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2018年1月16日のブックマーク (2件)

  • GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート② | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「CES(コンシューマー・エレクトロニクスショー)2018」が9日から、米国・ラスベガスで開催された。CESは4000を超える出展企業、150カ国以上の国から18万人以上の参加を見込む世界最大規模のテクノロジーの祭典。スマート家電に始まり、モバイル、自動車、ロボティクス、IoT、AI、AR/VRなど、今後のビジネス環境に大きく影響を与えるテクノロジーや先端的の取り組みに触れることができる。電通の森直樹氏が、現地からマーケティング・コミュニケーションの視点で最新情報をお届けします。 「Google」による“半端ない追い上げ” 今年のCESに参加した人が、気付くことがある。それは、どこもかしこも「Hey Google!」なのだ。かつて、これほどまでにGoogleがCESで目立ったことは、あっただろうか。会場に向かうモノレールやサイネージ、そして展示会場などいたる所で「Google Assist

    GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート② | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    katchin
    katchin 2018/01/16
    GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート②
  • CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    1月の7日からラスベガスにて開催されたCES に3年ぶりに参加した。 一般公開は9日からであるが、メディア向けのイベントが7日からあったので、今回はキーノートやメディアセッションを中心に見ることにした。 狙いとしてはそれぞれの企業が未来に向けてどのようなビジョンを持って取り組んでいるのかを知ること。 展示会だけからではわからない、包括的な視野でのテクノロジーの未来と企業の将来がクリアに見えて来る内容であった。 巨大すぎる展示会通常、CESといえば「世界最大の家電市」とも言われ、巨大なコンベンションセンターに加え、複数のホテル会場を貸切裏、20万人以上の来客と4,000近い出展企業がひしめき合う「巨大展示会」のイメージ。 実は一番興味深いのは、展示会よりも個々の企業によるメディア向けのセッションである。 展示場で展示してあるプロダクトは「近い将来に販売される商品」か、「こんなこともできますよ

    CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    katchin
    katchin 2018/01/16
    “CES 2018で見た3つのパラダイムシフト”