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2008年3月5日のブックマーク (4件)

  • https://www.jsports.co.jp/tv/winter/figure_blog/2008/03/post_27.html

  • 『墓場鬼太郎』で、鬼太郎の“二重人格”ぶりはもう見た?

    1月10日よりフジテレビの“ノイタミナ枠”(深夜0時45分~)で、アニメ『墓場鬼太郎』(全11話)が始まった。水木しげる氏の“鬼太郎” シリーズの中でも1950年代に描かれた、怪奇色の強い貸屋時代のものを原作としている。第1話では、育ての親が地獄送りになるのを鬼太郎がニヒルに笑う姿が非常にイケていた。毎週日曜日にはシリーズ第5弾となる『ゲゲゲの鬼太郎』が同局で放送中であり、同時期に“正義の味方”と“ダークサイド”、2人の鬼太郎が存在するという非常に珍しい状況になっている。松竹ではウエンツ瑛士主演の映画『ゲゲゲの鬼太郎』の続編の製作発表が行われ、山崎パンはココアと玉子味の「ちゃんちゃんこサンド」を発売……とここ数年は鬼太郎フィーバーが起きているのだ。 アニメ『墓場鬼太郎』の放送開始に先立って、1月9日新宿区赤城神社にてヒット祈願イベントが行われた。小説家の京極夏彦、『ゲゲゲの鬼太郎』第1~

    『墓場鬼太郎』で、鬼太郎の“二重人格”ぶりはもう見た?
  • 『テニスの王子様』人気の裏に大物声優の存在が!?

    「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気連載マンガをミュージカル化し、イケメン俳優の登竜門ともいわれる「ミュージカル テニスの王子様」、通称「テニミュ」。2003年にスタートし、いまやチケットをとるのも困難なほど女性に支持されているこのテニミュだが、その人気の裏に、ある大物声優の存在があることをご存じだろうか? それは、脚・作詞を手がける三ツ矢雄二氏。アニメ『タッチ』の上杉達也の声優などとして名高い人でもあるが、彼の書くキャッチーな歌詞が、絶大な支持を得ているのだ。テニミュの熱烈なファンである女性編集者は言う。 「三ツ矢先生は“神”です。一度聴いたら忘れられないフレーズ。恥ずかしいくらいに熱くて、最初は私も笑って観てたのに、いつの間にかステージの男の子たちと一緒に歌ってました」 元フジテレビの女子アナ・中井美穂も、自身のブログで、こんなコメントを寄せている。 「脚も手がける三ツ矢雄二さんの

    『テニスの王子様』人気の裏に大物声優の存在が!?
  • dekunology: 植松氏がスクウェアを辞めた理由

    1UP: あなたがスクウェアを退社したのは、最終的に何が切っ掛けになったのですか? これ以上FFシリーズに縛られ続けるのが嫌だった?それともあなたが個人的にエニックスとの合併を望んでいなかったのでしょうか? 植松: 新宿に移ったんですよ会社が。それがねぇ・・・ウチから遠くなった(笑) それが嫌だったんです。 「新宿」っていう街が嫌いでね、なんかあそこに行くと方向感覚が狂うんですよ。変な嫌な街だなぁ、と思っていて。空気も汚いし人もいっぱいだし。 こんな街は絶対嫌だと思っていたところにスクウェアが行っちゃって・・・。あと目黒(旧スクウェア社)より遠くなったんで、ウチが多摩川なんで車で一時間以上かかるんですよ朝。 「これは・・・もういいや」と思って。ホントにそれが一番の理由なんです。 植松: もう一つなにかまともらしい事を言うなら、年齢がそろそろ上になってきて会議が増えてきたんですよ。 で、会