『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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はやくも、12月半ば… 日本で初開催だった3月16日の「fMC」でFacebookの児玉さんが国内ユーザー1000万人突破を発表した。 そしてFacebookユーザーは増えに増えて。。 という事で、調べてみました!(2012年12月現在) 結果は、東京のユーザー数が多い! 以外、よくわからないので、 都道府県が発表している推計人口を参考に普及率TOP10を作成してみました! 中部3つ、関東2つ、九州・沖縄2つ、近畿2つ、北海道1つと東北地方の県は含まれていませんでしたが、バランス良く全国に普及しています。 それにしても東京の数字が凄すぎる。。 ※Facebook広告配信の管理画面を使用して調査。 ※必ずしも実数を示すものではないです。 Prev1 of 1Next
Facebookによって、どれくらいのアクセスを獲得できたか知りたくありませんか? Facebookはソーシャル・ネットワークであり、多くのユーザとページをつなぐことにかけては現時点で世界最大のプラットフォームですが、情報自体はFacebookではなくウェブサイト、ブログに掲載しており、Facebookからはリンクを張っているケースは少なくありません。 また、ウェブサイトへのアクセス流入を目的としてFacebookページを運用されているウェブマスターの方も多いと思います。facenaviも、Facebookページ自体には情報はなく、ファンの皆さんに新規情報(ページ)を連絡する役割として活用しています。 そうした利用方法をしているウェブマスターにとって気になるのは、どれくらいウェブページ上でアクションがとられ、Facebookのウォール、ニュースフィードで表示されて、ウェブページにユーザーを
【アンケート調査結果大公開!】ユーザーがFacebookを主に利用するシーンとデバイスは?図解で知る「ペルソナ別 Facebook利用実態」 Facebookページ運用に当たり、自社のページのファンがどのようなシーンで、何のデバイスからFacebookにアクセスしているかを知ることは大変重要なことです。そこで今回は、約2, 300名のFacebookユーザーに「主な利用シーン」と「主にアクセスするデバイス」についてのアンケート調査を実施。その結果を代表的な4つのペルソナ別にインフォグラフィックにまとめました。 こんにちは、SMMLabの小川です。 あなたのFacebookページのファンは、どのようなシーンで、何のデバイスからFacebookにアクセスしているでしょうか?通勤・帰宅時、電車の中でモバイルから?それとも夜寝る前に自宅のパソコンからゆっくり?勤務先で昼休みにモバイルからアクセスす
日本語Facebookページエンゲージメント調査について 7,300ページ、20万ポスト以上を分析 昨年に引き続き、日本語Facebookページの総合エンゲージメント調査を実施しました。本調査の目的は、Facebookページ運用・管理者の皆様に、自分のページは他のページと比較してエンゲージしてもらっているのかを確認する客観指標を提供すること、どのようなタイプのポスト(投稿)をどの時間帯(曜日)に提供すればエンゲージされるのかをデータで示すことで、今後のFacebookページ運用改善の参考にしていただくことにあります。 調査データ: ファン数別エンゲージメント率 ポスト・タイプ別エンゲージメント率 アプリケーション別エンゲージメント率 曜日・時間帯別エンゲージメント率(facenaviファン限定) Facebook投稿シェア数ランキング Facebook投稿シェア率ランキング Faceboo
Our search engine allows you to monitor all public social mentions in social networks and web. Quickly measure and track what people are saying about your company, brand, product, or service in one easy to use dashboard, which would streamline your online presence tracking efforts and be a huge time saver. No more worries that important customer feedback will be missing, we’ve got you covered, jus
こんにちは、フェイスブック大好き@sayobsです。ついにFacebookリアルタイム検索がSocial Buzz(Social Searcher社)でサービス開始しました。facebookリアルタイムサーチ facbeook,twitter,Google+を同時にリアルタイム検索できます。→Social Buzz – Real Time Search for Facebook, Twitter and Google+ 特徴 ✔複数キーワード,完全一致,マイナスキーワード検索 ✔場所, コンテンツ,トレンドフィルタリング ✔検索結果の解析 ✔Facebook,twitter,google+の3コラムレイアウト 皆さんも是非試してみてください。Social Buzz – Real Time Search for Facebook, Twitter and Google+ 参考:So
