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publishに関するkasahiのブックマーク (39)

  • 2022年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 21 分で読めます(1分で600字計算)》 少し遅くなってしまいましたが改めて、新年あけましておめでとうございます。 2022年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 2021年の予想と検証 2021年の予想は、以下の5つでした。自己採点の結果を右端に付けておきます。 出版社系ウェブメディアの飛躍 → ○ 既刊の電子化が急がれる(というか急げ) → ○ 描き手争奪競争の更なる激化 → ○ 電子図書館サービスの普及がついに始まる → ◎ 映像コンテンツの需要がより高まる → ○ コロナ禍が簡単には沈静化せず、「2020年3月以降に起きた劇的な社会的変化は2021年も継続し、感染予防のため身体的な接触機会を減らすべく、さまざまなことの“遠隔化”は今後も急速に進む」という社会環境も含め、おお

    2022年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog
  • 「漫画家の収入は薄利」と言われるけど「作家の取り分以外が何に使われてるか」も知ると見方が変わるかも? カメントツ先生が解説

    カメントツ @Computerozi 漫画家の収入が労働量に反して薄利…というのは、けっこう語られてきた事で「けしからん!」という意見は、ごもっとも。僕もお金ほしい。 けれど、作家の取り分以外のものが何に使われているか…というのも少しフォーカスされてもいいんじゃないかな…と思ったのでつらつら書きます。 2021-10-27 14:48:49 カメントツ @Computerozi 漫画家の印税(単行が刷られた時にもらえるお金)は、の値段の10%が最大で、出版社によっては下がります。(印税がないところもある。ひどい…) そんで90%以上を漫画家以外が持っていく!暴利!ひどい!最低!と言うのはカンタンですが、この金額によって何がまかなわれているのでしょう? 2021-10-27 14:48:50 カメントツ @Computerozi ザックリとした話ですが、出版社や書店さんのための90%です

    「漫画家の収入は薄利」と言われるけど「作家の取り分以外が何に使われてるか」も知ると見方が変わるかも? カメントツ先生が解説
  • 【あれから一年】『LINEノベル』の失敗と敗因分析+これからの取り組み【ウェブトゥーン編集者募集】|三木一馬

    ストレートエッジの三木です。 日は自分が携わり、ちょうど一年前、2020年8月にサービスをクローズした『LINEノベル』について回顧したいと思います。 ■まえがき かなり長文ですので、小タイトルを見て興味のある部分だけを選んでお読みください。それ以外は読み飛ばし推奨です。 ■はじめに ~出版業界を取り巻く環境~ 僕は数年前から、ずっと新たな“出版のカタチ”とは何かを考えていました。 ここ20年にわたり、出版業界の全体の売り上げは減少の一途をたどっています。最盛期である1990年前半には2兆6千億円であった市場規模も、現在は1兆6千億円と四割の大幅減衰をしています。昨今は、一部コミックスの爆発的ヒットや巣篭もり需要などもあり、電子書籍売上は3900億円と伸長していますが、市場全体の減少を支えきれてはいません。 そこへ、昨年の新型コロナウィルス感染拡大と未曾有の災害が起き、出版業界はさらに窮

    【あれから一年】『LINEノベル』の失敗と敗因分析+これからの取り組み【ウェブトゥーン編集者募集】|三木一馬
  • ブラウザだけで簡単にKindle個人出版(KDP)する方法 - karaage. [からあげ]

    Kindle個人出版しました 先月、KDP(Kindle Direct Publishing)で個人出版しました。 Kindleで個人出版する方法自体は、ネットを調べればいくらでも出てきますが、折角なのでポイントだけメモ代わりに残しておこうと思います。なお、ここではあくまで出版の流れを説明するだけで、コンテンツ自体のつくり方は説明していません。コンテンツのつくり方に関しては、それこそ個人出版した「ゼロから始める情報発信」にたっぷり書いているので、よければ参考にしてみてください。 ゼロから始める情報発信: No Output, No Value 作者:からあげAmazon KDPでの個人出版の方法 流れとしては、以下の3Stepになります。 Kindle出版の初期設定 原稿・表紙準備 原稿の登録 私は、コンテンツに集中して最短で出版したかったので、最初にテスト的な最低限の内容原稿を書いて、原

