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tvに関するkasahiのブックマーク (137)

  • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

    2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

    2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
  • THE SECOND2023がおわる|日置祐貴

    THE SECONDの生放送が終わりまして、 今日5月28日を持ちましてTVerの配信も終了します。 見ていただいた方、そして審査員の方、 出演者の皆様、当にありがとうございました。 もし見ていない方、もう一度見たい方は駆け込みでご覧ください。 生放送が終わって、 出場者の皆さんとの打ち上げの後のこの1週間はというと、 生放送で忙しくて後回しにしていたレギュラー番組や夏以降の特番の会議、 打ち合わせ、編集作業などなどに追われておりました。 出演者の皆さんのTHE SECOND 振り返りその作業の合間に聞いていたのが出場芸人さんたちの ラジオやYOU TUBEでした。 どの番組でも「出てよかった」「楽しかった」という言葉が出てきて 当に無事終わってよかったなという気持ちになりました。

    THE SECOND2023がおわる|日置祐貴
  • 8月のライオン:THE SECOND〜漫才トーナメント〜(のマシンガンズのこと) - livedoor Blog(ブログ)

    2023年05月22日 THE SECOND〜漫才トーナメント〜(のマシンガンズのこと) ノックアウトステージ32→16×ガクテンソク257ーマシンガンズ266〇 ノックアウトステージ16→8〇マシンガンズ289ーランジャタイ258× グランプリファイナル一回戦×金属バット269ーマシンガンズ271〇 準決勝〇マシンガンズ284ー三四郎256× 決勝×マシンガンズ246ーギャロップ276〇 いや決勝のマシンガンズの点数低っ! マシンガンズのことでこんな長時間ドキドキしたのが初めてだったから、昨日番組が終わったあとは心臓が痛かったです。 ここまで勝ち続けたのはすごいことだし、マシンガンズの良さが全て出てました。人気者を倒して倒してさらに強くなって、グランプリファイナルでは松さんにはまってない感じでいじられることもネタにして、目に映るものすべてを全てをネタにして、決勝の決勝まで行けました。あ

  • 佐久間宣行(テレビプロデューサー)×林士平(『少年ジャンプ+』編集者) 【仕事術からエンタメの未来まで】炎の20,000字対談! | CULTURE

    UOMO MEMBERS 編集部からのメールマガジンや会員限定のプレゼント、イベントへの応募など、特典が満載 UOMO MEMBERS ※UOMO 2・3月号106ページに掲載されている商品「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」の表記に誤りがありました。 (誤)「元祖 炊きたてご飯にのせる焼肉」→(正)「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」 訂正してお詫び申し上げます。 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、掲載商品の発売時期およびイベント等については変更や延期・中止の可能性があります。 メーカーHPおよび公式サイト等で最新情報をご確認ください。また、政府や自治体から発表される外出自粛要請等の情報にもご注意いただき、慎重な行動を心がけるようお願いいたします。 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登

    佐久間宣行(テレビプロデューサー)×林士平(『少年ジャンプ+』編集者) 【仕事術からエンタメの未来まで】炎の20,000字対談! | CULTURE
  • 『ラヴィット!』人気急上昇の背景にあった、スタッフの覚悟と圧倒的熱意を初公開――放送作家・中野俊成インタビュー | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

    『ラヴィット!』の視聴率が好調だとして話題になっています。『ラヴィット!』とは、お笑い芸人・麒麟の川島明さんがMCを務めるTBS系・朝の情報バラエティ番組(月曜~金曜午前8時~9時55分)のこと。 2021年春の放送開始当初は低視聴率にあえぎ、「やはりこの時間帯のバラエティ番組は厳しいか」と思われましたが、今では『スッキリ』や『めざまし8』を上回る勢いを見せており、出演者・スタッフともに意気軒高だそうです。 では、『ラヴィット!』はなぜ、どんなきっかけで上昇気流に乗ることができたのでしょうか。 今回は『ラヴィット!』の構成を担当する放送作家の中野俊成さんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:矢島 宏樹) 「独自ネタ」が10割、『ラヴィット!』の大変さ ――番組のエンディングで流れるスタッフロールで中野さんの名前を見ます。「構成」としてどんな

