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愛媛)世界初の振り子ディーゼルTSEが引退 JR四国:朝日新聞デジタル
JR四国が発足直後の1989年に導入し、同社を代表する車両として親しまれた「2000系試作車」(... JR四国が発足直後の1989年に導入し、同社を代表する車両として親しまれた「2000系試作車」(TSE)が、17日に定期運行を終える。山間部などのカーブでも車体を傾けたまま高速走行できる「振子(ふりこ)式」を備えた世界初のディーゼル車両。最後の運行は、17日午前5時33分に宇和島駅を出発する松山行きの「宇和海2号」で、6月以降にお別れツアーも用意されている。 TSEは3両編成。カーブなど遠心力がかかる区間では、車両が振り子のように内側に傾いて安定するよう設計されており、山がちで直線区間が少ない四国路線の高速化に貢献。2000系などのその後の車両量産化にも技術が生かされた。全国の鉄道ファンでつくる「鉄道友の会」が優れた車両に贈る「ローレル賞」にも選ばれた。 現在の定期運行は、「特急宇和海」として予讃線の松山―宇和島間を1日3往復している。後続の新型車両の導入が進み、車両も老朽化していることか
2018/03/06 リンク