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cultureとcommunicationに関するkatshiのブックマーク (2)

  • 【ウェブ立志篇】’08北京 米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■「言語」から見る世界 日の学生がシリコンバレーに私を訪ねてくることがある。そんなとき私は、近所のタイ料理屋に学生たちを連れていく。ベジタリアン・メニューが充実していることもあって、この店はいつも大繁盛している。話と事に夢中になっている学生たちに、頃合(ころあ)いをみはからって私は、ちょっとまわりを見渡してごらんよ、と促す。 彼ら彼女らは、一様にはっとする。こんなに色々な人種の人たちが混ざっている中で、日人ばかりで話をしていたのかと。アメリカは「人種のるつぼ」いや「人種のサラダボウル」だといった話は、知識さえあれば誰にでもできる。しかし、ありとあらゆるテーブルが、オリンピックの選手村のような様相を呈する迫力は「百聞は一見に如(し)かず」、体で感じるのがいちばんなのである。 スポーツのルールという形で普遍性が確立されて普及すれば、世界中の選手が自由に競争できる。日の選手ばかりでなく、

    katshi
    katshi 2008/08/23
    「新潮」9月号に発表された水村美苗の「日本語が亡びるとき--英語の世紀の中で」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 問わず語りの青春論。

    通路のほうが怖いんですよね。 おばけそのものはじつは怖くない。 でも、いつ出てくるのか、 どんなのが出てくるのかって思いながら 薄暗い通路を歩くときがいちばん怖いわけで、 最近の世相も、そのおばけ屋敷の通路に はまり込んじゃったなって気がしますね。 たとえば北朝鮮が核実験をやったと。 それはいったいどの程度の威力があって、 どの程度、ぼくたちにとってリスクがあるのか。 たしかにハザードは大きいですよ。核ですから。 でもそれを言えば、インドやイスラエル、 アメリカロシア中国のハザードだって 同列に論じられなければならない。 そのへんを冷静に論じるんじゃなくて、 実験をやったという段階で、 もう、通路の怖さがどんどん増してしまう。 危機管理意識ですね。 そこで正義や大義が乗っかってくると、 実体のない盛り上がりになってしまう。

    katshi
    katshi 2007/03/17
    「森達也さんのラジオ番組に出演した糸井重里がもっとこの人と話したいと感じたので、その場でつぎの約束を交わして…」
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