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2016年10月3日のブックマーク (2件)

  • クリオ賞2016結果まとめ【前編】資生堂、OCEDELがフィルムゴールド受賞

    米ニューヨークで28日(現地時間)、クリオ賞2016の授賞式が開催されている。 各部門のゴールド/シルバー/ブロンズ受賞作品は公式サイトにてすでに発表済み。会場では、ゴールド選出作品の中から、各部門の最高賞「グランド」が順次発表された。 前半では、フィルム、ブランデッド・コンテンツ、ブランデッド・エンターテインメント、デジタル/モバイルの4部門の結果をまとめる。 フィルム部門 フィルム部門のJury President(審査員長)は、電通 クリエーティブ・ボード、エクゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターの古川裕也氏が務めた。グローバル広告賞のフィルム部門における審査委員長は、日人で初めてだった。受賞結果は以下のとおり。 ※カッコ内は、エントリー企業名 【グランド】 オールド・スパイス「Rocket Car」(Biscuit Filmworks、Wieden + Kennedy) 男性

    クリオ賞2016結果まとめ【前編】資生堂、OCEDELがフィルムゴールド受賞
    katchin
    katchin 2016/10/03
    “クリオ賞2016結果まとめ【前編】資生堂、OCEDELがフィルムゴールド受賞”
  • 『サピエンス全史』著者ユヴァル・ノア・ハラリ「人類の繁栄とは“虚構”の上にあるのです」 | 【独占インタビュー】

    文明が発達するほど、我々は不幸になっていく。なぜならその文明は「虚構」の上にもたらされたからだ──。 こう説きながら人類の歴史をマクロな視点から鮮やかな語り口で展開し、世界的ベストセラーになった『SAPIENS』。世界中の主要メディアから称賛され、ジャレド・ダイアモンドなど歴史家、ダニエル・カーネマンなど経済学者、さらにはビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグらも先を争うように熟読した書が、ついに『サピエンス全史(上・下) 文明の構造と人類の幸福』として翻訳出版された。 クーリエ・ジャポンは刊行を機に来日した著者ユヴァル・ノア・ハラリに単独インタビュー。日語で読める記事としては最大級のボリュームで、若き「知の巨人」が縦横に語る人類の「質」と「未来」についてたっぷりと紹介する。 ヨーロッパ人は「変わった人たち」だった ──『サピエンス全史』には、人類の7万年分の歴史が描かれています。この

    『サピエンス全史』著者ユヴァル・ノア・ハラリ「人類の繁栄とは“虚構”の上にあるのです」 | 【独占インタビュー】
    katchin
    katchin 2016/10/03
    「人類の繁栄とは“虚構”の上にあるのです」 『サピエンス全史』著者ユヴァル・ノア・ハラリ大型インタビュー