    ブラウザだけで簡単にKindle個人出版(KDP)する方法 - karaage. [からあげ]
  • 電子を含む出版物制作の流れをあらためて考えてみる

    テキスト系出版物制作の流れを電子を含めてあらためて最適化できないかと考えています。 出版社から発売される電子書籍はこれまでほぼ印刷用DTPデータから作られてきました。書籍の制作は実際にの形に組んでみて、各段階で出力したものに赤字が入り、再校、三校とブラッシュアップされていって最終的に完成に至る、という形で行われるため、完成した状態の最終テキストはDTPデータの中にしか残っていないのが普通です。このため、電子化に際してもDTPデータから注意深くテキストを抜き出す必要がありました。 ただし、DTPデータを完成させる過程では、(例えば強制改行のような)特殊文字が挿入されたりもしますし、また、組版結果としての見た目は同じでも、オペレーターによって作り方が全然違ったりもします。例えばリストの項目部分だけが別テキストボックスになっているといったようなあまり感心できない作られ方がされているケースも多々

    電子を含む出版物制作の流れをあらためて考えてみる
  • Amazonで同人誌が出せない理由|土田善紀

    「BOOTHアカウントは持って無いので、Amazon同人誌を出して~!」という声を、友人からよく聞きます。 確かにBOOTHと言うのはどちらかと言うとデザイナ向けのサービスですので、プログラマや一般の方々になじみが無いのは仕方の無い事でしょう。 「これ以上アカウントを増やして、パスワードを覚えるのも嫌だ!」という気持ちも良く分かります。会社の同僚からも「BOOTHのアカウントを作りたくないから、同人誌を買わない」とハッキリと言われるご時世です。 で、じゃあAmazon同人誌を売ればいいじゃないか、という事になるのですが、そうは出来ない事情があるのですよね。 出店費用Amazonで出品する為には、出品サービスに登録して商店を開く必要があります。 https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/fee.html 出品サービスには小

    Amazonで同人誌が出せない理由|土田善紀
  • 電子書籍における複雑な印税の仕組みを分かりやすく解説してみる|タクヤコロク(ナンバーナインCXO)

    猪狩そよ子さんの投稿は、その下のCOMPASSという漫画のプロデュース&エージェント会社COMPASSの紹介ですね。 マンガ図書館Zは言わずとしれた漫画家の赤松健さんが運営するWebサービスですが、自社サービスへの漫画配信だけでなく、このタイミングで配信代行事業を始めたとのこと。 COMPASSについては、元白泉社の花とゆめ編集長だった石原さんが独立・立ち上げた会社です。こちらの会社では、漫画家さんのエージェント(作品作り含め)をやりつつ電子書籍の配信代行(デジタル出版代行)まで行うという、ワンストップでサービス提供を目指しているようです。 元講談社・デザート編集長だった鈴木重毅さんが独立して立ち上げたスピカワークスしかり、歴戦の編集者が独立して新たなキャリアを歩むことそれ自体が漫画業界にさらなる変革をもたらしてくれるのではないかと大いに期待してしまいますね。 それぞれ出自や細かい事業内容

    電子書籍における複雑な印税の仕組みを分かりやすく解説してみる|タクヤコロク(ナンバーナインCXO)
  • 品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ|竹村響 Hibiki Takemura

    字面で見るとそんなに不思議な言葉ではないと思うんですよ、品切れ重版未定。 全然知らなくても日語的に品切れてて重版する予定もないんだなーと解釈してくれると思うし、それで間違ってはいないです。 でもですね、これが実務的にはそうでもないんです。 だって当は品切れてないんだもん。 あ、最初に自分の立場を説明しておくと、20年前に竹書房っていう中くらいの出版社(だいたい売り上げ的に30〜40位くらいだと思われます)に編集として入って途中で電子書籍黎明期の立ち上げに関わり4年前、急に紙も含めた営業を全部みましょーと思いたってこうだったらいいのになー、というのを無邪気にやってたら今に至ってる感じです。おかげさまで竹書房、苦しい市場のなかでもぼちぼちやれておりますのでそんなに間違っていないかなあ、と。 ので、これは竹書房という出版社で最近営業に関わった素人から見る一面的な見方にすぎません。それは違う、

    品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ|竹村響 Hibiki Takemura
  • How to ZFS · GitBook (Legacy)

    Product documentation your users will love Forget building your own custom docs platform. With GitBook you get beautiful documentation for your users, and a branch-based Git workflow for your team.

