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![20代の女子ならわかるはず! おジャ魔女クイズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/213f264d9ce6534c03ca1dcbb007d556dfc98d2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2018-03%2F2%2F5%2Fenhanced%2Fbuzzfeed-prod-fastlane-02%2Foriginal-31648-1519986251-2.jpg%3Fcrop%3D625%3A327%3B22%2C45%2526downsize%3D1250%3A%2A)
JR東日本が駅ホームドアの整備計画を発表。今後15年程度で、東京圏在来線の主要路線全330駅にホームドアを整備します。 2025年度末までに120駅程度に整備 JR東日本は2018年3月6日(火)、駅のホームドアについて整備のペースアップを図り、今後15年程度で東京圏在来線の主要路線全駅である330駅(整備済み32駅を含む)に導入すると発表しました。 2032年度末ごろまでにホームドアを整備する線区。駅数は路線ごとに計上(画像:JR東日本)。 これまでJR東日本は、70駅でホームドア整備を計画し、すでに32駅に導入。2020年度第1四半期までには、山手線、京浜東北線・根岸線を中心に、整備済み32駅を含む62駅にホームドアを設置する予定です。さらに2025年度末までには、次の線区のうち120駅程度に整備します。 ・京浜東北線・根岸線 ・常磐線各駅停車 ・中央線・総武線各駅停車(中野~西船橋)
ワシントン(CNN) 第2次世界大戦中に旧日本軍が撃沈した米空母「レキシントン」の残骸が、オーストラリア沖の珊瑚海で発見された。米マイクロソフト共同創業者の富豪ポール・アレン氏が5日に発表した。 発表によると、調査団は4日、オーストラリア沿岸から約800キロの地点で、深さ約3200メートルの海底に沈んだレキシントンの残骸を発見した。 別名「レディ・レックス」と呼ばれたレキシントンは、史上初の空母戦といわれる1942年5月の珊瑚海海戦で、乗員216人、航空機35機を乗せたまま海に沈んだ。 同海戦ではレキシントンなどの空母艦隊が、日本の空母3隻と対峙(たいじ)し、日本によるニューギニアやオーストラリアへの進攻を阻止する役割を果たしたといわれている。 アレン氏によれば、その1カ月後、米海軍はミッドウェー海戦で日本軍に奇襲をかけ、太平洋戦争の流れを変えた。 「珊瑚海海戦は、日本の進攻を食い止めただ
前回のブログでは、オリンピック開催中に日本政府が発表した難民保護に関する重要事項について解説しました。今回は、同時期に発表された移民受け入れ政策に関する大きな問題点について解説してみたいと思います。 なお、「移民」の定義については既に過去のブログで何度も説明していますので、ここでは繰り返しません。重要なのは小手先の定義論ではなく、日本が少なくとも1990年の入管法改正以来、既に130万人を超える実質的移民を受け入れてきていて、安倍政権はそれをさらに拡張している、という動かぬ事実です。 また最初に断っておきますが、移民を受け入れるべきだ、というイデオロギー思想は私にはありません。以前のブログでも述べた通り、どの国家も移民(安倍政権の言うところの「外国人労働者」)を受け入れる義務や道義的責任など一切ありません。移民の方々の助けなしに日本の経済も産業も社会保障制度も十分かつ長期的に回っていく見通
