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第3回 XcodeプロジェクトのSwiftへの移行とObjective-Cコードの参照 | gihyo.jp
はじめに 前回はSwift言語について解説しました。今回からは、実際にiOSアプリを開発していくために必要... はじめに 前回はSwift言語について解説しました。今回からは、実際にiOSアプリを開発していくために必要なことについて解説して行きます。 第3回の今回は、既存のObjective-CのプロジェクトをSwiftに移行したり、Objective-Cのライブラリを活用する方法を解説します。また、CocoaPodsをSwiftで活用する方法もご紹介します。 新しくSwiftのプロジェクトを作成する場合 新しくプロジェクト作る場合は、Product Nameなどを入力するダイアログの「Language」を「Swift」にします。それ以外はObjective-Cの場合と同じです。 図1 「Language」を「Swift」にする ファイル構成を見て見ましょう。 図2 ファイル構成 おなじみのAppDelegateやViewControllerがありますが、拡張子が「.swift」になっています。こ
2015/02/19 リンク