今日は、ソーシャルメディア解析の話題を。自分のサイトに設置したFacebookの「いいね!」ボタンの使われ具合を分析する方法です。Facebookインサイトを使う方法と、APIでデータを取得する方法の2種類を紹介しましょう。 最近、Facebookの「いいね!」ボタンを見かけることも増えました。Web担でも2010年9月から「いいね!」ボタンを設定していて、先日の「TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響する――グーグルとBingが明言」の記事では何と840いいねを記録しました。 さて、この「いいね!」ボタンの押され具合を分析するにはどうすればいいのでしょうか? 各ページを表示してボタンの横に表示される数字を目視で確認していくのもいいのですが、もう少しデータとして分析したいですよね。 それには、「Facebookインサイトを使う方法」と「APIを使う方法」の2
【ニールセン調査】日本の最新ソーシャルメディア・トレンド - ブログとツイッター普及は世界トップ,Facebookも3%超 ニールセンが6月30日に開催したウェビナー「アジアパシフィックにおけるソーシャルメディアのトレンド」(サマリー資料 PDFダウンロード)は,日本をはじめ,中国,韓国,インド,オーストラリアにおけるソーシャルメディア最新トレンドの比較がされており,非常に面白い分析結果になっている。 当記事では,この中から日本のソーシャルメディア最新トレンドをピックアップして紹介したい。 まずニールセンが日本の特徴としてあげている点は次の3点だ。 最も顕著なソーシャルメディアは「ブログ」 日本では毎月100万超のアクティブ・ブログを収集しているが、これは他のアジアパシフィック諸国を大幅に上回っている。企業もブロガーへのアプローチを積極的に行なっており、新商品発表時にはブロガーを集めて口コ
多様化するソーシャルメディアを使いこなす!(前編)~ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+の違いを5つの観点から整理する ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+の違いを5つの観点から整理します。 こんにちは、SMM Labの小川です。 ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+など、ソーシャルメディアはますます多様化していますが、あなたの会社ではどのメディアを運用していますか?全てのアカウントを持ち、運用している企業も多いかと思いますが、意外とそれぞれを「何の目的で」運用しているのか、分からなくなることもあるのではないでしょうか。 そこで今回SMM Labでは、代表的なメディアを5つの観点から整理、改めて違いをまとめてみることにしました。「運用すること」自体が目的とならないよう、今一度それぞれのアカウント運用の
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 みなさんFacebookの利用規約ページは見たことありますでしょうか?このページは、ユーザーの利用規約はもちろんのこと、企業が活用する際の注意事項がまとめられています。 以前にFacebookページの利用規約の記事も書きましたが、より上位概念になるFacebook全体の利用規約にも目を通しておくことをおすすめします。 Facebookの利用規約に違反した場合、FacebookページやFacebookアプリが削除されることもあるので、Facebookの利用を検討している企業の担当者の方はこの記事を確認してそんなミスを起こさないように注意しましょう。 Facebookの利用規約ページに書かれていること まずはじめに、利用規約ページに書かれていることを確認します。 少し前にできたこのページには、ユーザーとして使う際の利用規約と企業がマーケティングで活用する
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 Facebookページは「いいね!」の数や項目によって機能が制限されることがあります。みなさんも何度も調べたりしてませんでしょうか? そんな無駄な時間をとられないように「制限されている機能」をご紹介します。この内容を参考にFacebookページの運用にお役立てください。 なお、このデータはFacebook側ですぐに変更されることが予測できるため(Facebookはだいたいすぐに変更されます・・)、更新されるたびに修正していきます。 Facebookページ名の変更 Facebookページ名はページの「いいね!」が200名未満までは変更可能、200名以上だと変更することができません。「いいね!」が200名未満であれば何度でもページ名を変更することができます。 キャンペーンなどを実施して急に「いいね!」が増えてしまって、Facebookページ名が変えられな
昨日のブログでちょこっと書きましたが、日本のFacebookの登録者数がついに1000万人を超えた模様です。これはFacebookの広告ツールを使うとターゲットの人数が出てくるので、それで誰でも簡単に見ることができます。 1000万人を超えますと、大読売新聞とも拮抗するわけで、企業としてもソーシャル運用は無視できないということになります。ではどんな人たちがFacebookやってるのか、知らないといけませんね。もしかしたら田舎の高校生ばっかりかもしれないし〜 こんな感じで自社のFacebookページに広告を出す前提でセッティングしてみると、人数が出ます。明朗会計です。 本日現在では ということになっていました。母体が1000万人ということで比率の目安がつきやすいので本日はこの企画にしたわけ。 人数はいいのですが、年齢については書いてない人もいますよね。「厳密年齢ターゲット設定を有効にする」の
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