    『ラヴィット!』人気急上昇の背景にあった、スタッフの覚悟と圧倒的熱意を初公開――放送作家・中野俊成インタビュー | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
  • ハライチ ラストイヤーのM-1グランプリ2021を振り返る

    ハライチのお二人が2021年12月23日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でM-1グランプリ2021の模様を振り返り。ラストイヤーのM-1に挑み、敗者復活戦を勝ち上がり、決勝に挑んだ際の模様などを話していました。 ?M-1グランプリ2021?#ハライチ 戦ネタ動画公開! ?公式動画サイト M1M?https://t.co/e4zpniHD0E#M1 #M1グランプリ#M1GP2021 #M1グランプリ決勝戦 pic.twitter.com/NgfTVk8XFy — M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 19, 2021 (澤部佑)もう、-1グランプリの話じゃないですよ。M-1グランプリの話を聞きたい方も多いでしょうから。リスナーからメールがすごい来ているんだ。 (岩井勇気)ああ、めちゃくちゃ来ているね。 (澤部佑)送っていただきまして。ちょっとご紹

    ハライチ ラストイヤーのM-1グランプリ2021を振り返る
  • 2021年M1、オズワルド前後問題、上沼恵美子さん採点暴走問題、塙どうした問題をデータで確認する|松本健太郎

    錦鯉優勝の瞬間、抱き合っているおっさん2人の姿を見て、こちら側も貰い泣きしてしまいました。錦鯉さん、優勝おめでとうございます。 前評判では、昨年のマヂカルラブリーみたく「漫才か漫才じゃないか論争」が巻き起こるのではないかと言われていましたが、蓋を明ければ錦鯉・インディアンスによるバカボケ大戦、オズワルドによる正統派漫才が決勝に駒を進めました。 特に、錦鯉・長谷川さんの「口を開くだけで面白い」は、私にとってジミー大西さん以来です。一番最後に遅れてやってきたお笑い第5世代の逆襲に胸が熱くなります。当におめでとうございます&お疲れ様でした。 それでは、2021年のM1を各審査員の採点傾向と共に、様々な観点から振り返りましょう。 今年も過去3年間と顔ぶれが変わらず、逆に過去比較がし易くなっています。あと1年は同じ体制で続けて欲しいですね。日ハムの栗山監督だって10年やったんですから、その半分は続

    2021年M1、オズワルド前後問題、上沼恵美子さん採点暴走問題、塙どうした問題をデータで確認する|松本健太郎
  • M-1グランプリ2021×宮本浩次「昇る太陽」コラボPV全出演芸人まとめ - kansou

    www.youtube.com 『M-1グランプリ2021』PV宮浩次「昇る太陽」に全芸人と時間をまとめました。 0:22~ 見取り図→フースーヤ→イノシカチョウ→三遊間→ニゲルベ→もも→スナフキンズ→軍艦→なにわスワンキーズ→吉田たち→ニッポンの社長→エンペラー→デルマパンゲ→滝音→アキナ→見取り図→ダブルヒガシ→金属バット→ラフ次元→さや香→ヘンダーソン→黒帯→風穴あけるズ 0:32~ インディアンス田渕章裕「M-1なんす、もうM-1M-1って」 0:36~ キュウ清水誠「昔誓った僕との約束」 0:40~ モグライダーともしげ 0:41~ EXIT兼近大樹 0:42~ ヘンダーソン子安裕樹「ゴリゴリに人生変わってますからね」 0:44~ 金属バット友保隼平「いや、そりゃ常々優勝したいですよ」 0:46~ すゑひろがりず三島達矢 0:48~ ミキ亜生 0:49~ からし蓮根伊織「売れ

    M-1グランプリ2021×宮本浩次「昇る太陽」コラボPV全出演芸人まとめ - kansou
  • キングオブコント2021感想 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    『M-1グランプリ』が、そのタイプの漫才それぞれの現時点でのトップが集まったというように、『キングオブコント2021』も、この系統のコントのなかでのトップが集まったというものに限りなく近くなっていて、大会としてとても楽しくて、満足でした。 ただ腹ちぎれるくらいに笑ったというのはいつもの大会と同じくらいか、ちょっと少ないくらいで、何となくの印象ですが、加点方式というよりは、減点方式で採点された気がします。そこで様々な要因で点数を落とさなかった、空気階段が優勝したような気がします。 さて、全組の感想等を書いていきたいと思います。 1.蛙亭「ホムンクルス」 蛙亭の弱点は、中野のアドリブが面白すぎること。なので、ネタをカチッと決めていなくても、設定が決まり走り出せば、ある程度ネタとして成立してしまう。恐らく今大会のファイナリストでアドリブコントをさせたら、蛙亭が優勝するだろう。だが、そんな中野の能

