楽天が10月に公開したレシピ投稿サイト「楽天レシピ」が急成長している。4カ月でレシピ数は4万件を突破、月間訪問者数は200万人を超えた。 ユーザーは自ら考案したレシピを投稿したり、すでに投稿されたレシピを参考に「つくったよレポート」を投稿したりできる。レシピの投稿者と閲覧者がレポートを通じてコミュニケーションを取れるようになっている。 これはレシピサイトの老舗「クックパッド」と同じ仕組みだが、楽天レシピの特徴は3つある。 料理をするとポイントがもらえる 1つ目は楽天スーパーポイントとの連動だ。レシピ投稿とつくったよレポートの投稿でポイントが付与されるため、ユーザーのモチベーションが非常に高い。オリジナルレシピは50ポイント、つくったよレポートはレシピ考案者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みだ。 たとえば夕飯のメニューのうち、1品をオリジナルレシピで作って投稿し、もう1品
アプリを立ち上げるか「検索」をタップすると、現在地周辺の店舗・時限クーポン情報が地図上に表示されます。画面下部の一覧を左右にスライドさせるか、地図上のピンをタップして、店舗を探してください。 画面右上のアイコンをタップすると、マップ上に表示されたお店が一覧で表示されます。各バナーをタップするとお店情報画面へ遷移します。 お店の数が多い場合は、画面上の虫眼鏡アイコンをタップすると、検索条件が表示されます。店舗名や場所、業態、クーポン掲載中のお店のみ表示させることができます。 対象のお店を選択すると、住所や電話番号、営業時間などのお店情報が掲載され、時限クーポンがある場合、クーポンの内容や条件が表示されます。時限クーポンを使用される場合は、「クーポンをダウンロードする」ボタンをタップすると取得できます。 お店情報画面の右上にある共有ボタンを押すと、お店情報が共有できます。
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