バス転換でJRと 交通体系詰める JR北海道がバス転換を提案している札沼線(北海道医療大学―新十津川間)について、沿線4町は5日、各町が個別にJR北と協議入りすることを決めた。鉄路への依存度など地域の交通事情が異なるため、各町がそれぞれ最適な交通体系をJR側と詰める。 通学利用多い月形、存続求める 月形、当別、新十津川、浦臼の4町でつくる「札沼線沿線まちづくり検討会議」の議長を務める上坂隆一・月形町長が会見して明らかにした。 これまで4町はそろって検討を進め、今年1月には検討会議を発足し、沿線の交通体系などについて話し合ってきた。 この問題で道は2月、「維持困難」12線区の方向性をまとめた報告書を公表し、札沼線は唯一「バス転換も視野」と明記された。JR北も2月の検討会議で、札沼線に代わるバス路線の案を提案。新たに終着駅となる北海道医療大学駅を「接続駅」と位置づけ、バスへの乗り換え設備を新設
JR西日本は5日、北陸線の蒸気機関車(SL)「SL北びわこ号」が4日の午前、自動列車停止装置(ATS)が正常に作動しない状態で米原―木ノ本間(22・4キロ)を走行していたと発表した。 JR西によると、ATSの設定が進行方向と逆になっていたのが原因。2日にATSを交換しており、運転士が出発前に設定を確認することになっていたが、怠っていたという。 SL北びわこ号は臨時運行で今年は4日が初日。同日午前10時50分頃、木ノ本駅手前を走行中、速度超過や信号の見落としがないのに、非常ブレーキがかかって急停車した。原因を調べたところ、反対方向の赤信号にATSが反応しており、設定の誤りがわかった。列車は約15分遅れで運転を再開し、次は今月25日に運行する。
神戸電鉄粟生(あお)線三木駅(兵庫県三木市)の下り線駅舎などが全焼した火災から一夜明けた5日、屋根が落ちて窓ガラスが割れた駅舎の外観があらわになった。始発から本数を減らして運行が再開されたが、粟生線は利用客数の低迷から存廃が取り沙汰されており、駅舎の焼失が廃線議論につながることを危惧する声もあった。 普段は無人の三木駅はこの日、10人以上の神戸電鉄社員が乗客の案内などにあたり、上り線側のホームだけを使って運行された。同電鉄によると、線路や電線は問題なかったが、下り線駅舎内の安全システムが焼失し、下り線側が使えない状況という。正常のダイヤへの復帰時期は未定だ。 同駅の1日の平均利用客は約1800人。粟生線19駅で5番目に多い。駅を40年以上利用しているという三木市内の女性会社員(52)は「心配で普段より早めに家を出た。ここまでひどく燃えたとは思ってもみなかった」。別のパート女性(42)は「知
長く経営が低迷しながらもなんとか自助努力で立ち直ろうと努力してきました。しかし赤字が慢性化しており、2017年3月期も売上高18億2200万円に対して2億5700万円の経常損失と厳しいものでした。累積赤字は7億5000万円にもなり、これを減らすことにも限界を迎えておりました。 そこで11月13日に自主再建をあきらめ、長崎自動車や地域経済活性化支援機構の資本を受け入れて再建する道を選ぶことを発表いたしました。 経営不振が長く続き、存続できるのか利用者の皆様にご心配をおかけしておりました。また、地域住民の方の重要な足である鉄道を守るためではありますが、再建にあたって地元の金融機関には大幅な債権放棄をお願いすることになり申し訳ない気持ちです。 今回、どのような経緯で自主再建を断念するに至ったかをお話しいたします。 経営不振に陥った大きな要因は、26年前の雲仙・普賢岳噴火災害です。島原鉄道も大きな
東京・新宿駅と長野・松本駅を主に結ぶJR中央線の特急「スーパーあずさ」で、20年以上にわたって活躍してきたE351系特急電車が、今月のダイヤ改定で引退する。昨年12月に新型車両E353系が一部導入されており、17日からは8往復全ての「スーパーあずさ」が新型に換わる。 JR東日本東京本社広報部などによると、E351系は山岳区間の多い中央線の特急用として開発され、1993年に「あずさ」としてデビュー。94年から主に「スーパーあずさ」で使われてきた。 カーブの多い中央線を高速で走るために、台車と車体の間にコロを入れて、カーブの際に車体を内側に傾けて遠心力を抑える「制御付き自然振り子方式」をJR東日本として初採用し、所要時間短縮に貢献した。登場から約25年が経ち、乗り心地を改善したE353系導入を機に、全車の引退を決めたという。
