方法は大きく上場(IPO)と買収(M&A)の2つだが、日ではM&Aは否定的に見られがちだ。KDDIのインキュベーションプログラム「KDDI ∞ Labo」が主催するイベント「KDDI ∞ Labo open MEETing Vol.11」では、そんなM&Aでイグジットした2人の経営者が講演し、それぞれの思いを語った。 創業時に大事な3つの心構え 最初に講演したのはノボット代表取締役社長の小林清剛氏。同氏は大学在学中からコーヒー通販サイトの運営などを経験した後、2009年にノボットを設立。2011年8月には同社をKDDIグループのmedibaに売却している。 小林氏はまず、創業期の起業家に大事なこととして「魅力的なストーリーを語ろう」「最高のメンバーを集めよう」「誰よりも詳しくなろう」と3つの心構えを紹介した。 まずは何より、起業家や今後展開する

    「経営者はM&Aを意識せよ」--クロコス小澤氏とノボット小林氏が語る
  • DJミックス聞き放題のFuture.fmがすごい! | fladdict

    thefuture.fmいいですね。アプリもシンプルだけど使いやすい。最近の作業BGMはもうこれ一。 theFuture.fmは、DJ主導の音楽ストリーミングサービス。 一見すると普通の聞き放題系だけれども、面白いのはDJが自分でミックス作ってアップするという点。 ビジネスモデルというか、音楽製作者達への還元方法も独特。 ミックスを投稿すると、theFuture.fmの謎の解析エンジンがミックス内に含まれている楽曲を自動で検出、iTunesへの購入リンクをページ内に表示するという仕組みになっている。 DJに楽曲申請の負荷がかからないため、良質のミックスがガンガンあがってくるわけです。投稿者に優しいサービスは、流行する最低要素だと思うのでステキです。 DJ達はガンガン自作ミックスを作って自分達の名前を上げ、音楽がかかればかかるほどミュージシャンの曲は売れ、リスナーはタダで聞き放題という仕組

    kasahi
    kasahi 2012/10/17
  • 孤高のピン芸人、中山功太の迷走 - 死んだ目でダブルピース

    9月22日未明、ピン芸人の中山功太がツイッターで引退を表明した。 21日深夜におこなわれたトークライブの大喜利コーナーで、麒麟の川島に敗北したためだ。 お笑いナタリー - 中山功太「負けたら芸人引退」来月ライブで麒麟川島と大喜利対決 今回は、麒麟・川島人の希望により川島のゲスト出演が決定。ライブでは大喜利対決を実施することになった。そして川島による提案で、中山が負けた際は芸人を引退することが決定。 すでに削除されているが、中山功太はライブ終了後、以下のようにツイートした。 オールナイトネイキッドブルースにて麒麟・川島さんと大喜利で対決しお客様投票の結果27票対23票で敗北致しました。約束通り私中山功太は芸人を引退致します。今後の事はマネージャーさんと話し合って決めたいと思います。今まで応援して下さった皆様当にありがとうございました。 冗談という雰囲気ではなく、完全にマジのトーンである。

    孤高のピン芸人、中山功太の迷走 - 死んだ目でダブルピース
  • 世界一周を終えていまの気持ち – suadd blog

    ついに半年弱かけた世界一周を終えて帰国しました。 まず、FacebookやTwitter、ブログを見守ってくれていただいた方々、ありがとうございました。皆様の反応や存在が一人旅の寂しさを感じさせず、僕の原動力になっていました。 前回一時帰国したときには、何が得られたかよく分からないけどいつか何かの役に立つだろうというようなことを書きましたが、それは今も同じ気持ちです。 ただ前回と違うのは、今ものすごい創作意欲が湧いているということです。 気球からカッパドキアより 気球、高いところから posted by (C)suadd 無造作すぎる世界遺産ヒエラポリス-パムッカレより パムッカレの石灰棚 posted by (C)suadd 理由は大きくふたつあって。 まず、旅をするというのは、常に新しいことに直面するということです。いろいろネットやガイドブックで調べていっても、新しい場所には新しい常識

  • 国内教育系スタートアップ(EdTech)のまとめ及び事業モデルの考察 | The Startup

    国内教育系スタートアップへの注目度が日増しに高まっているのを感じます。この分野を米国ではeducation+technologyで「EdTech」と呼ぶようですね。国内でもEdTech Japanというイベントが行われており、今後市場が加熱して行くことが予想されます。旧くは「eラーニング」と呼ばれた分野ですが、稿では国内教育系スタートアップのプレイヤーの紹介、および事業運営上のポイントを考察します。 月額課金が王道の語学系スタートアップ まずは教育といえば王道の語学系からです。レアジョブに代表されるSkypeオンライン英会話の類似サービスが増えています。 レアジョブに関しては誌でも2011年2月という誌立ち上げ直後くらいの時期に「コスト構造や月額課金モデルから考察するレアジョブのビジネスモデル」という記事を発表しており、裏話としては一時期はこの記事が検索ワード「レアジョブ」で10位以

    国内教育系スタートアップ(EdTech)のまとめ及び事業モデルの考察 | The Startup
  • 630万「いいね!」到達、Tokyo Otaku Mode創業者が語る:日経ビジネスDigital

    「世界で580万『いいね!』を集めるベンチャー企業」として、8月10日の日経ビジネスオンラインで紹介した「Tokyo Otaku Mode(トウキョウ・オタク・モード)」。日漫画やアニメ、ゲームからコスプレなどの “オタク文化”関連のニュースを集めて英語で発信するフェイスブックページを運営するベンチャー企業が、米シリコンバレーで注目を集めている。日では全くといっていい程無名だが、シリコンバレーでは著名なベンチャーキャピタル「500スタートアップス」から出資を受けたほか、米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長の伊藤穣一氏がアドバイザーに就くなど、密かな話題を呼んでいる。今回は、同社を創業した35歳の社長兼CEO(最高経営責任者)、亀井智英氏に創業秘話を聞いた。 ――8月10日に日経ビジネスオンラインで記事を紹介してから、5日後にフェイスブックの「いいね!」が600万を突破

    630万「いいね!」到達、Tokyo Otaku Mode創業者が語る:日経ビジネスDigital