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お勉強論に関するkatzchangのブックマーク (3)

  • 学校授業の受け方 - ここ夏の日記

    核心に触れる度胸はないので、外側だけつつくよw 私の受けた「学校」による授業は、すべて私たち生徒は 「受け身」だった。 当は大学のゼミ(文学系では正式には「演習」と呼ぶ) では活発な学生同士のやり取りと、教師(教授?)に よる舵取りがあったんだけど、私は個人的事情で 受け身に徹していた(爆) だって!英語で話し合ってるんだもんw 半分くらいしか意味分かんなかったし、たまに発言を 求められて答えても、発音注意されるしさw うん、理想的教育現場だったんだけどね(汗 いろんな人の意見とか見ていて、 そうだよ、教室の風景は変わっていいはずだ と思った。 板書に時間がかかるなら、予めパワーポイントで 授業内容をまとめておくのはアリだよね。 学生がそのデータをもらう、ってのもアリかもしれない。 でもさ。旧いって言われそうだけど、データで読むものって 頭入んないんだよね。字を書くと、頭に入る。 英単語

    学校授業の受け方 - ここ夏の日記
    katzchang
    katzchang 2008/06/11
    理解してから書いてまとめるのは超重要。
  • 君らは中学校で何を学んだんだ? - val it : α → α = fun

    katzchang
    katzchang 2007/09/21
    算数としては、アレでいいんじゃないかと。算数と数学は別モノ。もともと算数ってライフハック(笑)的なアレだし。
  • pêle-mêle - 音大に進むならチェロ!

    講談社のメールマガジン「現代新書カフェ」の連載記事「Dr.平岩の東大受験必勝法」に、わが意を得たりという文章があった。ここでは現代国語の成績が悪かった著者が、それを克服する過程が描かれている。 その「ひらめき」とは、自分の頭を使わないことである。自分の頭を使いすぎていたために、私は現代国語ができなかった。 ひたすら「この文を読むマジョリティー(多数派)は、どのように感じるのか」と推理する。自分の中に、二人目の自分が誕生した瞬間だ。他人の脳の働きを非常に気にする自分が、もう一人の自分として加わったのだ。 オレは小学校から高校まで一貫して現代国語が得意科目だったが、ほとんど頭を使わずにお筆先に憑かれたかのように解答欄を埋めていた。極端に言えば「現代のまともな知識人(すなわちマジョリティー)が間違っても言いそうにないこと」を消去法で消していけば、三択や四択の問題であれば文を読まなくても正解にた

    pêle-mêle - 音大に進むならチェロ!
    katzchang
    katzchang 2007/09/20
    多数派ってか、作者の意図だ。ってか問題の作者の意図だ。作者の意図を読みづらい人に問題を作られるとはまる。
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