    キングオブコント2021感想 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
  • マヂカルラブリーへの愛、野田クリスタルの戦略分析。はてなブロガーたちのネタの感想【M-1グランプリ2020】 - 週刊はてなブログ

    M-1グランプリ2020」で16代目チャンピオンとなった、お笑いコンビ・マヂカルラブリー。決勝の最終戦は3組全員に票が入る大接戦となりました。メンバーの野田クリスタルさんは、「R-1ぐらんぷり2020」とともに二冠を達成。長年のファンからの労いや、大会への総評、惜しくも優勝を逃したコンビへのメッセージなど、はてなブロガーによるM-1グランプリ2020の感想と分析を集めました。 マヂカルラブリーに優勝もたらした『M-1』の変化 構成力から“文脈”の時代へ? より 王者・マヂカルラブリーへのあふれる“愛” 2007年に結成し、結成年から毎年M-1グランプリにエントリーし続けたマヂカルラブリー。2017年には初の決勝に進出したものの、ファイナリスト最下位の結果に。2020年、悲願の優勝をファンたちはどう受け止めたのでしょうか。 もう人生でこんなにも泣き崩れる日が来ようとは。 2008年のM-1

    マヂカルラブリーへの愛、野田クリスタルの戦略分析。はてなブロガーたちのネタの感想【M-1グランプリ2020】 - 週刊はてなブログ
  • マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ

    これから述べることは、個人の見解であり、大学のお笑いサークルに所属し、漫才の進化について5万字近い卒論を書くほどお笑いをこよなく愛している一人の人間の戯言である。 全てが正しい訳ではないので、こういう考え方もあるのだと思って流し読みして頂きたい。 僕は今年のM-1グランプリを見て、史上最高の大会と言われた去年同様、顔の筋肉が引き攣るぐらい笑い転げた。めちゃくちゃに面白かった。 しかし、ネット上では「今大会はレベルが低かった」「マヂカルラブリーは優勝にふさわしくない」「漫才の大会じゃなかったのか」といった意見が多く見られた。 そんな世論に一石を投じたく、今僕はこの文章を書いている。 ①マヂカルラブリーの優勝に価値はあるのか 当に今大会はレベルが低かったのだろうか。 僕は、そう感じた人の好みに合っていなかっただけだとしか思えない。 漫才を「面白い」と思うかどうかは人それぞれであり、主に「漫才

    マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ
  • ヨイ★ナガメ:キングオブコント2020(9/26) - livedoor Blog(ブログ)

    旧キングオブコント至上主義かつアップデートするつもりもありませんのでネタに関して過去最高に近いぐらいの感想を見かけるとさすがに首を傾げたくなってしまいますが、今年も面白かったです。この辺の話は2018年の記事の冒頭をコピペして終わらせておきます。 当然つまらないコンビなんて一組もいなかったです。にちようチャップリンで披露されていれば間違いなく手放しで絶賛していたコントがズラリ、そういう意味ではハイレベル。でも自分にとっての、あくまでキングオブコントを視聴する上でのコントの面白さの基準はやっぱり、どうしても以前のセミファイナリスト審査なんですよ。あまりにも楽しい思い出がありすぎて忘れられない。ケペパー、いたとん、恒河沙、ハンサム男爵、シナリオ、Mr.メタリック、キリンスマッシュ、お疲れした、リバーシブル、今思いついたものを適当に並べてみましたけど、並べてみたくなっただけで特に意味はありません

