規制反対運動はしたいけど、在特会とは組みたくない。でも、徹底的な「表現の自由」を訴えるなら、在特会の「ヘイトスピーチ」は容認せざるを得ず、つまり反対運動の同士として容認しなければならない。 この矛盾を解消するには、政治的に問答無用で「在特会とは組めない」と主張するしかなく、あとは適当に理屈をくっつけるだけだ。しかし、、、 https://twitter.com/Keyray7/status/26214074375217152 中核派がオッケーで在特会がダメって道理はねぇやなぁ #hijituzai の方々w くっくっく。笑わざるを得ない。 ああ、どっかで見た風景見た風景。