    How to ZFS · GitBook (Legacy)
  • 2018年、電子出版ビジネスはいよいよ普及のフェーズへ~高まる運用保守の意識 | gihyo.jp

    ※単位は億円、2017年は予測値 中期で見れば堅調な伸びと言えますが、懸念点としては、2016→2017年の伸びが過去2年の年間の伸びより鈍化している点です。また、※1の資料では、今後3年間も伸びは緩やかになると予想しています。 コミックのジャンルに関しては電子の存在感が顕著に この3年間で1,000億円を超える市場拡大をした要因としては、2015年の成長要因でもあった電子雑誌の読み放題の普及・浸透に加えて、電子コミック市場の爆発的拡大が挙げられるでしょう。 ※1の資料でも、電子書籍全体の市場規模のうち、2016年度は1,617億円(約82%)となっており、中期で見たときの電子出版市場の成長を牽引した最大要因は電子コミックといっても過言ではありません。 コンテンツそのものの品質や価値はもちろんのこと、電子コミックにフォーカスしたプラットフォーム・アプリとスマートフォンのシェア拡大が一番の要

    2018年、電子出版ビジネスはいよいよ普及のフェーズへ~高まる運用保守の意識 | gihyo.jp
  • 一年の始まりなので、2018年に出版関連でどんな動きがあるか予想してみる

    新年あけましておめでとうございます。 今年も「見て歩く者」をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例の出版関連の動き予想です。 2017年の予想と検証 2017年元旦の予想は以下の5つ。自己採点の結果を右端に付けておきました。 ウェブの雑誌化が進む → ○ 出版者による直販が増える → ○ イーシングルが再び脚光を浴びる → △ 出版物の制作工程が変わる → × ローカルメディアが盛り上がる → × 答え合わせの詳細は「DOTPLACE」に寄稿した記事をご覧ください。 それ以前の予想と検証は、以下の通りです。 2013年予想・検証 2014年予想・検証 2015年予想・検証 2016年予想・検証 2018年には何が起こる? さて、2018年にはどんなことが起こるでしょうか? 出版科学研究所が年末に発表した2017年の紙の出版物推定販売額は1兆3700億円で、前年比6.9%減1009億円の

    一年の始まりなので、2018年に出版関連でどんな動きがあるか予想してみる
  • 「出版界のAmazon」目指す 著者と読者つなぐ出版プラットフォーム「Publica」 

    「出版界のAmazon」目指す 著者と読者つなぐ出版プラットフォーム「Publica」 :“日が知らない”海外IT(1/2 ページ) もし、あなたが素晴らしい小説のアイデアを思い付き、実際ににして出版したいと考えたとしよう。 まず思い付くであろう方策は、出版社に原稿を持ち込むというもの。しかし、持ち込み原稿が編集者の目にとまることは極めてまれで、文学賞を狙った方がまだマシかもしれないという現実に直面する。このままでは、潜在的なファンに小説を届けることさえできない。 では、電子書籍の自費出版はどうだろうか。これなら出版までのハードルは低いし、例えばAmazonでは著者の印税が販売価格の70%に設定されているため、収益率もよさそうだ。 しかし、現実では文章の校正やイラストの手配など、を形にするために必要な作業は自分で全て行わなければならず、その費用を捻出しなければならない。その分の資金

    「出版界のAmazon」目指す 著者と読者つなぐ出版プラットフォーム「Publica」 
  • 「出版社の搾取」の嘘と実相、作家が幸せになる方法(前半)|heads428

    この数年、出版社は作家から搾取している、出版社の横暴が無ければ作家はもっと報われるのだ、というような話はよくされます。編集の横暴というのも聞くでしょう。吾ひでお「失踪日記」の秋田書店編集の下りなどはよく紹介されるところです。 しかし、出版社がそれだけ嫌なら、代わりはいくらでもあります。日の出版社は4000あると言いますし、作家自身が出版社を作った実例もあります。今なら高コストの投資をしなくても電子出版という手もあるので全部自力で行くことも不可能ではありません。しかし、それらの出版社の置き換えは今でもメインストリームにならず、昔からの出版社は出版不況と言われつつもコンテンツ配信の中心にあり続けています。なぜでしょうか? リスク配分と搾取を混同するなかれ 出版業の難しさというのは、どの作品が売れるか確実に予想することは難しい、という不確定性の部分にあります。出版社は編集者を抱え込んで編集作

    「出版社の搾取」の嘘と実相、作家が幸せになる方法(前半)|heads428
  • 読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ

    読者「電子書籍なのになんで紙と同じ値段なんだ!安くしろ!」 出版社「すいません。社内で検討します(いや電子の方が原価が高いし……)」 出版社で電子書籍の制作や販売に携わっていたら、誰もが上記のようなやり取りを経験したことがあるはずだ。 anond.hatelabo.jp 上記エントリーに対して「もっと安くできるだろう」という意見もあがっている。 私はこれまで出版社の編集者として、紙の書籍も電子書籍にも携わってきたが、正直なところ電子の方が原価がかかり、原価を回収するのも困難だ。 紙の書籍の場合、1000円のを初刷り1000冊で販売する際の内訳は以下になる。 ①~④の合計は1000円だ。 ここでおかしなことに気づく。 あれ、利益が出ていない……? そう、①~④はすべてコストである。 初刷りと言われる最初に印刷所で刷る分の1000冊を販売するだけでは利益は出ないのだ。 出版社の利益は、100

