2013/2/24 ネコハッカソンにて、各種業務や確定申告の後、こちらをやってました。 2.0リリース日ですが1.9系です。 http://www.namikilab.tuat.ac.jp/~sasada/prog/rucheme.html [twitter:@_ko1]さん!thx!! Ruby1.9系でテストを走らせる&とりあえず動かすために行ったこと 1.8系と同様の$LOAD_PATHにすべく、プログラムの出だしに下記を仕込む $LOAD_PATH.push '.' テストコードの require 'minitest/unit/ui/console/testrunner' をコメントアウト テストを動かす cd test ruby ts.rb └─[$] <> ruby ts.rb Run options: # Running tests: ....................
README.md このgistは TDD Advent Calender 2012, 12/10 のエントリとして書かれたような気がします。昨日、12/9のエントリは @setoazusa さんの JUnitテストの実行環境をバージョンアップする時の落とし穴 #tddadventjp – ふぃーるどのーつ@はてな だったそうです。 そう、だれがJSTに従うと言った? さて、私はいま社内読書会として 計算機プログラムの構造と解釈、通称SICP ってやつを読んでいて、ちょうど2章がもう少しで終わるかなーというところなんですが、その中ではデータ構造の操作だったりをする手続き(「関数」とは言わない)を作ったりして、それを「accumulatorを使うように直してみよう」みたいな感じで、 手続きの構造を変更 させられるわけで、もちろんそのときは、 手続きの入出力が変わらない ようにしなければならな
back これは Suzuki Hisao さん (suzuki@otsl.oki.co.jp) による、 Scheme の仕様書 R5RS (Revised^5 Report on Algorithmic Language Scheme) の日本語訳です。新山が訳したわけではありません。 1999年 3月に fj.comp.lang.lisp に投稿されたものを、新山が コンパイル、変換しました。 R5RS の日本語訳としては、犬飼 大さんによる日本語訳が多く出回っていますが、 新山は Suzuki さんによる版のほうが読みやすいと思います。 [Gzipped tar, 97k] r5rs-ja.tar.gz Suzuki さんによって最初に fj に投稿された TeX ソースのアーカイブ。 以下のファイルはすべてここから生成しました。 [PDF, 430k] r5rs-ja.pdf P
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