JR四国が発足直後の1989年に導入し、同社を代表する車両として親しまれた「2000系試作車」(TSE)が、17日に定期運行を終える。山間部などのカーブでも車体を傾けたまま高速走行できる「振子(ふりこ)式」を備えた世界初のディーゼル車両。最後の運行は、17日午前5時33分に宇和島駅を出発する松山行きの「宇和海2号」で、6月以降にお別れツアーも用意されている。 TSEは3両編成。カーブなど遠心力がかかる区間では、車両が振り子のように内側に傾いて安定するよう設計されており、山がちで直線区間が少ない四国路線の高速化に貢献。2000系などのその後の車両量産化にも技術が生かされた。全国の鉄道ファンでつくる「鉄道友の会」が優れた車両に贈る「ローレル賞」にも選ばれた。 現在の定期運行は、「特急宇和海」として予讃線の松山―宇和島間を1日3往復している。後続の新型車両の導入が進み、車両も老朽化していることか
経営難が続くJR北海道の体制強化のため、政府が須田征男会長(74)を退任させ、後任にJR東日本の元常務(71)を充てる方向で最終調整に入ったことが5日、分かった。JR北は鉄道事業の赤字を経営安定基金で補填(ほてん)する構図が限界を迎えており、政府は経営陣の刷新が必要と判断した。 元常務は昭和46年に旧国鉄入社。民営化後のJR東日本で運輸車両部長や鉄道事業本部副本部長を務めるなど、一貫して車両部門や運行計画に携わってきた。関係者によれば、政府は既に元常務に就任を打診しているという。 JR北をめぐっては、平成29年3月期連結決算で初の経常赤字を計上。30年3月期はホテルや不動産賃貸事業が好調な一方、鉄道事業は修繕費負担などがかさみ、最終損益は110億円の赤字を見込む。
昨年7月の九州豪雨で被災し一部不通になっているJR日田彦山線を巡り、JR九州の青柳俊彦社長が鉄道での復旧を前提とした協議を、大分県と福岡県に求めたことについて、広瀬勝貞知事は5日、協議に応じる考えを明らかにした。 同日の定例記者会見で「復旧費用について事務的な精査が進めば、社長や知事が入って協議をやっていくことになる」と述べた。広瀬知事は「鉄道での復興をJR自身が考えたことは評価したい。これからの話がしやすい基盤ができたと思う」とした上で、協議の時期や費用分担については「事務的な精査の段階であり、また、国の方の特別法の動きもある」として明言しなかった。 =2018/03/06付 西日本新聞朝刊=
兵庫県のJR宝塚線の道場-生瀬間にあるトンネル内で今月下旬から、携帯電話全キャリアの通信が可能になる。2月23日から先行して通信できるようになったNTTドコモとKDDI(au)に続き、ソフトバンクもつながるようになる。県内のJR在来線では初めての工事で、約7分間の「圏外」が解消される。大阪方面への通勤・通学で利用する三田市民からは、歓迎の声が上がっている。 通信できるようになるのは、道場-生瀬間(10・4キロ)に8カ所あるトンネルの内部。総延長は7・7キロで、JR西日本によると、関西の都市圏では有数の長さ(地下区間を除く)という。 トンネルの両端に基地局を置き、その間をつなぐケーブルから電波を出して通信を可能にする。2017年4月に着工し、電車の運行が終わった夜間に工事を進めてきた。費用は携帯電話会社などでつくる移動通信基盤整備協会(東京)が負担する。 JR西管内の在来線では、トンネル内の
観光列車のSL「やまぐち号」(新山口駅~津和野駅間)の蒸気機関車「C56形」が、やまぐち号から引退する。車体の老朽化が進み、山口線の急勾配を乗り越えることが難しくなったためで、5月6日がラストランとなる。 JR西日本が発表した。C56は1939年の製造。小ぶりな姿から「ポニー」の愛称で親しまれ、87年から山口線を走り始めた。やまぐち号の大半は、より馬力のあるC57が客車を引いていたが、C56も年に数日、C57と2台で牽引(けんいん)したり、ディーゼル機関車の力を借りたりしながら走っていた。 JR西によると、山口市郊外…
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