    読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ
  • 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 アマゾンで電子書籍を出版する流れを体験してみた

    【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 アマゾンで電子書籍を出版する流れを体験してみた
  • TechCrunch

    ZenML wants to be the glue that makes all the open-source AI tools stick together. This open-source framework lets you build pipelines that will be used by data scientists, machine-learning engineers AI and other deep technologies are the prevailing themes in the new early-stage cohort from Peak XV Partners, as the largest India and Southeast Asia-focused VC fund intensifies its search for opportu

    TechCrunch
  • 実は面倒な電子書籍 - Chikirinの日記

    最近は「を買うなら電子書籍」という人も増えてますよね。 読みたいときにすぐ読める、かさばらず保存も楽、メモや検索も簡単と、読み手にとっては「便利なことばかり」の電子書籍ですが、実は出版社にとっては「けっこうやっかいな商品」だったりもします。 読者の中には「紙代も印刷費もかからない電子書籍の価格が紙のとほぼ同じなのは納得できない」とか、 「電子書籍の発売開始日が紙のより遅れるのはなぜ? 同時発売して欲しい」 といった疑問や不満もあるかと思います。 なので今日は私に分かる範囲で、その理由を書いておきます。 なお今日取り上げるのは、著者が自分で出すセルフパブリッシング(ダイレクト出版)の話ではなく、出版社から紙でも発売される商業出版ベースの書籍の、電子版の話です。 1.電子書籍を作るのは紙より面倒 出版社がを出す場合、まずは中身を作ります。 著者に文章を書いてもらい、著者推敲が終わって目

    実は面倒な電子書籍 - Chikirinの日記
  • 出版状況クロニクル105(2017年1月1日〜1月31日) - 出版・読書メモランダム

    16年12月の書籍雑誌の推定販売金額は1283億円で、前年比0.5%減。 書籍は576億円で、同0.8%増、雑誌は706億円で、同1.6%減。 雑誌内訳は月刊誌が605億円で、同0.8%増、週刊誌は101億円で、同13.8%減。 12月のマイナス幅が小さかったのは、31日の特別発売日に書籍40点、雑誌(増刊、別冊、ムック、コミックス)170点、総発行部数840万部、50億円が送品されたことによっている。 業界誌ではそのことで、大手書店が前年よりプラスになったと報道されている。私もそれらを見るために5店ほど見てみたけれど、コーナーを設けて販売しているところはなく、それぞれの雑誌コーナーに分散され置かれていただけだった。 そのことから考えても、実売に関してはどの程度の歩留まりであったのか、疑問が生じるところでもあるし、返品の反動も恐ろしい気がする。 返品率は書籍が37.2%、雑誌が38.3%。

  • なぜ電子出版は軽視されるのか

    出版業界の苦境が続いている。出版科学研究所によると、2015年の紙の出版物販売額は前年比5.3%減の1兆5220億円。書籍は健闘しているが、下げ止まらないのが雑誌だ。16年はさらにコミックも不調で、15年の数字を下回ると見られている。 長引く出版不況により業界は揺れている。3月にはコミックに強いことで知られた出版取次中堅の太洋社が自己破産。専門誌で知られてきた中小出版社の倒産も続いた。講談社による一迅社子会社化も大きなニュースとなった。ピーク時には25万部を超えていた人気雑誌「AneCan」(小学館)も、部数減により休刊を決めた。 書店もあおりを受けている。太洋社倒産の影響で芳林堂書店が自己破産。11月には岩波ブックセンターを経営する信山社が破産手続きを決定した。 帝国データバンクによると、出版関連業者の損益動向はほぼ半々だが、売上高規模が大きい企業は増益の占める割合が大きくなり、小さい企

    なぜ電子出版は軽視されるのか
  • 電子書籍が売れてもマイナス、は何故なのか?

    ラノベ作家事務所T澤💉💉 @editors_plus そっか、言葉が足りないか。 電子書籍はマイナス云々は、紙の方を買って、ですね。著者が続刊をなんとしても出したいと思ってるなら。 シリーズが無事に完結したを紙のから置き換えてほしいな~と電子で出してるは、むしろ買ってくれると嬉しいし作者も喜びます。 2017-01-09 19:36:10 ラノベ作家事務所T澤💉💉 @editors_plus 続刊ラインの目安は結局、現物の。 電書である程度売れても二巻の紙のが書店でたくさん出る見込みに繋がらないなら企画にゴーサインが出ないものです。電書で安売りとかして3ヶ月かけて1000冊売れるよりも、書店で最初の一週間に400冊多く売れた方が有利。 2017-01-09 19:46:25

    電子書籍が売れてもマイナス、は何故なのか?