  • バラエティの30年史から、2020年代の「テレビの笑い」を考える【前編】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイとぺこぱという「M-1グランプリ2019」で脚光を浴びたふた組のインタビューでは、主に「漫才(ネタ)」に焦点を当て、今受け入れられている「笑い」を掘り下げた。 だが、世間一般が日常的に触れる「笑い」とは、漫才などのネタではなく、テレビバラエティである。 そこで、1990年代から2010年代のテレビバラエティ史をてれびのスキマが総括。30年間の歴史を振り返ると見えてくる、2020年代のテレビ的「笑い」の向かう先とは? 1990年代:コント、ドキュメントバラエティ、アイドルの芸人化 90年代初頭、テレビは“コントの時代”だった。 89年、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)が終了し、“主役”に、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンら「お笑い第三世代」(とんねるずは含まない場合もあるが、ここでは

    バラエティの30年史から、2020年代の「テレビの笑い」を考える【前編】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • M-1優勝したのに……ミルクボーイに聞く「東京進出しません」宣言の理由とは? | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン

    決勝初進出で初優勝、M-1の“神回”を演出したミルクボーイ。彼らは史上最高「681点」を叩き出した番中にどんなことを感じていたのだろうか。 そして歴代のチャンピオンが軒並み東京で活躍するなか、「大阪に残留する」ことを早々と宣言。「売れる気がないと思われるで」という周囲のアドバイスのなか、今回の決断に至った理由とは――?(全3回の3回目/#1、#2へ) ◆◆◆ 五角形のところで「あ、行けるな」 ――決勝1目の「コーンフレーク」は、最初から、けっこうお客さんをつかんでましたよね。 内海 ネタに集中していたので、笑い声はそこまで聞こえてなかったと思います。あっ、行けるなと思ったのは(パッケージに印刷された栄養バランスの)五角形がでかいというところですね。それに対する僕の「あれは自分の得意な項目だけで勝負しているからやとにらんでんのよ」というツッコミがわかるかどうか。そこがこのネタの勝負の分か

    M-1優勝したのに……ミルクボーイに聞く「東京進出しません」宣言の理由とは? | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン
  • 『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    一文なし、参上! 『M-1グランプリ2019』の感想を言い合う友達がいないので、感想ブログを書きました。 今年の『M-1』の目玉は何といっても、ファイナリストが一気に入れ替わりを見せたということで、ネタを見た事ないコンビも何組もいて、それだけで、『爆笑オンエアバトル』くらいしか情報がないころの『M-1』初期のように興奮させられ、絶対面白い大会になるし、荒れるぞ!となっていました。 実際、最高の大会でしたね。それでは感想スタートです。 1.ニューヨーク「ラブソング」 全く日の目を見ることが出来ない下積み時代というのはもちろん苦しいだろうが、すぐ売れると言われながら、どんどん同期や後輩に先を越されるのも、それはそれでつらいのじゃないだろうか。ニューヨークはそういうイメージがある。もちろん、ネタも面白いし、可愛げもあるように思えるがいまいち世間にそれが伝わらないという感じだったが、ここにきてやっ

    『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
  • M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン

    奇跡的に当選したため、M-1グランプリ2019決勝戦を観覧してきました。 三連単予想は「からし蓮根 かまいたち ぺこぱ」でしたが、個人的に一番応援していたのはかまいたちです。そのためどうしても彼らに寄った感想になってしまいますがそこはご了承ください。また主観のみで形成されている文章ですので、あくまで個人の感覚だということを忘れないで頂けると幸いです。(想像以上の反響に驚いています。より詳細に伝えるため、少しずつ加筆修正しています。) 前説が始まる前には審査員席のモニターに去年の決勝進出者のネタが映し出されていました。ネタはスーマラ、ジャルジャルの国名分けっこ、ギャロップ、霜降りの豪華客船。お客さんが笑える空気に持っていくためだと思いますが、1回戦のネタハイライトみたいなものも流れてました。ガリレコ、ひがちゃんず、イージードゥダンサーズ、ジャニーズのつ~ゆ~などが10~15秒くらいのダイジェ

