表現規制に反対するのであれば、すべてのありとあらゆる表現の規制に反対しなければならない。いかに反社会的・非倫理的であろうと、思想・信条・信教のすべての表現を認めねばならぬ。それはすなわち「表現規制すべきだ」という意見表明も容認するという意味である。
![松永英明@ことのは#ゲニウス・ロキ on Twitter: "表現規制に反対するのであれば、すべてのありとあらゆる表現の規制に反対しなければならない。いかに反社会的・非倫理的であろうと、思想・信条・信教のすべての表現を認めねばならぬ。それはすなわち「表現規制すべきだ」という意見表明も容認するという意味である。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1d08f748d10d3c32f96230330bc72ad15c45747/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F332950544%2Fleaves.gif)
■また大規模デモ 今週土日、秋葉原と吉祥寺に於いて統一協会(統一教会)関連団体による【Pure Love 2010】なるデモ行進が行われ、またもや信者が大量動員された。本記事では両日の模様を詳細にレポートする。かなりの長編記事になるが読み進めてもらいたい。 ■12/18秋葉原 まず18日の秋葉原、先週11日土曜日に行われる筈だったデモ行進は情報漏洩を警戒したのか、それとも東京都青少年健全育成条例改正案可決に便乗したのか、何故か今週18日に変更になった。 昼前に駅近くに集合した信者。二人のビラ配布要員を残し集合場所へ。 駅東側にある和泉公園。公園に面した通りには毎回お馴染みの街宣車。 ■勝共連合の街宣車? 街宣車の中に注目 『思想新聞号外 ~ 国際勝共連合』とある。勝共連合の街宣車だった。 既に数十人の信者が集合していた ■小道具の準備 デモに使うプラカード 幟の組み立て ■北東京教区の信者
集英社インターナショナル @Shueisha_int “反対者や敵対者を含めて集団を代表するということ、それが「公人」の仕事であって、反対者や敵対者を切り捨てた「自分の支持者たちだけ」を代表する人間は「公人」ではなく、どれほど規模の大きな集団を率いていても「私人」にすぎない。”(内田樹氏) 2010-12-18 16:50:51
CRND NEWS DIG 立憲主義・法治主義・法の支配・民主主義と熟議を重んずる政党(政治家)を応援します。無党派。国民益優先。基本的人権の尊重。リベラル正常化。反緊縮。政治・経済・時事問題など様々な「ニュース」を国民目線で考える論説ブログです。愛国主義、ラディカル・フェミニズム、共産主義、社会主義、マルクス主義、全体主義、パターナリズム、ファシズム、優生思想、純潔教育、新自由主義、グローバリズム、自己責任論、表現規制、ポリティカル・コレクトネスに「反対」です。個人の尊厳を基礎に「ジェンダー平等」を求めます。 こうち男女共同参画プラン(案)について http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/141601/puranikenkoubo.html 締め切りは1月17日(月)までです。 まだ、ありました、今後は高知県です。 これは「児童ポルノ規制」には触れてません
過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するような本は、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。 また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役
前の記事 評価額37億ドル:Twitterは「新しいメディア産業」 「瞬間の美」を格安システムで撮影:ギャラリー 次の記事 「電子自費出版ポルノ」をAmazon社が削除 2010年12月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Jacqui Cheng, Arstechnica 画像はrichardmasoner/Flickr 米Amazon社は、エロティックな内容の電子書籍の一部について、オンライン・ストアとユーザーのデバイスの両方から削除した。同社はこのことによって面倒な事態に巻き込まれる可能性もある。 自費出版本の著者であるSelena Kitt氏は先週Amazon社から、自分の書いた小説の1つがAmazon社のコンテンツ・ガイドラインに違反しているとの通知を受け取った。その後、さらに2つの作品が『Kindle』ストアから突然削除された。 Kitt氏は、
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