    M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン
  • M-1で残した涙と爪痕。「1年で300ネタは作る」ジャルジャルが語った苦悩と希望|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「僕は一番おもしろかった」 とろサーモンがラストイヤーで優勝を掴んだ「M-1グランプリ2017」。しかし、あの松人志がもっとも高く評価したのは6位に終わったジャルジャルだった。 感動すら覚える圧倒的なオリジナリティと完成度。放送終了後すぐに彼らの漫才は大きな話題となり、ネタのモチーフとなった「ピンポンパンゲーム」はYouTubeなどでもマネをする人が続出。まさに2017年の「M-1」はジャルジャル抜きでは語れない大会となった。 新R25では、そんな「M-1」の熱が冷めやらない2017年12月某日、ルミネの出番の合間を縫ってふたりに独占インタビューを敢行。 “尖っている”と言われることも多いふたりだが、出番終わりに声をかけると、廊下でいきなりパンツ一丁になって急いで着替えてくれた福徳さん。その姿に若干肩透かしをらったような状態からインタビューはスタートした。 ※聞き手:渡辺将基(新R25

    M-1で残した涙と爪痕。「1年で300ネタは作る」ジャルジャルが語った苦悩と希望|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 主成分分析で振り返るM-1グランプリ - Qiita

    1. はじめに M-1グランプリとは,吉興業が主催する日最大級の漫才コンテストです.出場資格や採点制度がシビアであること,また結果がテレビ露出に大きな影響を与えるためことが特徴で,漫才大会とは思えない異様な緊張感を持っています. 先週,M-1グランプリ2017が開催され,予選を勝ち上がった10組による決勝ファーストラウンドと,その上位3組による最終決戦が生放送されました.過去の事例を考慮すると,優勝したとろサーモンはもちろん,最終決戦に進出した和牛やミキは,今後テレビ露出が激増することが予想されます.つまり,決勝ファーストラウンドを勝ち抜けるかどうかが今後の人生を左右するとも言えます. そこで記事では,データで見る世界,データで見るM1グランプリ2017 〜当に一番面白かったのはどの漫才だったのか〜1を参考に,M-1グランプリ2017の決勝ファーストラウンドを主成分分析し,最終決戦

    主成分分析で振り返るM-1グランプリ - Qiita
  • ヨイ★ナガメ:M-1グランプリ2017(12/3) - livedoor Blog(ブログ)

    番組開始早々奥へ逃げる豪華な前説メンバーw お笑いナタリー@owarai_natalie松人志、礼二、大吉ら今年も「M-1」審査員、小朝と渡辺正行加わり7人に https://t.co/36VKA6QHSf https://t.co/e1drYyvShx 2017/11/29 05:00:36 今年から審査員7名。個人の偏りが及ぼす影響を分散させる意味では良い判断だし、キングオブコントも右に倣うべき。増えた2人がリーダーと小朝師匠とその人選に少しモヤる所はあるものの、結局そのモヤモヤの行き着く先は第11回審査員待望論なのでもう止め。 今年もMCは今田と上戸彩のコンビ。毎度お馴染み変貌を遂げすぎた小杉イジりから審査員紹介へ。今年もその白さは健在だったえみちゃん。「去年やらして頂いて、書きこみで『顔が白い』って」と守備範囲の広さをアピールしながら「今日は素顔でやってまいりました」をバシッと放

  • M-1グランプリ2017の審査に対する数学的な反論「1点の格差」「トップバッターは不利」 - 墓場からの呼び声

    目次 まえがきと前提条件は飛ばしても編を読む分には問題ありません. まえがき_モチベーション,万人が納得する審査とは 前提条件_審査基準を紐解く 編_審査結果に対する数学的な反論 問題提起_審査方法の欠点 ・1点の格差問題_審査員のパワーバランス ・ネタ順問題_トップバッターは当に不利なのか? 検証_パラレルワールドはあったのか? 結論_まとめ,勝利の行方 あとがき_謝辞 まえがき モチベーション,万人が納得する審査とは 私はお笑いが好きだ. トークを聞くよりネタを見るのが好きで,好きな芸人もさらば青春の光や東京03など,ネタをしっかりやるイメージのコンビが多い. そんなわけで,さらば青春の光がキングオブコントやM1グランプリで未だ優勝できない状況を誠に遺憾に思う. _____乱暴ながら「あんなに面白いネタなのになぜ優勝できないんだ,審査員の採点どうなってんだ!私が審査した方が(略」

    M-1グランプリ2017の審査に対する数学的な反論「1点の格差」「トップバッターは不利」 - 墓場からの呼び声